プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


最新記事


カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新コメント


月別アーカイブ


全記事表示リンク


カテゴリ


カウンター


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ブログ
2198位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
595位
アクセスランキングを見る>>


将棋 持ち時間5時間は5時間使ったら負ける


プロ将棋の棋戦、例えば
竜王戦の挑戦者決定トーナメント
は各5時間の持ち時間。

消費時間をどう計算するかを
知らない人は多いと思う。
消費時間は1分未満は切り捨て。
従って59秒で指せば消費時間
は0分である。
良く初手で考えている場面がある
が1秒で指しても59秒で指しても
消費時間は0分である。
従って全て59秒以内で終局まで
指すと消費時間0分で指せる。

一方持ち時間5時間の場合は
4時間59分を使ったら60秒未満
で指す必要があり、5時間使った
ら時間切れで負けになる。
従って最後は秒読みをしている
のである。

こういうシステムであるので
終盤時間が無くなってくると
どのタイミングで指すかを
考える必要がある。
2分0秒で指せば消費時間2分、
1分59秒で指せば消費時間1分
で済むのである。
相手が持ち時間が少ない場合
はあえて考える時間を与えない
ようにすぐに指すという作戦も
成り立つ。

しかしこの消費時間の方法では
テレビ対局であるとか公開対局で
あると終局時間が読めないので
チェスクロックで一手一手の
消費時間が積算され、持ち時間
を使い終わったら一手30秒未満
とかで指すとかのルールで行わ
れるのである。

スポンサーサイト

上手、下手、高飛車


将棋ネタです。

「上手」、「下手」の読み方
は色々ある。

「じょうず」、「へた」。
「かみて」、「しもて」

とかであるが、将棋では
「うわて」と「したて」である。
そういえば相撲も同じ。

将棋においては
上手とは比較して強い方、
下手とは弱い方を指す。
駒落ちで駒を落としている
側の対局者を上手、
駒を落としていない側を
下手という。
じょうず、へた、
そのものであるがそう言わ
ないところが奥ゆかしい。

一方高飛車は将棋用語で、
飛車を自陣の前方に高く
進める戦法。
高飛車は敵陣を威圧する
攻撃的な陣形のため、将棋
以外でも「高圧的」の意味。

「高飛車にでる」
の反対語は
「下手にでる」
だと思うのでここでも下手
(したて)の登場である。

将棋にも飛び段はある(飛びつき昇段)


止まらない将棋ネタです。
プロ棋士の段位や昇段規定に
ついては既に書いた。

三段リーグを勝ち抜いて四段
となりプロ棋士と呼ばれるように
なるが、その後は階段を上る
ように一つずつ昇段して行く
必要があるのか。

基本はそうであるが飛び段で
段位が上がる道はある。
飛びつき昇段と言われるもの。

例えば四段の人が竜王戦で
勝ち続けて挑戦者になれば
七段になり、
竜王を獲得すれば
八段になる。

でも竜王を獲得すると竜王と
呼ばれるので八段とはなるが
普通八段とは呼ばれない。

藤井四段が竜王戦でずっと
勝っていれば飛び段して秋には
藤井七段とかになっている可能性
もあったことになる。

実は昇段規定に合致しなくても
抜群の成績を挙げた場合は、
理事会にて審議の上、昇段を
決定することがある。

とあるので新人でありながら連勝
記録を更新した藤井四段が早々に
五段になる可能性はあると言える。



将棋プロ棋士の段位


連日将棋関係ですいません。

昨日の順位戦で順位戦の
スキームは書きましたが
今日は段位はどう決まるのか、
昇段規定についてです。

昔は八段と言えばA級八段。
順位戦(昔は名人戦)でA級に
上がれば八段。
B級1組に上がれば七段。
B級2級に上がれば六段。
C級1組に上がれば五段。
プロ入り直後はC級2組で四段。

三段リーグを勝ち抜いて
四段になればプロ棋士と
呼ばれる。

従って多くは昇級すれば昇段
だった。
但し降級しても段は下がらない
のでその時に在籍する級とは
一致はしないが八段と言えば
トップ10棋士になった過去がある
と言うことなので名誉であった。
従って順位戦が段位にも給料
にも連結する特別の棋戦。
九段は名人になるかタイトル3期
とかタイトル保持者となる必要が
あったので超一流の証であった。

しかしながらこの規定では長くプロ
でやっていても四段のまま、五段
や六段までしかなれない棋士も
多くできてしまった。
それでは指導するのにも恰好が
つかないこともあり昇段後の勝ち数
で昇段できる制度が出来た。
合わせて順位戦と同格の竜王戦
が十段戦に代わってできたので
竜王戦の成績も昇段に連動する
ように制度が変わった。
従って今は九段と言っても一度も
A級に在籍した経験がなくても
名乗れるのである。

将棋段位

プロ入り直後は皆四段である。
幾ら強くても四段からスタート、
ある程度長くプロにいてほどほど
勝てていれば七段、八段と名
乗れるのである。

従って段位ではなく順位戦の
A級や竜王戦1組にいる棋士
がトップ棋士と言われる。
一方四段だから必ずしも弱い
とは限らないのである。

藤井四段は今後4年間全勝でも名人にはなれない


将棋関係

将棋には現在8つのタイトル
がある。
昨年までは7つでそれを全て
同時に保持したのが羽生さん
で大きなニュースとなりそれ
以降羽生七冠王と言われて
いるが、現在は3つの保持
なので三冠王である。

今年から新たにタイトル戦が
増え8タイトルになっている。

この中で順位戦(別名名人戦)
だけは特別。
他の棋戦はプロ1年目でも
トーナメントであるので勝ち
続ければプロ入り後直ぐに
でもタイトル保持者になる
可能性はあるが名人となる
順位戦だけはシステムが
違う。

将棋名人

プロになるとは4段になりC2組
に所属となる。
一年間戦い数名が昇級する。
毎年各級で戦い、
C1,B2,B1,A級と上がってかつ
A級で一位になって名人挑戦者
になれる。
この名人戦に勝つと名人を
名乗れるのである。
最低でも順位戦参加後5年目
以降でないとなれないのが
名人のシステム。
だから藤井四段は今後4年間
無敗であっても名人になれない
のである。

従って将棋界においては名人
挑戦権を得られるA級に何歳
(あるいは何年)で入れるか、
名人を何歳(何年)でとれるか
が超一流かどうかの判断基準
と言われる所以である。

先日引退した
加藤一二三さんが18歳
谷川浩二さんが20歳
羽生義治さんが23歳

毎年各級を勝ってA級
に18歳でなったので
加藤ひふみんは
神武以来の天才と
言われたのである。

羽生さんでさえ数回順位戦
で足踏みしてる。
C2,C1,B1がそれぞれ2年
かかっていますがいずれも
8勝2敗で惜しくも昇級ならず
ですので不運もありました。



 | ホーム |  次のページ»»