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プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれ。孫が5人いるのでジイジです。
主な病歴、職歴
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も現在までに出血性膀胱炎、肺炎、紅皮症等による多くの入退院を経験。現在も定期的に通院を継続中。
2013年6月 2年9ケ月ぶりに復職。
2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
現在も3-4ケ月に1度転移の有無確認で定期通院中
2016年6月 退職
2018年10月食道がんと告知される。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に年一度通っています。


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最初に

2010年9月急性リンパ性白血病
フィラデルフィア染色体異常(ALL Ph+)あり。
2011年春骨髄バンク経由で移植を受ける。
退院後、膀胱炎や肺炎で3度入院も
2013年6月会社へ復帰。
2014年7月両眼白内障となり手術を受ける。
2014年8月口腔がんの中の歯肉がん
(右側下顎骨悪性腫瘍)となる。
2014年9月切除手術を受ける。
以上が病歴です。
白血病のみならず、
思いもよらない多重がんとなって
現在QOLとしては当初思っていた
以下ですが何とか生きていられる、
会社にも行けているという事は
幸運なほうだと思っています。
(追記:2015年6月末に35年勤めた
会社を退社いたしました。)

白血病と言われた時、何もわからない
中で一番の情報源になったのが、
患者さん本人あるいは家族が綴った
闘病日記でした。
自身が多重がん患者となって
色々経験したことをもしかして
知りたい方もいるのではないかと思い
個人的に記して来た日記を
ブログで公開することにしました。
白血病になった時点からの事、
特に闘病記を遡って記載するとともに
これから同時に闘わなければならない
2つのがんの闘病記を記すことにします。

また何故に日付が2020年7月24日なのか?
これは東京オリンピックの開会式の日です。
2011年の骨髄移植、その後はまず5年間生存が
第一目標でしたが、途中から5年ではなく
それを超えて東京オリンピックを孫と観る事を
当面の目標としました。
2014年歯肉がんの手術により、新たな5年
がスタートしましたが、目標は変えずに
2020年夏を元気に迎えることです。
白血病後の5年、歯肉がん後の5年は
あくまで通過点であるとの意思表示
でもあります。
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クリンチナンバー 


プロ野球はクライマックス
シリーズ中である。

今年のセリーズは最後優勝
争いよりも最後にCS進出
争いの方が白熱。
ゲーム差と残り試合の関係
で何勝何敗で行けば良い
のかの情報があまり出て
いなかった。
日本ではあまり使われない
がマジックナンバーよりも
優勝もCS進出もクリンチ
ナンバーを使う方がわかり
易いのではと思っている。

クリンチナンバー(clinch number)
野球等のリーグ戦で各チーム
が優勝やプレーオフ進出の
決定に必要な勝利数のこと。
リーグ戦が進むにつれ減少し、
ゼロになると優勝やプレーオフ
進出などが決定する。

日本では優勝へのマジック
ナンバーが幾つとか点灯した
とか、消滅したとか使う。
これはマジックナンバーは、
他チームの自力による優勝
等の可能性がない事が条件
で算出されるので消滅もする。

クリンチナンバーであれば基本
常に表示される。
あと何勝すれば良いというだけ
なので残り試合数を見るだけ
なので単純である。
残り試合よりも多い場合は自力
優勝やCS進出の可能性が無い
ということ。

共同通信社が出しているよう
であるが計算方法は、最適化
手法を用いて計算の必要のない
パターンを排除することで、
短時間による最小数の計算が
可能となるもので、情報・
システム研究機構統計数理
研究所との共同研究。
同社は、2010年7月28日に
この計算方法を特許出願し、
2015年1月30日に特許権の
設定登録がなされた。

確かにソフトウェア系もビジネス
モデル特許等で特許になる時代
なのでこれも新規性、進歩性が
あると認められたということの
ようである。

ここまで調べたのでついでなので
久しぶりに特許公報を読む。
昔から特許については書くのも
調べるのもあまり得意ではない
ので内容を読むと頭がくらくら
する部分がある。

時間がある人は以下を特許検索
で読んでみてはいかがでしょう。
こういうことも特許になるのです。

【特許番号】特許第5687856号(P5687856)
【登録日】平成27年1月30日(2015.1.30)
【発明の名称】演算装置及び演算方法
【国際特許分類】
G06F 7/544 (2006.01)
【FI】
G06F 7/544    Z

2018年 食道がん罹患数予測 この中の一人になる


国立がん研究センター
がん情報センター
2018年のがん統計予測データ
がん罹患数予測

以下引用
日本のがん統計は、罹患データ
は4~5年、死亡データは1~2年
遅れて公表されています。
諸外国では、これらの遅れを
数学的な手法で補正して、
現時点でのがん統計を予測
する試み(短期予測)が実施
されています。
この短期予測を日本のデータ
で実施して、2018年のがん
罹患数予測および死亡数予測
の結果をご紹介します。

2018年の全がん罹患予測は
100万人超。

この中で私の該当するのは
食道がん:22,300

過去になったがんは
口腔・咽頭がん:23,000
白血病:14,100
(数値は男女合計数)

最初になった白血病患者数
が一番少なく、その倍近いの
が口腔、食道がん。

今回新たに食道がん患者に
なったが22,300人/年は1週間
当たりにすると420人位。
全がんでいえば2万人弱/週
にもなる。
この数値を見ると今同じ境遇
になった人は驚くほど多い。
決して1人ではないということ。



食道がん 内視鏡での治療方法はESD


検査後の医師との会話。
内視鏡での治療には複数方法
があると知っていたので今回は
どのような方法を採用するのか
を聞く。

ESDですとの回答。
ESD:
「内視鏡的粘膜下層剥離術:
Endoscopic Submucosal Dissection」
食道や胃、大腸の壁は粘膜層、
粘膜下層、筋層という3つの層
からできていますが、がんは最も
内側の層である粘膜層から発生
するため、早期がんの中でもさら
に早期の病変に対して、胃カメラ
や大腸カメラで消化管の内腔から
粘膜層を含めた粘膜下層まで
を剥離し、病変を一括切除する
治療法。

従来良く使われていたのはEMR
(内視鏡的粘膜切開術:
endoscopic mucosal resection)
スネアと呼ばれる輪っかで切除
していたが、切除できるサイズ
に限界があり、しばしば分割切除
になるため、正確ながんの進行度
の評価ができず、がんが残ったり、
本来は追加手術しなければ
いけない病変をそのままにして
しまったりすることで再発を招く
事があった。
EMRの弱点を克服した治療法が
ESD。

ESDの適応範囲
「リンパ節転移の可能性が
ほとんどなく、腫瘍が一括切除
できる大きさと部位にある」
こと。

治療法を聞いて今回見つかった
がんについての深刻度の程度
は理解する。
でも見つかった部位はそうでも
他の部分に隠れていて見つけ
られていないない部分がある、
リンパ節への影響がある可能
性はある。
ステージが浅く、治療が無事
終わっても楽観できない。
今迄の経験からがんには完治、
根治を証明できる技術は今は
無いと感じているからである。

将棋 羽生竜王 100か0かの番勝負


将棋の第31期竜王戦。
七番勝負が始まった。

1年前に羽生さんが竜王を
奪還し永世七冠となり話題
になった。
そしてその後に国民栄誉賞。
羽生さんは昨年の竜王戦で
通算タイトル獲得数も99回と
なり永世七冠の次には100
タイトル獲得にリーチ。
しかしこの1年間で名人挑戦
も佐藤名人に敗退、
棋聖のタイトルを持っていた
が豊島さんに敗れ失冠して
現在は竜王のみ保持。
従ってこの竜王戦に勝つと
100タイトル獲得であるが負け
れば無冠すなわち0になるので
ある。
基本現役中は永世称号を名乗
らないので負けたら羽生九段と
呼ばれるのだろうが、将棋ファン
からすれば羽生永世七冠と
呼んで欲しい。
確かに今年4月からの羽生さん
の勝率が5割しかないという
こと自体が今迄では考えられ
ないことなのである。
若手の台頭、AIでの勉強法開発、
加えて流石の羽生さんも既に
48歳、もうすぐ50歳という年齢。

・羽生が防衛すれば、自身が
持つタイトル獲得数歴代1位
の記録を更新した上に、100の
大台に乗せる
(2位は故・大山康晴十五世名人
の80期)。
1989年、羽生は19歳で初めて
のタイトルである竜王を獲得。
翌年11月に失冠して無冠に
なったものの、91年3月に棋王
を獲得し以来27年6か月に
わたってタイトルを保持し続け
ている。

年間タイトルは7つ(昨年からは8つ)
28年間で考えれば200回程の
タイトル総数(正確には昔棋聖戦は
年2回の時期があった)であるので
その約半分を羽生さんが獲得して
いると考えると凄い。
数年前に10数年間のタイトル戦の
星取表を羽生さんと羽生さん以外
の棋士で作った表があった。
羽生さんの白星の方が多かった
ことを鮮明に覚えている。
羽生さんライバルは個人ではなく
その他全棋士だったのである。

竜王戦は第一局が終わり羽生竜王
の先勝。
野球の日本シリーズと同じで7局中
4勝した方がタイトル保持者になる
のでまだまだ先が長い。
実際今年の名人戦も2勝1敗としな
がら最後3連敗している。

食道がん 告知までの経緯


この場で以前から書いてきた
ことではあるが一度まとめる。
2年ほど前の血液内科の
診察時に腫瘍マーカー(CEA)
が高い、最近胃に少し不調感
があると伝えた。
一度内視鏡検査(胃カメラ)を
受けたほうが良いと言われ、
消化器内科の先生を紹介され
2017年1月に内視鏡検査を
受ける事になった。

消化器内科の先生は経過から
初回検査時は胃を中心に考え
ていたが食道に炎症があると
いうことで生検を実施。
結果は悪性所見は見られず
白血病の骨髄移植前の放射線
治療の影響が出ている可能性大
ということから
「放射線食道炎」
との病名を伝えられる。
放射線治療を受けた人に多く
見られるとのこと。
悪性になることもあるので定期
的に内視鏡検査で経過を見た
方が良いとの結論。

2017年は1月、6月、11月
2018年は5月と経緯的に
検査を受けた。

毎回生検をするが悪性判断
は出ず。
先生からはどう見てもがんに
見えるが病理検査ではがん
とは出ていないので短間隔で
検査を継続すべきとの事。
一方、最近はp53陽性細胞が
増加しているとの結果も出て
いるのでよりグレーな判断に
なって来ていたのも事実。

今年9月の検査で初めて悪性
と判断される。
今迄一番可能性のありそうな
部位とみていたより少し離れた
部位を生検にしたことによるもの。
放射線治療の関係で食道部に
多くの炎症部分があるよう。

この2年、短い期間にこれだけ
検査して病理検査もしている
のでがんであれば早く見つけ
て早期のうちに治療したい
いう気持ちが強かったので
やっと見つかったかという
気持ちである。

白血病後にも定期的な診察で
2ケ月に1度の血液検査と問診
を受けていたことにより2年前の
診察時の会話が無かったら検査
自体をしていなかったので発見
が遅れていた可能性大である。
実際その後胃の不調や特段の
自覚症状は無いからである。
定期的なフォロー外来の中で
少しでも気になっていることは
言っておくべきということが教訓。

食道がん 追加検査で治療方針を決める


前週に食道がんと告知され、
再検査して治療方針を決める
という事で内視鏡検査を受け
に行く。

生検を覚悟で行ったのだが
生検はなしでがん部位と
周辺部や血管の観察。

検査して1時間の安静後に
主治医からの説明を受ける。
結論は内視鏡で切除出来る
範囲のがんである。
病名は「胸部中部食道がん」
部位は口から28cmの場所。
ステージで言えば0期あるいは
Ia期と思われる。
範囲は全体の1/4周程。
血管を見てもリンパ節への
影響はほぼないと言える。
と告げられる。

私自身内視鏡での手術が可能
であればなるべく早めに手術
したいと考えていたのでその場
で主治医の手術可能な最速日
で予約をする。

手術日は10月末予定。
手術日前日の入院。
入院は1週間から10日
を予定。
手術までに特に気を付ける事
があるかを尋ねると別にない
ので普段通りの生活をして
くださいと言われる。

帰りに入院のための手続きを
して帰宅。

告知後も基本今迄と何も変わら
ない日常を過ごしている現在で
あるが何か行うときにこれは
普通の生活と比較してどうな
のかと考えてしまうこと自体が
普通の生活とは言えないのかも
しれない。
一方で精神的には過去のがん
に比べて一番穏やかな気持ち
なのではあるが完全に平静とは
言えず悟りの境地には程遠い。

普段通りに平静に生活をする。
簡単であれがゆえに逆に考え
過ぎて行動や心が少し乱れて
しまうのが人間であると思える。

白血病 外来受診(2018年10月)


2ケ月空いての外来。
この間特に大きな問題は
ないが午前の消化器内科
で食道がんと宣告されて
いるので話題は当然それ
になる。

主治医からは病理報告を読ん
でまた大変ですねと言われ、
内視鏡で済めば良いですね
との言葉を頂く。

それ以外には、12月の誕生日
が近づくと障害年金の為に最新
の診断書を書いて頂くことになる
事を事前にお願いしておく。

本日の血球値
()内は数値は前回(7月)の値
白血球数:12.3(10.0)、
ヘモグロビン:11.6(11.1)、
血小板数:198(187)、
CRP:1.4(0.2)、
クレアチニン:1.71(1.57)、
AST(GOT):44(48)、
ALT(GPT):38(45),
HbA1c:6.6(7.1)

CRP値が高いのは数日前から
喉やリンパに少し痛みがある
と伝えると何らかの感染がある
と思われるという診断。

抗生剤を出しますという話で
あったが先生の入力忘れで
処方箋になかった。
帰宅中に電話があったが病院
に戻る必要があると言われた
ので薬の名前を聞いて、症状が
改善されなければ近くのクリニック
に行くということにした。
これ位であれば最近は自力回復
可能と思われる。

次回の外来予約を12月に入れた
がその前に入院、手術でお会い
することになると思いますので
よろしくお願いしますと告げて
診察は終了となった。

「食道がん」と告知される


9月に行った内視鏡検査の
結果が先週出た。
この2年ほど検査を継続して
いた食道部であるが今回の
生検で悪性であることが告げ
られた。
前回まで継続して検査していた
怪しと見える部位とは少し違う
(奥の方)部位を生検したところ
悪性と出たとの事。

大きさや浸潤の再検査して
今後の治療方針を決める。

1年半以上ずっとグレー判断
だったのでやっと白黒が出た
かという感じで告知を聞く。

再検査してから今後の治療法
を決定することになる。

最善を期待し努力をしながら最悪の準備もする


緩和ケア医の文章ですが
人生全体にも通じる言葉
だと思います。

PRESIDENT Online
樹木希林の死に様が
"カッコよかった"ワケ
緩和ケア医が語る
「素敵なご臨終」
永寿総合病院がん診療
支援・緩和ケアセンター長、
緩和ケア病棟長
廣橋 猛
樹木希林の死に様が"カッコよかった"ワケ 緩和ケア医が語る「素敵なご臨終」


以下引用
「素敵なご臨終」
のために必要なこと
(1)「最善を期待しつつ、
最悪に備える」
(2)「自分の死に方について考え、
話し合っておく」
(3)「人生において最も大切な
ものを知る」

特に(1)については全く同感。
がんになった人の中には絶対
治す、元に戻るんだと強い
意志の人が多いと思います。
実際には戻れる人もいれば、
幾ら強い意志や頑丈な体が
あって頑張ってもダメな人も
いるのが現実である。
物事に絶対はないので
最善を期待して取り組みをする、
同時にもしもの時、最悪に備える
準備も一緒に行う。
重要な事である。

がんになり当初の治療中は
こういう考えで行動していたが、
再発がなく普通に近い状態で
生活できるようになるとこの
まま不死になったのではない
かと勘違いしてしまい準備した
ものの更新を怠ってしまう。
既に古い状態になっている
情報も存在する。
断捨離も継続しないと物は
増えてしまうと同様に情報
や希望も最新にしなければ
正しい物ではなくなるのである。

GVHDに対するiPS細胞を使った治験申請


以下引用
富士フイルムは人工多能性幹細胞
(iPS細胞)を用いる移植医療の
臨床試験(治験)を平成30年度中
に厚生労働省へ申請する方針を
明らかにした。
治験の対象は白血病の治療で
骨髄移植を受けた患者の約4割が
かかる合併症
「急性移植片対宿主病」

記事は以下
SankeiBiz
iPS医療、富士フイルムが治験へ 企業初、年度内に国へ申請

移植で助かった命がGVHD
で危うくなる、あるいはQOL
が極端に落ちた生活になる。
これは命が優先順位一番
なので仕方が無いとあきらめ
なければならない部分はある
とは思う。

しかし命を助ける医療と共に
QOLを落とさない医療が今後
は必須であり、GVHDで苦しんだ
経験からこの治験には大いに
期待。

病気をしないことも重要である
が病気をした人がより良いQOL
で過ごせることも健康寿命を
伸ばすのである。

口腔 こうこう こうくう どちらで読むのか


口腔外科は
「こうこうげか」
「こうくうげか」
どちらが正解なのか。
普通に読めば
「こうこうげか」
であるが
医学上は
「こうくうげか」
らしい。
でも個人的には
「こうくう」は少し言いにくい
ので「こうこう」を使っている
が目にすることはあっても
口にする回数は少ない言葉
と通院している自分でも思う。

確かに最近はよく聞く
「腹腔鏡手術」は
「ふくくうきょうしゅじゅつ」
と読み、
「ふくこうきょうしゅじゅつ」
とは聞かないのでそういう
ものかと思う。

医学的にはそうかもしれない
が一般的には百姓読みが
通例になった例とされている。
本来の読み方
「こうこうげか」
百姓読み
「こうくうげか」

百姓読みは、漢字が結合した
熟語の誤読であり、形声文字
の音符(旁や脚の部分)に
つられた読み方をすること。

田舎者、また情緒を解さない
者をののしっていう語としての
「百姓」から、漢字の読み方
を知らない教養のない者が
読んでしまうことによるらしい。

でも時代と共に言葉は変わる
から昔は非常識が今は常識に
なっていることは多いのである。

消化器内科(2018年9月) 胃カメラ


今年5月に検査を受けたので4ケ月
しか空いていないが前回も最終的
にグレー判定であったので間を
詰めての検査となる。

3連休明けなので病院に入ると
少混んでいると感じたが内視鏡
検査は珍しく人待ちがない状態。
受付をして椅子に座るとほどなく
呼ばれる。
検査回数を重ねているので既往症
もこちらからの申告前に看護師さん
から確認される。

直ぐに消泡剤を飲むように言われ、
直後に喉の麻酔薬を口に含む。
いつものように3分後に飲み干して
くださいと言われる。
3分後に飲み込んでくださいと言われ
そのまま検査室へ通され検て査が
開始される。
いつもは各ステップで少し間が空く
のであるが今回は全く無駄な時間
がなく進む。
逆にこれから胃カメラだから少し気合
を入れて覚悟を決めるという心の
準備が全く出来ないうちに検査開始。
短い、早い、苦しくないが良いのは
確かである。

生検をすることが前提の検査なの
で検査終了後は30分安静が必要。
それを加えても病院に入って1時間
少しで会計まで終了するという今迄
になくスムーズに終了。

これで検査結果も白であれば良い
のであるがこういう時に限ってあまり
良くない結果が出たりするのである。

検査結果は2週間後の診察で聞く
ことになる。

ムーンショット(Moonshot) 台風の進路をずらす


ムーンショットとは困難であるが
実現によって大きなインパクトが
もたらされる壮大な目標・挑戦。

月への打ち上げと言われれば
アポロ計画の月面着陸に由来
する言葉だとは分かる。

壮大な目標をまず掲げ、それに
必要なイノベーションを起こす。
今の技術の延長や改善では
到底実現できないような目標
に対してその為には何が必要
かを考えて研究開発していく
ということと言われている。

最近の例とはAIや宇宙開発、
自立走行の自動車等がある。

日本においてもこのような考え
方が動き出すらしい。
政府は来年度から、日本発の
革新的な技術開発を推進する
ため、複数の研究者らに予算
を配分し、同じ開発テーマの
成果を競わせる新制度を
始める方針を固めた。
10~20年後をめどに、
高齢化対策や防災など、
政府が定めた開発テーマに
沿った新技術の実現を目指す。

新制度は
「ムーンショット型研究開発制度」
命名された。

開発のテーマは
「人々の関心をひきつける斬新
で野心的な目標」
で例えば、
〈1〉仮想現実の映像の中で故人
を登場させ、本人がいるかのよう
に自然な会話ができる技術
〈2〉台風の洋上の進路を操作
して日本上陸を回避する技術
〈3〉重症患者を冬眠のように
1週間程度、人工的に体の
活動を休止させ、治療態勢
が整うまで延命させる技術

などとされている。

今年でいえば(2)が実現される
と嬉しいとも思うががずらされ
た方は迷惑大である。

有名なトロッコ問題。
制御不能になったトロッコが、
5人の作業員がいる線路に
向かって猛スピードで向かって
いる。
あなたはそのトロッコを別の
線路に向かわせることができる
分岐器がある場所にいるが、
そちらの線路にも作業員がいる。
ただし1人だけ。
あなたは分岐器を切り替える
だろうか?

台風においてはこのような選択
をする必要があるのでずらすと
いう考えでなく小さくする、消滅
させる方が良い。

最近異常気象や大型台風が
続いている。
Co2削減も重要だが個人的には
もはや遅きに失したと思っている。
自然現象を操作して人的被害
を減らす方策や完璧に予測して
危ない地域は強制避難させる
技術にお金を配分する方が現実
的に思えてくる。

2人に1人はがんになる 将来は罹患率100%を超えると予想


国立がん研究センターがん対策
情報センターの2013年データに
よると、生涯でガンと診断される
確率は
男性で62%、
女性で46%。
これが
「日本人の2人に1人が
ガンになる」
という根拠。

最近は保険のCMとかでも
言われているので言葉や
数値は浸透している。

でもこの数値は生涯確率。
長生きすればするほどがん
になる人が多くなっている。
と簡単に推測される。

年齢別に見るがん罹患率
はどうだろうか。
調べると
50歳で5%位
60歳で10%位
70歳で20%程度。
それ以降の年齢で急上昇。
確かに今まで周りを見ても
同じ年代で2人で1人がガン
という状況ではなった。

50歳の同級生で20人に1人、
60歳の同級生で10人に1人、
70歳の同級生で5人に1人、

と言われればだいたいそういう
感じだと納得できる。
私も50-60歳間の発病である。

2人に1人がんになるのだから
がん保険をという宣伝であるが
年代別の罹患率を理解してから
入るかを考えるべきと思う。
でも死亡保険よりは確率は高い
とは言える。

もう一つ、
私のような多重がん患者は
どうカウントされるか。
2つのがんになれば1人で
罹患数は2なのでダウルカウント
されることになる。
多重がん患者はがん患者の
1-2%と言われているので今は
全体の罹患率の数値に大きく
影響はしないが、人生100年
時代になるとがんになっても
医学の進歩で食い止められ、
その後他のがんになるという
多重がん罹患者が増えるはず
である。
そうなるとがん罹患率が100%
を超える時代が来るのでは
ないかと予測している。

皮膚科に行く(2018年9月)


この1週間は病院通いが
続いている。
今回は皮膚科。
前回は診察をしてもらった
ので今回は診察はなしで
薬のみ出してもらった。

病院で10分で薬局で15分
程度で合わせて30分程で
終了する。
普段は短くても1時間半
コースなので今回は楽を
させて貰う。

今月に入り
歯科、眼科、口腔外科、
皮膚科と行った。
少し間が空くがこれから
消化器内科と血液内科
に行く必要がある。
どちらも予約済である
ので日時は決まっている。

病院通いの秋になっている。

9月10日 8年前に白血病と告知された日


2010年9月10日。
この日の血液内科の診察で
白血病と言われそのまま入院。
この日を境に人生のプリオリティ
が変わったというか変えざろう
えなかった。
あれから8年。
骨髄移植からは約7年半。

発病前の50数年に比べて長い
と感じる8年である。
人生の半分以上は病気だった
ような気になる。

しかしこの1年位で病気前は普通
の事でも病気後にはできなかった、
やれなかった事が出来るように
なったことも多い。

・海外旅行に行けた。
・ビール系が飲めるようになった。
(口内が敏感でシュワシュワ系
がダメだった)
・夏に靴下を履いて寝なくて良く
なった。
(冷え性が改善傾向)
・半袖で外出が数回出来た。
・マスクをしないで外出してみた。
・発熱回数が減った。
・体調が少い悪いと感じても回復
期間が短くなった。

でもまだまだの部分もある。
・手の親指以外のツメは伸びない
・頭の毛が生えてこない。
(でも生えている部分は伸びる)
・どんなに暑くても首から下は
汗をかかない。
(でも首から上は異常に汗をかく)
・上りの階段や坂は息切れする。

やれたというよりもチャレンジが
出来る身体や精神状態になれた
いう方が正解と思える。

歯肉がん 最新状況(2018年9月) 手術して4年


口腔外科に定期的な検診。
9月中旬には手術を受けて
4年が経過する。
最近は3ケ月に1度の頻度。
今回は視診と触診のみ。

結果は特に変化はない、
こういう病気だと術後4年過ぎ
れば96%は再発はない数値が
出ている、
との説明を受ける。
今年度に入り主治医が交代に、
新しい先生は数値を用いて
説明してくれる。
良い数値で安心させてくれて
いるとはわかるが長く複数の
病気経験から生存率や再発率
の高低はあまり気にならなく
なっている。

理由は
10%でも90%でも個人にとっては
最終的には0か1かのどちらか
にしかならない。
と思っているからである。
従って90%だから楽観もしないし、
10%と言われても悲観しない。

でもこれは幸いにも再発が無く、
それなりに生きて延びていら
れるからこそ言える事だとも思う。


眼科に行く(2018年9月) 視野検査


正常眼圧緑内障の経過
観察の為の定期検診。
3ケ月ぶりの外来となる。
通っている眼科は通常
外来の予約はできないが
視野検査がある場合は
事前に日時予約が可能。

予約時間の10分ほど前に
着くが今までにない混雑。
前日の台風の影響で外来
をずらした人が多そう。

検査予約済であるので時間
通りに呼ばれたが、後から
来て先に呼ばれたので
背中への視線を感じながら
検査室へ。
眼圧測定、視力測定、
視野検査、眼底撮影。
混雑しているので検査は
終わっても診察まで待ち
時間はかかる。

眼圧は10/12(前回 14/12)
で正常範囲内。
視野検査も一部視野が欠ける
部分はあるが今までの検査
に比較して特段悪化している
傾向はない。
ということでいつもと同じ点眼薬
の処方箋が出て終了。
悪化していないことが今は
それで「良いということである。

歯科 クリーニング(2018年5月)  進行止めまでで許される


定期的なクリーニングへ。
前回から5ケ月空いている。

最近は移植後一番体調が
良いので、歯磨きも今まで
よりは丁寧に長時間出来て
いると自負している。

私の場合、歯磨き時間や
丁寧さは体調に依存。
体調が悪いと長い時間歯を
磨くという行為を1日3回行う
ことに根気が続かず疎かに
なる場合が多い。
その結果口腔ケアが不十分
で定期的なクリーニングの
つもりで行っても虫歯があり
ますねということで治療する
という事の繰り返し。
そのため普通の人よりも少し
短いスパンで歯科に行くよう
に言われているしそうしている。

今回は前回よりは口腔ケアを
したという自信があったので
虫歯はないはずだと思っていた。

結果は怪しい部分2ケ所、
しかし直ぐに治療する必要は
ないので今回は進行止めの
薬を塗って様子見となる。

虫歯治療までには至らなかった
が無傷ではないので引き分けと
いう感じである。

次回はすんなりクリアしたい
とは思っているが今虫歯に
なりかけている歯があるので
現状悪化をさせないための
ケアを丁寧にしようと思う。

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