プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


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「選挙」の基本原則


昨日既に「期日前投票」を済ませ
たと書きました。
日本における選挙の基本原則
を確認しておきたいと思います。
少し硬い話ですが、選挙に関して
勉強する良い機会と思われます
ので書きます。

日本国憲法により選挙の基本原則
が定められています。
普通選挙、平等選挙、自由選挙、
秘密投票(選挙)、直接選挙の5つ

1 普通選挙
選挙権は、一定の年齢に達した
すべての国民に与えられる。
公務員の選挙については、成年者
による普通選挙を保障する。

なお憲法には一定の年齢の定義はない。
一方憲法第44条で「両議院の議員及び
その選挙人の資格は法律でこれを定める」
としている。
実際法律が改正され、具体的には公職選挙
法等を一部改正する法律が成立して選挙権
年齢が今回から18歳になったということ。
これに伴って被選挙権(候補者)の年齢制限
についても見直す論議が出始めている。

2 平等選挙
選挙権の価値は平等。
選挙人一人に一票。
両議院の議員及びその選挙人の資格は、
法律でこれを定める。
但し、人種、信条、性別、社会的身分、
門地、教育、財産又は収入によって
差別してはならない

ここで問題となっているのが、議員
定数の不均衡。
一人一票の投票であってもその一票
の価値が選挙区により異なることは
違憲状態とか言われている。
「議員削減」とか言っているが、本来
すべき最終目標は一票の価値の
平等の担保。
従って「議員定数削減」より一票の
価値が平等になるような「議員定数の
是正」が憲法上はやらなければならない。
定数削減した分で一票の価値格差の
是正が進むという論理であるが、まだ
十分とは言えない。

3 秘密投票
投票内容の非公開が保証される。
投票方法で、誰が何に投票したのか
明らかにされることがない。
すべて選挙における投票の秘密は、
これを侵してはならない。
選挙人はその選択に関し公的にも
私的にも責任を問われない。

投票の秘密を守るために、無記名
投票で行われる。
現代の民主政治のもとで行われる
選挙では、秘密選挙は当たり前の
ことですが、明治時代の第1回衆議院
議員総選挙では、警察官や立会人の
監視のもとで、住所・氏名を書いて印鑑
を押して一票を投じるというもの。
(これは公開選挙と呼ばれる)

4 自由選挙
選挙人の自由な意思によって行う投票、
政党結成の自由、選挙運動の自由など。
集会、結社及び言論、出版その他一切の
表現の自由は、これを保障する。

有権者が投票に行く、行かないも自由。
従って「棄権」しても罰金等は科せられない。

5 直接選挙
直接選挙は、有権者自身の投票によって
当選者が決まる制度。
地方公共団体の長、その議会の議員及び
法律の定めるその他の吏員は、その地方
公共団体の住民が、直接これを選挙する。

直接選挙は日本の国会や地方議会の
議員、市区町村長、都道府県知事が該当。
一方間接選挙とは、国民(有権者)が投票
から代表を決めて、その代表者がさらに
投票して、当選人を決める。
日本の内閣総理大臣やアメリカ大統領が
該当する。
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年齢別投票率と実投票者数 人口比の歪みが今後大問題となる


選挙関係の締めくくりとして
年齢別の投票率、投票者数データ。
1967年と2012年の比較データです。

2014年衆議院選挙データ


今若い年代の投票率が低いのが
問題とされています。
確かに2012年データでは
20歳台37.89%、30歳台:50.10%
と他の年代や1967年に比較し低い
のは事実ではあるが、実は年齢別
の人口数に注目すべき。

2012年の選挙では
人口は
60歳以上で約4,100万人
20-59歳で約6,300万人
実投票者数では
60歳以上で約2,800万人
20-59歳で約3,400万人

超高齢化社会においては今後高齢
者人口比率は増える一方である。
これでは選挙で票を取るためには
高齢者優遇策のほうが良いという
ことは政治家でなくてもわかる。
待機児童ゼロ、幼稚園の義務
教育化、高校授業料無償、
返済不要の奨学金枠拡大
とかの政策(これは重これで重要)
より、高齢者に給付金付与とか、
年金額や生活保護費を上げるとか、
というほうが票に結びつく可能性
が高い。
でも高齢者数が多いので財政面で
更なる問題を抱えることになる。

個人的には若い人のための政策
が採用されないと将来日本は
大変なことになると考えている。
例えば2015年度の国の一般会計
歳出における社会保障費の合計額
は31.5兆円。
社会保障とは、「医療」、「年金」、
「福祉」、「介護」、「生活保護」など
の公的サービスである。
我々が払う保険料と支払いの差分
の税負担であり、その金額である。

この金額は高齢化が進む限り今後
増えていくのである。
それを少しでもカバーするための
消費税上げであったが、10%への
増税も延期となる。

前回一票の価値の平等云々と
書いたがいっそのこと若い人や
税金を納めている人には数票とか
非平等選挙にする必要性すら感じる。
でもこれには憲法改正が必要。
それに加え高齢者が反対すれば
成立しないので実際には不可能
とも言える。
私も高齢者世代に徐々に入って
いくが若い人に重荷を背負わせ
ない政策が重要だと思っているし、
この思いをできる限り長く持ちたい
と思う。

社会保障費分は高齢者にも負担
してもらうため、および少子化対策
のための消費税大幅アップが必要
で25%にする。その後も社会保障費
の動向を見て適宜上げる。
とか誰か言ってくれないだろうか。
今なら賛成します。
軽減税率制度も意味が出ます。

でももう少し歳をとってから年金額の
大幅削減案とかが出てくると頭では
わかっていても反対してしまいそうな
自分がいることも事実。
時間が経てば経つほど問題が深刻
になると思うのは私だけであろうか。


「夏は熱いものが腹の薬」は本当なのか?


「夏は熱いものが腹の薬」
ということわざがあります。

自分も移植後は真夏でも氷入り
の冷たい飲料をとることが極端
に減りました。
冷たいものを体が欲しなくなった
ことも大きな要因です。
ですので今でもホットの飲み物が
多いですが、さすがに熱すぎるので
少し待ってぬるくして飲む。
一方冷たいものも氷は入れず少
し温度が高くなってから飲むと
いうようにしています。
簡単にいれば基本は常温近くで
飲むということです。

「夏は熱いものが腹の薬」の意味
暑い時は冷たいものが欲しくなるが、
冷たいもの(氷・ジュースなど)をとり
過ぎると、食事が食べられなくなって
しまう。暑くても温かいものをしっかり
食べ、体調を整えることが大切と
いういましめのことわざ。

素人の私が考えるには、私のように
弱い体では食事の温度と体の温度差
が大きいと体や胃腸に負担がかかる
ので良くないのではと思っている。
夏に極端に冷たい、逆に冬には極端
に熱いのもあまり良くはないと思う。
問題は真夏、真冬は冷暖房が効いた
場所での飲食が多くなること。
どう対応すべきかの基本は体温に近い
温度というのを第一選択肢にしています。

今はどうなっているかは知りませんが、
昔韓国へ出張した際に、冷麺は冬に
多く食べる。夏は温かい(熱い)ものを
食べると聞いた。
オンドルとかの生活上の慣習も関係
していそうですが、季節と体と食の
温度差の考え方は本ことわざと同じ
なのかもしれないと思う。

「知らなかったシリーズ」 「陰性」「陽性」と「梅」を見て「梅毒」と思ったが違った。


これは勘違いの部類である。
気づいて恥ずかしくなったが
言葉は知らないことでもあった。
というか普通はあまり聞かない。

今梅雨時期であることもあるが
記事を斜め読みして誤解。
「陰性」と「陽性」の種類がある。
「空」というのもある「梅」。

この記事は「梅毒」のことだと思った
が梅毒と空は結びつかない。
再度読むと「梅毒」ではなく「梅雨」
のことでした。
梅雨にも種類があるそうです。
でも陽性とか陰性を使うとは。
でも空梅雨は聞きますね

・陽性の梅雨
強い雨が降ったかと思うと晴天が
現れたりするような、雨の降り方
の変化が激しい梅雨。
気温は高めになることが多い。

・陰性の梅雨
あまり強い雨にはならないが、
曇りや雨の天気が長く続く梅雨。
気温は低めになることが多い。

・空梅雨
梅雨期間に雨の日が非常に少なく、
降水量も少ない場合をいう。

今年は地域によって違いそう。
一部地方では大雨、
一方関東圏の水がめには降らない。
自然は人間が思う通りになっては
くれません。

白血病 外来受診(2016年7月)


血液内科の外来に行く。
6月は外来なしで、前回の5月末
から5週間空いての外来。

前回の外来でブイフェンド錠を
イトリゾール内用液に変えて
もらった、このところ発熱はなく
咳も出ない。
それに加え食欲もほどほどあり、
体重も増加傾向となっており、
体の調子自体は良いと感じている
ので主治医に悪い点を伝える事
がないという最近では珍しい診察。

そういう時は検査でしかわからない
血球値や腫瘍マーカー値がいつも
より気になる。

今回の血球値は以下。
()内は数値は前回(5月末)の値

白血球数:7.2(8.4)、ヘモグロビン:9.0(8.9)、
血小板数:138(176)、CRP:0.0(0.1)、
クレアチニン:1.29(1.23)、
AST(GOT):27(42)、ALT(GPT):22(36),
HbA1c:5.7(5.7)

前回に比べ大きな可も、大きな不可
もなくという感じであるが、このところ
クレアチニン値が高い状態が心配。
主治医曰く少し脱水状態気味かもと
いうことである。

CA19-9は90で相変わらず高い値
ではあるが274→188→90の経緯
で下降気味ではあるのだが・・。
主治医もあらあらという感じで、
まあ今までと同じく様子見でとなる。
薬も今が合っていると思うので次回
まで同じで継続しましょうということで
増減なし。

すでに暑くなり、外へ出るのが嫌
になる。日焼け対策で長袖に、帽子
、マスク装備なので歩くのも大変。
それなのに相変わらず汗が出に
くい体である。
一方で冷房が効いていると普通の
人は快適でも異常に寒く感じるので、
上着も必需品である。

今回のクレアチニンの件もあるので、
意識して水分補給をする必要もある。
確かに最近コーヒー系飲料の選択が
多くなったのでは事実。
コーヒーでは水分補給にならない。
正確にはカフェイン入り飲料では
利尿作用で出てしまうためである。
紅茶や緑茶も同じなので水分補給策
を考える必要あり。
麦茶、水、ミルクや経口補水液等が
良いと頭ではわかっているのだが。

以上のようなことに気をつけながら
今年は暑いと予測されている夏を
過ごせればと思います。

次回外来は8月の初旬で予約。


「免疫」とは何かを知ろう(1) 免疫力を支えるもの


病気や移植をしてから免疫力が
ないと言われるし、自らも使って
いる。
「免疫」について理解し、普通の
人へ説明できるようにしたいと
思い調べ始める。
免疫関係については関連する
ものも含めて数回書くつもりです。

タニタHPの免疫記載が自分とし
ては納得でき、他人にも説明でき
そうであったので一部引用しな
がら説明してみようと思います。

「免疫」とは、もともとは
“疫病を免れる(まぬがれる)”
という意味でしたが今はもっと広く
「病気が入って来ないよう抵抗し」
「入って来た病気を排除し」
「更に元の身体の恒常性を取り
戻すよう病気を癒して働く能力」
ということまで表す言葉として
使われている。
人が本来持っている生体防御
機能とも言えるもの。

皮膚や粘膜が外部からの異物
(敵)の侵入を防ぎ、
白血球等が体の中に入って来て
しまった異物(敵)をやっつける。
この2つが基本となる。

個人的にはこの2つを
防御壁(皮膚、粘膜)
と攻撃隊(白血球等)
と呼ぶことにした。
この両方が高く、強ければ免疫力
が高い(強い)と言え、
低く、弱ければ免疫力が低い(弱い)
ということになる。

移植後の患者(私もこの仲間)
は移植や薬およびGVHDにより
防御壁が低く、戦闘力(攻撃力)が
ない血球なため、容易に敵に侵入
されやすい、侵入されると戦っても
勝てないので長期戦になる
(治りにくい)、
最悪全滅(死に至る)することになる。

以下タニタHPの引用
.免疫力を支えるもの
1.皮膚・粘膜
外界と接する皮膚や粘膜、
身体から分泌される様々な粘液
などが外部からの障壁となって
体の外からの菌や異物の侵入
を防いでいます。
これで大部分の敵は防ぐことが
できます。

2.白血球
それでもそこを突破して入って
しまう敵をやっつけるために、
更に体の中では血液中の白血球
を中心とした防御システムが働い
ています。
数種類の白血球一族が更に様々
な免疫細胞となり、様々な役割
分担で、病原体を捕食したり、
攻撃して破壊したり、感染した
細胞を消滅させたりしています。
ただ攻撃するだけではなくて、
同じ病原体に2度とやられない
ように抗体を作ったり、危険な
細胞を監視したり、免疫細胞
同士で連絡を取り合ったりも
しています。

「免疫力を高める」
ということは、
皮膚や分泌液の状態を正常に
保つことももちろんなのですが、
こうした攻撃的(?)防御組織
「白血球一族(免疫細胞)」の
働きを高めることも重要。
------------------
引用ここまで

防御壁(皮膚や粘膜)が低いので、
とにかく敵の侵入機会を減らす。
そのためには人ごみを避ける、
外出時にマスク、手洗い、うがい、
口腔ケアをする。それと口呼吸
の面から寝ている時のマスク。
日焼けをしない。
(皮膚関係は免疫には重要そう
ですので、これは別途書きます)。
プールや銭湯は避けるというのも
水質面から理解できる。
食品は生ものや菌がありなりそう
な食品を避ける。食べる、飲むは
そのまま菌の侵入を許します。
そのために菌を殺すために加熱
するように言われる。
土いじりや動物との接触を避ける。
とにかく菌が侵入チャンスを減らす
ことが健常者に比べ重要。

血球値の回復は速攻薬はないで
しょうから、ウイルスの増殖を抑え
る薬や体内のカビを殺す薬のお
世話になりながらもし菌が入って
もひどくならないようにしてもらう、
あるいはやってつけてもらう。
その間に自力で、体を強くしていく
しかない。
それには月並みであるがバランス
の良い食事、適度な運動、良質な
睡眠が必要となるということでしょう。



「免疫」とは何かを知ろう(2) 日焼けは避けよう


先日免疫力は防御壁と攻撃隊
の両輪が重要と書いた。

今回は防禦壁である皮膚と
免疫の関係ついて。
免疫力低下原因に日焼けが
大きく関与するという記載が
多々あります。
商品宣伝のものもあるのでどこ
まで素直に信じて良いかは疑問
なところはありますが、移植後
には日焼けは避ける、室内でも
サンスクリーンを一年中使うよう
に言われている私には動機づけ
かつ理由付けにはなります。

紫外線を浴びる量が少量であれ
ば、その紫外線を浴びた場所だけ
免疫機能が働かなくなるのですが、
大量の紫外線(UV-B)を浴びた場合、
紫外線を浴びた皮膚だけでなく、
全身の免疫機能が抑制されることが
分かっているので注意が必要。

別記事ですが
少量の紫外線を浴びると、約10日
位は紫外線を浴びた皮膚の免疫力
が、また大量の紫外線を浴びると
全身の免疫反応が低下 します。
そのため感染症にかかりやすくなり、
またガンの発祥を免疫力で防ぐ事
ができなくなります。
日焼けをした後夏風邪をひいたり、
口の回りにヘルペスができるのも
紫外線のせいです。
日焼けした後、学童のツベルクリン
反応が本来陽性のはずなのにしば
しば陰性となるのは、太陽紫外線に
より免疫システムが働かなかった為。
これらの、科学的根拠から強い日焼
けをした後10日間は、予防接種を避
けるほうがよいと考えられています。
だから夏にはあまり予防接種をしない。

とのこと
やはり日焼けは免疫面からは
避けるに越したことはない。

睡眠で免疫力をUpする。睡眠は名医か


免疫に関連するシリーズ。
今回は睡眠編。

熟睡、良質な睡眠が毎日の生活
において食生活とともに重要。

寝すぎると良くないとかの意見も
ありますが、私はこの理論が真贋
は別として、よく寝ることは体に
決して悪いことではないと思っている。

自分自身も最近は少し前に比べよく
食べ、良く眠れる。
その効果なのか、体重が戻り気味で
体調自体がだいぶ良くなっている事も
事実である。
幾つかの睡眠と免疫の記事から
引用します。

記事内容は
「熟睡で流行病にかかりにくくなる」
「睡眠は脳以外に免疫系の記憶も強化」

睡眠中に不要な記憶は削除され、
必要な記憶は強化されるという考え
がある。
事実、学習後に睡眠をとると、睡眠
をとらずにそのままの場合よりも、
学習内容をよく覚えているという
研究報告もある。
これと同様に、睡眠は免疫系の記憶
も強化するよう。
睡眠中には成長ホルモンがたくさん
分泌されて、免疫系のさまざまな細胞
を活性化することも知られている。
このように、睡眠は脳の記憶にも、
そして免疫系の記憶にも重要な働き
を持っているようだ。
したがって、脳と体をいつまでも若
く健康に保ちたいならば、良質な
睡眠は必須ということになろう。

免疫は細菌やウイルスを記憶。
記憶のメカニズムを持っているのは
脳だけではない。
脳の記憶に極めて似た記憶の
メカニズムを持つのが「免疫系」。
外界の情報を記憶として蓄え、必要
なときに取り出す仕組みは、まさに
脳と同じで免疫系が記憶するのは、
細菌やウイルスなど「異物の特徴」
である。

異物の特徴を記憶として蓄えることで、
同じ病原体が再び体内に侵入したとき
に蓄えた記憶を取り出し、より早く、
より強く免疫系を働かせることができる。


別記事ですが以下のような記載も
ありました。

睡眠で疲れが溜まるとよく風邪を引く
⇒免疫力の低下
人間の身体は外部から進入してくる
ウイルスに対抗撃退したり、癌などの
異常細胞を破壊死滅させたりする
複雑な免疫機能が備わっています。
免疫物質は睡眠中に作られます。
免疫力は睡眠や休息によって増強
されますがストレスがかかると免疫
力は落ちます。
不眠は免疫力も落ちるのでこのよう
な時によく風邪を引きます。
風邪を引くと免疫物質は、睡眠を促進
させるように働き、そして睡眠によって
免疫物質の分泌はよくなりウイルスに
対抗します。
風邪薬にも眠くなる成分が含まれて
いますし、病院でも「暖かくしてよく寝て
ください」と言われます。
よく寝ると風邪の治りも早くなります。
風邪だけでなく身体の全ての異常、
病気に免疫機構は働き免疫力がない
と人間は生きてゆくことができません。
睡眠が免疫力を高めるのです。
まさに睡眠は名医です。

最初に引用した記事はこちら
睡眠で免疫力をUPする

「腐敗」と「発酵」には違いがないのか


最近書いている免疫にも少し関係
する発酵食品。
骨髄移植後は発酵食品を食べる
のは基本NGだった。
但し、生でなければ良いとかもある。
ので具体的に、ナマ味噌、納豆、
キムチ、漬物、ナチュラルチーズ、
ヨーグルトらはだめですと具体的な
食品名で説明されていた。

発酵食品とは何かと今更ながら思う。
調べると発酵と腐敗の違いはないと
いうことを知り、そうなのかと思う。
    
発酵と腐敗。
この二つの状態は食品成分を微生物が
分解した状態であることには変わりない。

どんな違いがあるかというと、
科学的には
[発酵]
糖類が分解されて、乳酸、アルコールなど
が生成される。
[腐敗]
タンパク質、アミノ酸などが分解されて、
硫化水素やアンモニアなどの不快臭を
生じる。

しかし、糖の分解された状態でも腐敗と
呼ばれることもあり、必ずしも原料や、
代謝産物の違いによって区別されて
いるものではない。
 
つまり、最も明確な分け方は、
[発酵]
人の役に立つ食べ物を生み出すこと。
[腐敗]
人が食べられない食べ物となるように
食品が分解されること。

すなわちこの二つの言葉は、私たち
人間の価値基準によって使い分けら
れているに過ぎない。

発酵食品の例としては、
ヨーグルト、チーズ、納豆、キムチ、
醤油、味噌などがある。
さらに、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、
パン、鰹節、ぬか漬け、たくあんなども
製造の過程で利用された微生物が
カビなのか、細菌なのか、酵母菌なの
かの違いがあるだけで、これらも発酵
食品である。

健常者には発酵食品が免疫力を高め
るといわれていますが、逆に白血病の
治療中、移植後や免疫抑制剤服用中
には感染症のもとになってしまう可能性
があると言われていた。
カビや細菌が関係していると考えると
避けたほうが無難だとわかる。

上に書いた発酵食品例には確かに
移植後にNG食品と言われたものが
並んでいる。

歯肉がん 最新状況(2016年7月)


5月末から6週間ぶりの
口腔外科の外来に行く。

前回は頚部エコー検査を行った
ので今回は検査はなく、視診と
触診のみ。

手術跡も綺麗だということで特に
問題となる点はなさそうとのこと。

9月には手術して2年を経過する
ので、定期的な再発、転移有無
確認のためのMRI検査を次回行う
することにする。

何も問題がないとか悪いほうへの
変化がないということは嬉しく、良い
ことなのですが書くことがなくなります。

この状態が普通であるとともに、
いつ再発や転移と言われても精神的
に大きなショックを受けない心構えは
常に持っていようと思っています。

次回の検査、診察は8月末の予定。
暑い夏が終わっていれば嬉しいです。

食品 「新鮮 = 安全」ではないことを再認識しよう


頭では理解している。
冷静に考えると当然の事。
であるが、実生活において、これは
朝採りで新鮮ですとか言われると、
安全であると安心してしまう。

刺身とかになると、なおさら新鮮と
安全が同じ意味に聞こえてしまう。
でも実際は「新鮮≠安全」、
新鮮でも安全でないものが多く
あることを知るべきである。

骨髄移植をして退院後は作り置き
した料理は避ける。バイキング
(食べ放題)は行かないでください
と言われていたことを思い出す。
理由は調理時に安全なものでも
時間経過により危険なものに
変わる可能性があるから。
バイキングはそれに加え、人が
よく歩くところに料理が長く置か
れている。

新鮮さと旨みや栄養素は関係が
あると言えそうだが新鮮な食品
にもたくさんの菌が含まれている
のも事実。

例えば
野菜は洗うことで付着している
微生物数を減らすことができる。
ただし、完全には菌を洗浄する
ことができないので、生食は
料理後すぐに食べる必要がある。

魚の食中毒では、アニサキス、
旋尾線虫症、ヒスタミン食中毒。
アニサキスは、魚介類を生
で食べることで感染する。
60℃のお湯で1分以上加熱する
ことで、死滅させることができる。
調味料では死滅しない。

肉の場合は、生きている動物が
すでにたくさんの菌を保有している
で新鮮さはリスクを低減しない。
むしろ、調理をすることによって、
食品として口にすることができる
ようになる。
従って肉は加熱が重要な役割を
果たす。これは最近よく聞く。
今はどこの焼肉屋でも注意書き
されていますが生肉の扱いは箸
でなくトングを使って生肉用と
食事用とで、しっかりと区別する
ことが重要。

全文は以下です。

新鮮なものは本当に安全?

やはり「紫外線は百害あって一利なし」 子供を紫外線から守る時代が来る予感


免疫と紫外線についての続報。

そのうち子供に日焼けさせない、
そのために年中サンスクリーン、
真夏でも長ズポン、長袖、帽子、
加えて目のためにサングラス、
,マスクとかの姿が普通になる
のかもしれない。
冷房機能付きの宇宙服のような
ものも売れたりして。
加えて学校のプールも屋内に
すべしとか言う人も出てきそう。
そうなってしまうと子供にとって
は嫌かつ苦痛な時代となるでしょう。
見ている方もかわいそう。

でも今の世の中、放射能には
異常に敏感でも紫外線には
無警戒というか逆に積極的に
浴びているのもどうかと思います。

あくまで個人的意見(予測)ですが、
紫外線が私のような後天的な
染色体異常の一因になってるの
では考えている。
確かに病気前の夏は普段年以上
に外にで日光を浴びていた記憶
がありますのでそれが病気の
可能性あるいはトリガの一つに
なったのかもと思っています。

以下主要部分の引用
--------------------------------
我々は子供のうちに大量の紫外線
を浴びている。
その影響は何十年もたってから現れ
てくる。子供のうちから紫外線を浴び
すぎないよう、帽子、衣類、日焼け
止めなどによる紫外線防御を心掛け
ることが大切。

紫外線が関係していると考えられて
いる病気
<急性>
①日焼け
(サンバーン、サンタン)
②紫外線角膜炎(雪目)
③免疫機能低下

<慢性>
<皮膚>
①シワ ( 菱形皮膚)
②シミ、日光黒子
③良性腫瘍
④前がん症
(日光角化症、悪性黒子)
⑤皮膚がん
<目>
①白内障
②翼状片

環境省の文書があります。
PDFが読める方は以下から
個人的には色々と勉強に
なりました。

紫外線による悪影響

「知らなかったシリーズ」 「土用の丑の日」 土用とは


今月末に「土用の丑の日」が来る。
自分はウナギを好んで食べる
方ではないので、あまり関係は
ないのですがスーパーやコンビニ
では早くも鰻の予約が始まって
いますね。

この日になぜ鰻を食べるように
なったのかはテレビのクイズとか
で最近良く出ているので有名。
江戸時代、夏にうなぎ屋がうなぎが
売れないで困っていることを、
平賀源内に相談。この時の、
「“本日丑の日”という張り紙を
店に貼る」という平賀源内の発案
が功を奏し、うなぎ屋は大繁盛に
なった説が有力。
もともと「丑の日」にちなんで、“う”
から始まる食べ物を食べると夏負け
しないということがあったようである。
であれば”うどん””梅干し”でも良か
ったと思われる。

「土用の丑の日」は昨年は2度あ
ったような気がするが今年は1日
のようである。

まず「土用(どよう)」とは何から、
五行に由来する暦の雑節である。
1年のうち不連続な4つの期間で、
四立(立夏・立秋・立冬・立春)の
直前約18日間ずつである。
俗には、夏の土用(立秋直前)を
指すことが多く、夏の土用の丑の
日には鰻を食べる習慣がある。

ということで土用は年4回の期間
があるが夏の土用が有名なった
ということらしい。
節分も年4回があるが立春前のみ
が特別に有名になったものと同じ
ようなものか。

そのうち売り側としては
季節が変わるのが土用である
したがって体が丈夫になるように
「冬とか寒の土用のXXにはYY」
とか新しいものを作り出して宣伝
をやり始めそう。

実際天然鰻の旬は冬と聞くので
冬の鰻の方が夏よりおいしいので
と思うが、うまさよりも夏バテ防止、
スタミナ補給面を強調していますね。

一方『丑の日』とは
十二支の「子(ね)、丑(うし)、
寅(とら)、兎(う)・・」の丑のこと。
この十二支は、『今年の干支』と
いうように、年を数えるときに使わ
れるだけでなく方角や、月、そして
日にちを数えるのにも使われる。

立秋前の18日間の間に十二支の
丑が2度あればその年は2日になる
ということ。
確率的に言えば18/12なので2年
に1度は年2日あるという計算。

今年(2016年)は
7月30日(土)の1回、
来年(2017年)は
7月25日(火)、8月6日(日)
の2回です。

今年は本当の
「土曜の土用の丑の日」

血液型(赤血球)はいつ確定するのか  骨髄移植患者も同じか


私は骨髄移植5年経過しても正式には
血液型を知らない。
(正確には確定されていない。)
ドナーさんと私は異なる血液型である
ことはわかっていたので、いずれドナー
さんと同じ血液型になるのはわかって
いるが、移植3年半経過時、今から2年
近く前の口腔がんの手術時に入院した
病院のベットには名前と共に
「血液型:不明」と書かれていた。

20140915103455140.jpg

血液型検査においては正式には
オモテ、ウラの両検査結果が一致
することで血液型が確定されるが、
私は一致しないため確定できず
不明となったというのが理由。

そういえば新生児の血液型につい
ては積極的には知らせてくれないし、
聞いても教えてくれない場合がある
と聞いた。
それは生後すぐでは知らべても正確
でないからであることを以下の記事
で知る。
自分自身も骨髄移植をしてゼロ歳児
に戻ったと考えれば同じことと理解。

また血液型が確定してもドナーさん
との関係が少しでもわからないよう
にするために血液型を自ら公にする
必要も意味もない。
特に生活上でも困ってはいませんが、
他人に聞かれて不明ですとか言うと
説明が必要になるのが少し面倒です。

そして血液型占いでは”不明型”を
見たことはない。


以下引用
1歳未満の赤ちゃんのABO血液型
検査では、オモテ試験とウラ試験が
一致する確率が約50%。
そのため、オモテ試験の結果のみ
という条件つきで、血液型を決める。
A抗原とB抗原の強さが成人並みに
なるのは2~4歳です。そのため、
正確な血液型を知りたいなら、4歳
を過ぎてから検査を受けると良い
でしょう。

記事はこちらです
血液型の検査方法、検査時期


人間にとって地球上で最も危険な動物ランキング 4位が自分の予測の中には全くなかった動物だった


少し前ですがビル・ゲイツ氏が
ブログで発表した数値。
多くの方が見て知っていると思います。
ビル・ゲイツ氏は、WHO(世界保健機構)
のデータなどを元に、独自に順位を
作成したよう。
当時話題になったので上位3位は
既に知っていた。

人を死に追いやる動物の世界の順位は
1.蚊
2.人間
3.蛇

ビル・ゲイツ氏がブログで発表した図
危険なん動物

蚊で年間72万人以上とも書いてある。
デング熱、マラリア、黄熱、ジカ熱等
確かに知っている病名が並びます。
特にマラリアだけで60万人だとか。

人間もやはりというべきか45万人位。

自分にとって意外だったのが4位。
”犬”でした。
自分の頭に中には犬はなかった。
年間2万5千人くらい死んでいるらしい。
月に2,000人以上。
狂犬病が主理由。
(2004年のWHOデータでは推計死者数
55,000人となっているので時間と主に
減っているとは思います)

狂犬病は狂犬病ウイルスの感染に
よって起こる病気。
日本では、その危険性が風化しつつ
あるが、実際は現在も世界中で猛威
をふるい続けている。
人畜共通伝染病としては最も危険で
最も多数の死者を出し続けている。

海外旅行に行って可愛いからと犬に
近寄る、触るのは危険。
狂犬病は日本では撲滅されているが、
世界的には感染の危険性がある。
今でもアフリカやアジア、中南米の
ほとんどの地域で流行している。
特にインドや中国、パキスタンでは
死亡者が多く確認されていて、
旅行先としてポピュラーなバリ島
でも高い狂犬病発生率が報告され
ているので、旅行の際には注意
すべき。

でもこのウイルスを持っているのは
実は犬だけはないようなので動物
には注意が必要。
狂犬病については別途書きます。

と書きながら一番警戒すべきは
蚊と人間なのです。
何しろ3位以下に比べて死者数の
桁が違います。


「狂犬病」はまだ恐ろしいものである


前回人にとって危険な動物の
4位は犬。
その主原因は狂犬病と書いた
が「狂犬病」を調べると自分の
今までの知識以上に怖いもの
と理解する。
子供のころには聞いた病気
であるが途中から聞かなく
なった理由もわかったが、
治療法があるのではないこと
には驚く。

「治療法が確立されておらず
発病すると致死率ほぼ100%。」

狂犬病予防法が制定される
1950年以前、日本国内では
多くの犬が狂犬病と診断され、
ヒトも狂犬病で死亡していた。
このような状況のなか狂犬病
予防法が施行され、犬の登録、
予防注射、野犬等の抑留が
徹底されるようになり、わずか
7年で狂犬病を撲滅。

この事例を見ても、犬の登録や
予防注射が狂犬病予防にいかに
重要かが理解できる。

現在、日本では、犬などを含めて
狂犬病の発生はない。
しかし狂犬病は、日本の周辺国
を含む世界のほとんどの地域で
依然として発生しており、日本は
常に侵入の脅威に晒されている
ことから、万一の侵入に備えた
対策が重要。

感染経路
ウイルスは感染動物の唾液に含ま
れる。
哺乳動物に咬まれたり、傷口、目や
口の粘膜をなめられたりすることで
神経系の細胞に感染。
動物は前足をなめるので、ウイルス
の付いたツメで引っかかれても感染
を考えなくてはならない。

症状
ウイルスが直接中枢神経を侵した
場合、10日目あたりから発熱、頭痛
、全身倦怠や嘔吐などを起こす。
一方、末梢の神経線維に感染した
場合には、ウイルスは非常にゆっくり
と脳へ向かうので発症までに数年の
年月を要する。
発症後は、ものを飲み込みづらくなり、
液体を飲もうとすると筋肉が痙攣し、
水を恐れるようになり(恐水症)やがて
昏睡状態となり呼吸が麻痺し死亡する。

狂犬病ウイルスはヒトを含む全ての
哺乳類に感染し、人への感染源の
ほとんどがイヌであるが、ネコや
コウモリなどイヌ以外の野生動物も
感染源となっている。

犬以外も注意必要ということを知る。
なお通常、ヒトからヒトへ感染する
ことはないということです。

「猪鹿蝶」は知っていたが「シカト」は知らなかった


最近はあまり見かけなくなりました
が私が子供のころはトランプだけ
でなく花札でも遊んでいました。

役の中では「猪鹿蝶」が好きであった。
小さい子供でも動物の絵があり覚え
やすかったからかもしれない。

猪鹿蝶

花札は1-12月まで各4枚ある。
1月:松
2月:梅
3月:桜
4月:藤
5月:菖蒲(しょうぶ)
6月:牡丹
7月:萩
8月:ススキ
9月:菊
10月:紅葉
11月:柳
12月:桐

「萩に猪」「紅葉に鹿」「牡丹に蝶」
萩・紅葉・牡丹の10点札3枚を揃えた
役で、それぞれの札には猪・鹿・蝶
が描かれている。

ここからが知らなかったことである。
今は普通に無視することを「シカト」
するとか使っている。
これが「猪鹿蝶」の鹿から来ていた。

【シカトの語源・由来】
シカトは、花札の十月の絵柄
「鹿の十(しかのとお)」が略された語。
十月の札は、鹿が横を向いた絵柄で
あるため、そっぽを向くことや無視する
ことを「シカトする」言うようになった。
警視庁刑事部の『警察隠語類集』には、
「しかとう とぼける。花札のモミヂの
鹿は十でありその鹿が横を向いている
ところから」
とあり、この頃はまだ「シカト」ではなく
「しかとう」で、賭博師の隠語であった
ことがわかる。

その数年後には不良少年の間で使われ、
「しかとう」から「シカト」に変化している。
やがて、一般の若者にも「シカト」は使用
されるようになった。

確かに子供心になぜあんなに首が反対
に回っているのかは不思議だった。

「一か八か」は「丁か半か」から来たと思いたい


勝負事や選択するとき
「一か八か」と使う時がある。
一は一番だから良い?
八は末広がりだから良い?
でもこれではどちらの結果
でも良いということになって
します。

★「一か八か」の意味
結果はどうなろうと、運を天に任せ
てやってみること。のるかそるか。
「よし、―勝負してみよう」

ばくちの用語で、
・「一か罰か」でさいころの目に
一が出るかしくじるかの意、
・「丁か半か」の「丁」「半」の字の
上部を取った
とかの説がある。
ちなみに丁は偶数、半は奇数。

「丁半」札の上だけ見せて勝負する。
上だけであれば一か八である。
というのが個人的には好き。
でも1は半、8は丁であるので、
丁半逆である。
それにも面白さを感じる。
「一か罰か」だと1以外はダメなので
確率があまりにも低すぎる。
勝負するときは半分位の確率で
当たってほしい。

自分にはギャンプラーの血が流れて
いるのかもしれない。
でも今までの人生を顧みると勝負に
異常に弱いギャンブラーであることは
間違いない事実である。

「天寿がん」という言葉を知る


最近になって「天寿がん」なる
言葉を知った。
20年位前から言葉や定義は
あったようである。

天寿がん:
体にがんがあっても天寿を全うできる。
「さしたる苦痛もなく、あたかも天寿を
全うしたように人を死に導く超高齢者
のガン」
超高齢者の年齢定義は時代とともに
変わって行くものであろう。
個人的には平均寿命以上に生きれば
十分だと考える。

人は必ず死を迎える。
昔は高齢者の死因を「老衰」といって
いたが「老衰」といわれた中に、原因
は「がん」による死亡が多く含まれて
いた可能性が多そう。
昔はそれでも年齢が高ければ
「天寿を全うした」「大往生」。
周りは悲しみながらも、ここまで
生きれば故人も十分満足であり、
良い死に方だと考えた。

自分自身今までに複数のがんを
経験して西洋医学である移植や
手術や治療によりここまで生きら
れているのは事実。
一方で、より高齢者になったときに
再発や転移、新たながんになったら
どうしたら良いか、どうすべきかを
考える良い機会になった。
今の結論としては
「天寿をまっとうするまでがんと共存」
となる。
これこそが「天寿がん」ということか。


以下 銀座東京クリニック 院長
福田 一典氏の記事要約です。

昔は超高齢者が、がんで死ぬこと
は稀といわれてきた。
しかし、最近では超高齢者における
がん死亡数は着実に増えている。

その理由は、
1)がん以外の病気で死ぬことが少な
くなった
2)生活環境の改善によりがん発生の
年齢が高齢へシフトしてきた
3)がんの早期診断や治療の進歩による
延命効果により、高齢者のがんが増えた
4)病院で死ぬ高齢者が増えたため、
がんの診断率が上昇した
等が挙げられる。

例えば、通常なら老衰で片付けられる
ような最後でも、CTなどの検査で、
胃に大きな進行がんがあり、これが
死因と判断されような例が、最近多く
なった。

高齢者のがんは一般に増殖が遅く、
転移をしにくいがんが多いと言われる。
たとえ体内にがんがあっても、それが
臓器の機能障害を引き起こすほど
大きくなるまでは生命に危険はない。
たとえがんがあっても、がんの増殖を
遅らせ、体力や抵抗力を高めることが
できれば、天寿まで延命する可能性
もある。

これからの高齢化社会においては、
小さながんを片っ端から手術や化学
療法で取り除くような治療法は問題が
あるという指摘もある。

進行がんや再発がんの治療においては、
がんを根絶させることではなく、如何に
がんと共存できるかという観点からの
発想も大切。

がんを持ったままでも天寿で自然死する
のが、がんの再発予防や治療の目標で
あり理想である。

夏風邪の正しい対処法


幸いにも今年は今のところ風邪に
かからず過ごせている。
夏風邪への対処法記事です。
知らなかったことはほとんどない
常識といえるものですが忘れない
ために書いておきます。

記事サマリー
夏風邪の原因となるウイルスは、
そのほとんどがお腹の中で増殖
するため、体外に排出されるまで
時間がかかり、治りにくいという
特徴があります。

基本対処療法になるので自然に
治るのを待つしかないが、
そのためには夏になっても体力
を落とさないようにしておくことが
まず大事。

では罹ってしまった場合の対処は
・クーラーは絶対ダメではない。
(室温を快適に保つ、ただし冷やし
すぎはNG)
暑くて眠れない、汗をかいて脱水
になる危険より、良い睡眠をとる
のは重要。
・水分補給は絶対
冷たいものより常温のものを
・下痢は無理に止めようとしない
・食事はのどへの刺激の少ない、
おかゆ、うどん、ゼリー、豆腐等。
下痢をしていなければ大量でなけ
ればアイスクリームが体を冷やし、
栄養面からも良いそうです。

記事は以下です。
夏風邪を長引かせないための正しい治し方・対処法

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