プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


最新記事


カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新コメント


月別アーカイブ


全記事表示リンク


カテゴリ


カウンター


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ブログ
649位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
185位
アクセスランキングを見る>>


将棋:永世称号 羽生さんは既に永世6冠 残り一つに挑戦中


久しぶりの将棋ネタ

将棋のタイトル戦では
連続防衛とか複数回数
獲得とかで永世とか名誉
とか称号を得ることができる。
タイトル名を名乗れるのは
保持している期間だけである。
例外として名人と竜王は失冠
後一年間は前名人、前竜王
と名乗れるが最近は名乗って
いない。
選択性なので失冠後にあえて
選択していないようである。

永世名称はタイトルにより条件
が異なる。

・永世竜王 連続5期または通算7期
・永世名人 通算5期
・永世王位 連続5期または通算10期
・名誉王座 連続5期または通算10期
・永世棋王 連続5期
・永世王将 通算10期
・永世棋聖 通算5期

ハードルは非常に高い。
多くの場合は現役時には
永世XXとは呼ばずに基本
引退後に名乗る。

例えば近年の永世名人の
有資格者は以下だが
谷川、森内、羽生は現役
なので現在のタイトル名
あるいは九段と呼ばれる。
大山康晴 十五世名人
中原誠 十六世名人
谷川浩司 十七世名人
森内俊之 十八世名人
羽生善治 十九世名人

この7つの永世に関しては
既に羽生さんは6冠の永世
名称を獲得済みである。
しかし竜王のみ通算6期
獲得で1期足りていない。
チャンスは何回かあったが
掴めていないのである。

将棋界の不思議にあげら
れている。

実はタイトル戦ではなく棋戦
であるがNHKでテレビ放送さ
れているNHK杯にも称号が
あり名誉NHK杯選手権者と
言われる。
これは優勝10回が必要。
これは今まで一人しかおらず
唯一名乗れるのが羽生さん。
早指しでも強く、どんな戦型
でも指しこなすのが凄い。

現在羽生さんが次々失冠
しタイトルは棋聖のみ一冠
となっている。
20代の若手の台頭が著しい。
しかし今期は竜王戦を勝ち
上がり渡辺竜王とタイトル
戦となり第一局は先勝した。

今年は永世七冠のチャンス
である。

永世七冠となればメディアは
また将棋の話題となるであろう。

連勝記録は一時期に集中的
に勝ち続ける。
永世称号は長い間常に勝った
結果であるので価値が違う。

合わせて通算獲得タイトル
数が現在98で合計100タイトル
も近づいている。
2位は故人の大山15世名人
の80。
現役棋士における2位は谷川
さんの27であるので現世代で
如何に飛び抜けているのかが
わかる。

その注目の竜王戦第2局が
今日明日で行われる。


スポンサーサイト

将棋 この言葉でプロ棋士の凄さを知る


将棋関連

若い頃この言葉を聞いた時
からプロ将棋棋士の自信の
凄さを感じたのである。

それは米長九段が言われた
と伝えられている
「兄は頭が悪いから東大へ
行った、私は頭が良いから
将棋指しになった」

但し本人が本当に言ったかの
真偽は定かではないようです。
本人はこの件を聞かれても
肯定はしないが否定もしなかった
ようである。

米長九段は2012年に前立腺がん
で死去されています。
今も元気であればひふみんと
共にテレビに多く出ていたと
思われます。
現役当時から行動や話は奇抜
で目立っていました。

本人は四男との事ですが上の
3人の兄は全員東大というのは
事実。

確かにプロ棋士のトップに近い
人は東大に入ろうと思えば
入れるがそうではなく将棋で
トップを狙うということである。
凄い人が入る世界ですが
その中に更にもの凄い怪物
がいるということです。
凄いだけではダメですごく凄く
ないとダメなのである。
プロとはどこでもそういうもの
なのだとは思いますが。

2012年にコンピュータ将棋に
米長さんが負けてAI時代が
来たと思いましたがこれほど
の速さでAIが人間に無敗に
なるとは思いませんでした。

実は晩年は少し危ない行動
も話題になりました。
少し晩節を汚したかもしれ
ません。
東京都教育委員会委員時代
に、園遊会で天皇陛下に
「日本中の学校において
国旗を掲げ国歌を斉唱させる
ことが、私の仕事でございます」
と直接言って天皇にたしなめら
れたのがテレビで繰り返し流され
ていた記憶があります。






将棋 将来先手必勝となるのか


久々の将棋ネタ。

将棋の先手後手で勝率が
どう変わるか。
先手必勝と言えるのか?
藤井さんの連勝ストップの
要因の中には後手だったと
いうのも言われている。

プロ同士の対局結果では
先手の勝利は52%位。
今は人間を超えたAI(同じソフト)
同士でやっても先手勝率は
51-53%と言われる。

先手必勝とはまでは言えない
が先手有利であることは確か。
AIがこのまま進化というか
経験値が貯まると先手必勝
の手順が確立されるのでは
と予言する。

将棋の先手、後手はリーグ戦
であればあらかじめ決められて
いてなるべく同数になるように
戦前に調整される。
タイトル戦では複数局対局する
ので一局毎に先後が変わる。
最終局は振り駒で決める。

トーナメントであれば1局勝負
でなので対局開始前に振り駒
にて決める。

振り駒とは
歩を5枚振って表(歩)と裏(と)
の出た数の多い方で決める。
普通上座側の対局者が振り先
なので歩の数が多ければ上座
側が先手、「と」が多ければ
下座側が先手となる。
振り駒にも偏りがあるのでは
ないかと調べた人がいる。
結果はほんのわずか「歩」が
出る確率が多かったがこれは
誤差範囲との結論が出たよう
である。

最新データではないが実際の
羽生三冠王の全勝率と先手
後手別勝率は以下。

全成績 勝ち 負け 勝率
1370勝 544敗 0.716
先手 勝ち 負け 勝率
736勝 233敗 0.760
後手 勝ち 負け 勝率
634勝 311敗 0.671

生涯勝率が7割1分以上で
あることも凄いが先手だと
勝率7割6分である。
(プロ野球で考えると100戦
して71勝39負で貯金は42、
大独走です)
対戦相手は先手にならない
と勝ち目が更に薄くなる。

しかし更に驚くのは50%に
近い数値になるはずの先手
と後手の振り分け率である。
実に53.7%も先手を取って
いるである。

先後入れ替わるタイトル棋戦
にも数多く出ているのにもかか
わらず振り駒の先手獲得率が
異常に高いのである。
昔から大事な局には羽生先手
が多いと言われていたのにも
納得。
将棋だけでなく運も強い、
将棋が強いから運も強いのか。
一流のプロと呼ばれる人は
何かしらの運を持っている人
が多い、それは努力の報いで
あるのかもしれない。
やはり何か持っている。

将棋 持ち時間5時間は5時間使ったら負ける


プロ将棋の棋戦、例えば
竜王戦の挑戦者決定トーナメント
は各5時間の持ち時間。

消費時間をどう計算するかを
知らない人は多いと思う。
消費時間は1分未満は切り捨て。
従って59秒で指せば消費時間
は0分である。
良く初手で考えている場面がある
が1秒で指しても59秒で指しても
消費時間は0分である。
従って全て59秒以内で終局まで
指すと消費時間0分で指せる。

一方持ち時間5時間の場合は
4時間59分を使ったら60秒未満
で指す必要があり、5時間使った
ら時間切れで負けになる。
従って最後は秒読みをしている
のである。

こういうシステムであるので
終盤時間が無くなってくると
どのタイミングで指すかを
考える必要がある。
2分0秒で指せば消費時間2分、
1分59秒で指せば消費時間1分
で済むのである。
相手が持ち時間が少ない場合
はあえて考える時間を与えない
ようにすぐに指すという作戦も
成り立つ。

しかしこの消費時間の方法では
テレビ対局であるとか公開対局で
あると終局時間が読めないので
チェスクロックで一手一手の
消費時間が積算され、持ち時間
を使い終わったら一手30秒未満
とかで指すとかのルールで行わ
れるのである。

上手、下手、高飛車


将棋ネタです。

「上手」、「下手」の読み方
は色々ある。

「じょうず」、「へた」。
「かみて」、「しもて」

とかであるが、将棋では
「うわて」と「したて」である。
そういえば相撲も同じ。

将棋においては
上手とは比較して強い方、
下手とは弱い方を指す。
駒落ちで駒を落としている
側の対局者を上手、
駒を落としていない側を
下手という。
じょうず、へた、
そのものであるがそう言わ
ないところが奥ゆかしい。

一方高飛車は将棋用語で、
飛車を自陣の前方に高く
進める戦法。
高飛車は敵陣を威圧する
攻撃的な陣形のため、将棋
以外でも「高圧的」の意味。

「高飛車にでる」
の反対語は
「下手にでる」
だと思うのでここでも下手
(したて)の登場である。

 | ホーム |  次のページ»»