プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


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食欲がない時の食べる意欲の大切さ


病気の治療後に食欲が
無くなった時に、食べる
意欲があるかないかが
分かれ目である。

私の場合は食欲はなくなり、
食べる意欲もなくなった時が
あった。

口から食べることが一番の
リハビリである事は頭では
理解していたが、何が食べ
たい、何が食べれると考える
事も嫌になり、点滴で栄養を
補給される時期が続いた。

食欲がなくても食べる意欲を
失わない、食べられる量が少
なくても意欲だけは持ち、一口
だけでも多く食べる。
これが病人の最大のリハビリで
ある。

ちなみに食欲の定義は
空腹として感じられる食物を
食べる願望。

病気後の最大の問題は空腹を
感じなくなった時にいかに食べる
かなのである。

自分としては移植5年過ぎてから
忘れていた空腹感が少しずつ
戻ってきた。
今は食欲がありすぎて困ること
があるが長期間の小食で胃が
小さくなったのか量は食べらない
時が多い。

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「野菜」か「果実」か「フルーツ」か


暑い今は野菜や果実がおいしく、
多く出回ります。
農林水産省が書いているので
日本においては
スイカやメロンやイチゴは野菜。
リンゴや梨は果実。
実は定義は国によって違うと聞く。

日本では
草本性であるものからとれるのが
「野菜」
木本性などの永年作物を
「果樹(果実)」

というのが一応基本のようである。
野菜系はNGでも果実系はOK
とかの人もいるのだろう。

出されている文章は以下です。
野菜と果物の違いを教えてください。

一方フルーツの定義は、
以下の三条件を満たすもの
は全てフルーツとなる。

1.植物の一部であること。
2.花が咲いたあとに実った
果実であること。
3.実の中に種が存在すること。

この定義によると、トマトもきゅうり
もフルーツ。
一般的には、食用になる果実
及び果実的野菜のうち、強い
甘味を有し、調理せずそのまま
食することが一般的であるもの
を「果物」「フルーツ」と呼ぶこと
が多い。
最近甘いトマトは実際にある。

ではイチジクは何だろう
「無花果」と書くので花がない
ものだと思っていた。
イチジクを「無花果」と書くは、
イチジクは花が咲かないまま
実をつけているかのように
見えたから。

私たちが食べているイチジク
は、果肉ではなく花嚢という
花を覆っている袋。
花も一緒に食べているという
のが正解のようである。
野菜でも果実でもないという
のが正解のようだがフルーツ
ではある。

しかし私はあまり好まないので
何十年も無花果は食べていない。

本当に乳がんの見落としなのだろうか


以下の記事が話題
になっている。

「あのとき信じなければ」小林麻央さんも後悔 がんを見落とす医者

病院名まで出しての記事なので
当然裏付けを取っているとは思う
が全てが事実かどうかは第三者
にはわからない。
患者側の記憶が主で、病院や
を悪者にしようとしている可能性
もある。

記事内容を全て事実だとしても
個人的には
最初の検査でがんを見落として
いたかはわからない。
(記事でも可能性があるという
書き方である)
マンモグラフィ検査などを受け、
がんを疑う状況ではないと
告げられるたとあるが半年後
くらいに、念のためまた診て
みましょう。と言われている。
何故この時に半年後の検査
や診察の予約をしなかったか
である。
結局検査せずに8ケ月後に
自覚症状が出て検査し、
がんと宣告されたとある。

実は他の記事では、病院側
の意見も記されている。
最初の診察を受けたところ、
腫瘍の存在が確認された
うえで、
「若い女性に多い良性の乳腺
線維腺腫に見受けられたよう
です。全く問題がなさそうなら
半年後と言うのですが、白黒
はっきりしないので
“3カ月後に来てください”
と伝えたのです。
彼女のブログには
〈「授乳中のしこりですし、心配
いらないですよ。半年後くらいに、
念のため、また診てみましょう」
と言われました〉
と綴られていますが……」
との病院関係者の発言がある。
ところが、麻央さんは多忙だった
ためか、受診が遅れ、再検査を
受けたのはその8カ月後だった。

というものもある。

3ケ月後に受けていれば、
あるいは半年後にでも受けて
いればその後に違いが出た
可能性はあったと思われる。

私も1月に胃カメラで食道部に
炎症が見つかり、幸い生検
結果は悪性ではなかったが
念のため半年後に再検査しま
しょうとなり、その場で半年後
の検査予約をした。
それも幸い悪性ではなかったが、
更に半年後に検査予約をした。
1年間に3回の胃カメラとなるが
そうした方が良いと医師も私も
判断したのである。

医師を信じ多ということであれば
素直に従って次に検査していれば
仮に最初に見逃しがあったとして
もリカバリーが出来た可能性は
あったのではないかと思えて仕方
がない。

やはりこの記事のタイトルと内容
には疑問を持つ。
医師の言葉を信じていれば
早めに再検査を受けていた
はずなのである。


「重言」  今は「連日暑い日が続く」と感じる


自分も使っている場合がある。
ダメ押しという意味で使って
いるのであれば個人的には
違和感はあまり感じない。

「連日暑い」で意味が通じるのに
「連日暑い日が続く」と言うと
ダメ押しのダメ押しとなっている。
でもそれくらい暑い日が連続して
いると言いたいのである。

・「まだ未定」
「未」に「いまだ」という意味がある
から、「未定」というだけで、
「まだ決まっていない」になる。
「いまだ時期尚早」
「まだまだ未熟」
「まだ未提出」
も同じタイプの重言。

・「連日暑い日が続く」
「毎日暑い」、「連日暑い」なら
問題ないが、
「毎日暑い日だ」
「連日暑い日だ」
というと「日」の重言になる。
さらに、「毎日暑い日が続く」
「連日暑い日が続く」となると、
「日」の重言だけでなく、
「毎」と「続く」、
「連」と「続く」の重言も生まれて、
重言のダブルミスになってしまう。

・他にも重言としては
「日本に来日する」
「余分な贅肉」
「挙式を挙げた」

外来語と組みあわせもある。
こうしないと意味が分からない
のでこの方が普通に感じる。
「思いがけないハプニング」
「チゲ鍋」
「製造メーカー」
「ヒットを打つ」

定着している重言
何の疑いもなく使っていますね。
「被害を受ける」
「旅行に行く」
「過半数を超える」

重言(じゅうげん、じゅうごん)とは、
「馬から落馬する」のように、
日本語での同じ意味の語を
重ねる修辞技法。
二重表現、重複表現ともいう。
「巨大」「重複」「表現」など類義
の漢字を重ねた熟語は、重言と
しないことがある(畳語)。
一般的には好ましくない語法と
されるが、意識的に用いられる
場合もある。

また、言葉の意味の変化とともに
二重表現とされなくなってきた例
もある。

戸塚洋二さんの本を読んで(3) 「治療の数値化」


「がんと闘った科学者の記録」
(文春文庫)を読んで(3)

理数系の人間として同じよう
に考えている部分がある。

がん患者のデータベース化
が必要。
がん患者の詳細なデータを
集め、解析し、現象の全体像
とバリエーションを捉える。
その上に現象の背後の本質
を抽出する。

まずは症状の数値化。
例えばCT写真のチェックも
目視で行う。
腫瘍の大きさをデジタルで数値化
して前回との比較するとかを行わ
ない場合も多い。
(最近はサイズの目視での数値
が記載されている所見も見ること
もある)

私の場合は、白血病の方は毎回
の外来時の血液検査で結果は
数値として出るので大きな変化が
あるかないかは数値でわかる。
白血病はそういう面ではある程度
数値で見ることができる理系の
病気だとは思っている。

一方口腔がんの手術後は頸部
エコーやMRIを年数回行う、検査
の一部は大きさ等の記載がある
ものもあるが、目視や診察の視診
である。

データベース化にはまずは数値化
する必要がある。
加えて重要なのは診察や定期健診
において定型化された質問とフリー
ワードで体調の変化や異常を記録
する事。
自動文字起こしとかを使って会話
を文書を記録をするようにすべき
と思う。
医師のカルテへの記載の手間も
バラツキも防げる。
ビックデータ化として数値だけでなく
体調の変化等からでも何かを感知
できるための仕掛け、それを利用
して最適の治療や予防的な処置が
可能となる世界になることを望む。


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