プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


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一無・二少・三多 


生活習慣病予防の標語
であるが病気後の療養
生活にも通じる部分が
ある。

・一無(いちむ)
【無煙・禁煙の勧め】
一無とは禁煙の勧め。
最近では受動喫煙も
大きな問題。
さらに三次喫煙とかも
出ているがそこまで気に
するのはどうだろうかとも
思う。

・二少(にしょう)
【少食・少酒の勧め】
二少は、少食・少酒の勧め。

・三多(さんた)
【多動・多休・多接の勧め】
三多は、体を多く動かし(多動)、
しっかり休養をとる(多休)、
多くの人、事、物に接する
生活(多接)の勧め。

私個人に当てはめると
・タバコは20年程前にやめた
のですが外に出た時に受動
喫煙で嫌悪感を感じることは
あります。
でもセクハラと同じように気の
しれた友人であれば気になら
ないが赤の他人だとすごく気
になります。
今東京オリンピックに向けて
建物内を禁煙にするとか
論議されていますが、他方
喫煙も多様性であるとか、
小さい飲食店は死活問題と
が言われているので結論は
どうなるのでしょう。

・今は少食であるがこれは
意図しているのでなく、少し
しか量が食べられないので
逆に問題と言えば問題。
お酒は病後はほとんど飲め
ないというか飲めない状態で
あったが今は体調の良さと
ともに少しずつ美味しくなり、
量が増えつつある。
これは要注意であるが、我慢
してもストレスとなるだけなので
あまりブレーキはかけていない。
良いバランスで飲酒できれば
と思っている。

・多休は今は毎日が日曜日で
あるので完全に休みすぎである。
・運動は病後は散歩ぐらいしか
できない。
最近は歩数が増え、階段も少し
ずつ楽になっているので筋力を
つけるというより維持するための
継続が肝心。
・多接に関しては今までは約束
しても当日体調不良とかあり、
相手に申し訳けないので人に
会うのを意識的に避けてきた
面がある。
結果として出不精気味なので
改善すべき点であるし、最近の
体調であればお酒の相手も少し
であればできるのでチャレンジ
しようと思う。

「2本の足は2人の医者」
という格言がある。
この格言に則って良く歩き、
身体活動をできるだけ多くして、
毎日の生活の中で維持。
そして、身体を動かした後は、
しっかりと休養する。
ということに尽きる。

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医療施設での全面禁煙可否


昨日、禁煙関係について少し
書きました。
法案化される場合にはこのよう
な問題や希望もあるのだと
知っておきべきと思う。

個人的には医療機関は例外
なく敷地内全面禁煙の支持者
であるがこれには少し考えさせ
られる部分はあるのは事実

私の今通っている2つの総合病院
は敷地内全面禁煙。
病院によっては入院中喫煙すると
強制退院ということころもあった
ように記憶しています。

Yomi.DR記事

死が迫る患者に好きなたばこを…緩和ケア医ら、受動喫煙対策で例外要望

記事サマリ:
医療機関の敷地内が全面禁煙
となる方針であるのに対し、
がん患者が最期の時を過ごす
緩和ケア病棟での喫煙を例外的
に容認するよう、緩和ケア医ら
が求めている。

「残り時間の少ない人を追い
詰めるのはいかがなものか」
ということのようである。

死が近づいた時に違法でなけれ
ば好きなことをやりたいということ
は十分わかる。
愛煙家は最後まで自由に吸いたい、
一方で最後はきれいな空気の中で
過ごしたいという人もいる事実も
ある。。

分煙では煙が嫌いな人にとっては
喫煙しているのとほぼ同じである。
出入り口を二重ドアにしたとして
も喫煙所近くには煙が漏れてくる
ので少しの煙でも匂いも逆に気に
なるのである。

仮に辛とする場合でも
最低でもホテルのように個室かつ
喫煙室内のみ喫煙可とする、
病院の無菌室ゾーンのような構造
にして喫煙者のみ集める、
喫煙可能の施設と禁煙施設を
そもそも分ける
の対策が必須だと思う。

個人的には昔書いたが飲酒可能
な病院施設のほうを望む。
最後は可能であればおいしいお酒
を少量でも良いので飲みたい、
喫煙より周りに迷惑かけないとも思う。

昔書いたものは以下です
QOL重視でワインバー、ペット可の病院 





がんの標準治療+α



Yomi.Dr記事
患者は科学的根拠に基づいた標準治療+αを求める!

記事内にある記載

標準治療に加えて“がんに効く”と
される寺社やラジウム温泉などに
行ったり、様々なサプリメントや
健康効果をうたう水などの代替
医療的なものを手に入れて服用
したりする患者も少なくない。

がん患者として何かにすがりたい
気持ちは十分理解できます。

代替医療的なものに関して、自分
自身のスタンスとしては、治療の
妨げにならず、また特別高価な
ものでなければ、基本的に口を
挟むことはありませんでした。
当然、それらの効果を期待した
ということではなく、認めることに
より本人や家族、親戚の思いが
達せられることは決して無駄では
ないと思っていたからです。


何かにすがることで救われる
ことも事実。
しかし標準治療を受けながら、
標準治療を邪魔しない範囲で
というところが重要かと思います。

CT MRI PET PET/CT PET/MRI


タイトルのように画像診断方法
には数々ある。
なぜ別の検査をしなければなら
ないのか?
各々の特徴を知らなかった部分
もあるのでこの機会にまとめる。

私自身も2つのがんの診察時
には色々受けた。

・CTはX線、
・MRIは電磁波、
・PETは体内からの放射線
を画像化。

・CT(コンピューター断層撮影)
レントゲン写真と同じように体を
通過したX線を検出器で捉えて、
組織のX線吸収率の違いを画像化。
普通のレントゲン写真と違うのは、
検出器が体の周りを回転し、あら
ゆる方向から撮ったデータを
コンピューターで計算するため、
三次元的な吸収分布画像が
得られる。
利点は優れた空間分解能。
最新鋭機では0.5mm程度の腫瘍
も見分けることができる。

・MRI(磁気共鳴画像)
人間の体の水分や脂肪に多く
含まれる水素原子核は、強い
磁場の中に入ると一定の方向
に揃う特徴がある。
この状態で特定の周波数の
電磁波を受けると「共鳴」という
現象を起こし、電磁波の照射
が終わると、今度は逆にエネルギー
を電磁波として放出して元の状態
に戻る。
この時、人体の水素原子核から
放出される電磁波を捉え、
コンピューターで解析し画像化
したものがMRI画像。

MRIは検査被曝はない。
ただCTより検査効率が低く、
20~30分以上の検査時間が
必要。
さらに分解能はCTよりもやや
劣り、CTが0.5mm程度の分解能
を持つとすると、MRIでは0.8mm
程度の腫瘍しか見分けられない。

・PET(ポジトロン断層撮影)
酸素、水、糖分、アミノ酸などに
ポジトロン核種を組み込んだ
化合物(PET薬剤)を人体に注射
することによって、生理・生化学的
な画像情報を得る。
ポジトロンとは正の電荷を持った
電子のことで、通常の負の電荷
を持つ電子とすぐに結合。
この時、2本の消滅放射線を
正反対の方向に放出するため、
これを収集装置で捉えて画像化
したのがPET画像。
がんなどの悪性細胞は、正常
細胞の3倍から8倍の糖代謝を
行っているため、悪性腫瘍には
FDGが多く取り込まれ、その
集積度によって、腫瘍の活性を
推定することができる。

PET検査による被曝は、年間の
自然被曝とほぼ同等で、問題視
されるものではない。
ただ欠点としては、CTやMRIに
比べると、空間分解能がやや
劣ることがある。
機種によって異なるが、およそ5mm
程度の腫瘍しか見分けられない。

・PET/CTは、空間分解能がやや
劣るというPETの欠点を補う装置。
PETとCTとの融合画像が得られ
るため、形態・機能の両面から
病変について詳細に検討を加える
ことができる。

・PETとMRI双方を利用した複合的
な画像診断はPETによる機能画像
及びMRIによる形態画像それぞれ
単独の評価に比べて統合的な情報
により正確で迅速な疾患の検出や
ステージング評価、治療モニタリング
及び経過観察の向上という利点が
考えられる。
統合型PET/MRI装置のメリットは、
一回の検査で両方の撮影を行う
ことより、高精度の位置情報を
持つ画像が得られるだけでなく
従来撮影された単独のPET検査
とMRI検査をソフトウェア上で
重ね合わせた画像では実現
できなかった情報を得られる
可能性がある。

では何を見つけるのが得意なのか?

・CT
画像はかなり鮮明で脳や肺の
診断など非常に広い用途。
肺がん、甲状腺がん、体内出血
の診断に向いている。
特に、脳内出血など一刻を争う
症状の際にはその仕事の速さが
大きなアドバンテージ。


・MRI
MRI は強力な磁力を利用して体内
を撮影する装置で、CTでは映りにくい
部分も高精度で撮影できる。
「輪切り」だけでなく、「立て切り」や
断面の連続撮影もこなせる。
X線などに被爆する心配もない。
非常に多様な病状で利用され、
中でも脳梗塞の兆候の発見および
骨で囲まれた部分(骨盤内など)の
撮影が得意。
また腰椎ヘルニアや靭帯の障害、
肉離れといった症状の診察にも
強みを発揮。

・PET
一回の検査で全身を調べることが
できる
CTやMRIで。は、まず頭部、消化器
など身体のどの部位に病巣があるか
の見当をつけてから、その部分だけ
を撮影。
つまり、疑わしい部位が最初にわか
っていないと、ターゲットを設定しに
くいという欠点がある。
これに対して、PETでは検査薬を
注射し、薬が体内の隅々にまで行き
渡るのを待って、PETスキャナで全身
を撮影できるため、1回の検査で全身
をチェックすることができる。
一度の撮影で全身を検査できるため、
がんが周辺の臓器に広がったり、
移転していた場合でも見落とすこと
なくとらえることができる。
そのため、PET検査はがんのステージ
(進行度)を診断し、適切な治療計画
を立てる目的として、あるいはがんの
再発を監視する目的で行われることも
ある。

あちら立てれば、こちら立たず(イソップ物語)


中年の男に二人の妻がいました。
一人は年をとっていて、
もう一人は若い妻でした。
どちらも男が自分に似つかわしく
見えるように望みました。

男の髪は白髪になりつつありました。
若い妻はそれが嫌いでした。
自分の夫には年を取り過ぎて見えた
からです。
それで毎晩男の髪に櫛を入れ、
白髪を抜きました。

しかし、年がいってる方の妻は、
夫が白髪になっていくのをとても
喜んで見ていました。
自分が男の母親だと間違われた
くなかったからです。
そこで毎朝、夫の髪に櫛を入れ、
できるだけ黒い髪を抜きました。

結果として、じきに男はすっかり
禿げになりました。

「あちら立てれば、こちら立たず」

八方美人は卒業しましょう。

がん、悪性腫瘍、悪性新生物、上皮新生物 違いは何?


一般的な世の中は”がん”
と呼ばれ書かれるが、
診断書では”悪性腫瘍”と
書いてある場合が多いと思う。
これは意味は同じであるが前にも
書いた記憶があるが
”がん”であれば”悪性腫瘍”
”癌”と漢字で書くと悪性腫瘍
のなかでも特に上皮由来
の「癌腫(上皮腫)」を指すこと
になる。

例えば癌腫ではない白血病は
がんであり、癌とは書かない。

一方、医療保険などでは
上皮内新生物と悪性新生物
の区別があったりする。
がんはがんでも「悪性」と「上皮内」
に分かれる。
悪性は進化をして転移の可能性
がある。
対して上皮内は治療を行えば
ほぼ完治し、転移もしないもの。
具体的には
上皮内新生物とは、がんが上皮
(粘膜層)内にとどまっており、
基底膜以降の組織に浸潤して
いない状態のがん。
主に大腸の粘膜や子宮頚部に
できる。
初期状態のがんですが、
「肺がん・食道がん・すい臓がん・
肝臓がん・膀胱がん」もまずは
内臓の上皮組織内に発生する
可能がある。
上皮内新生物は放置すると進行
してがんになる可能性が高いが、
きちんと治療を行えば、
3年生存率は「ほぼ100%」。
ステージ診断では「0期」。

悪性新生物は基底膜をさらに
進んで他の組織に浸潤している
がんのこと。
リンパ液や血液にのってがん
細胞が運ばれ、多臓器へ転移して
いる可能性も考えられる。

がん保険選びにおいて上皮内
新生物については以下のポイント
を押さるべきと書かれている。
がんになる前にはなかなか知識と
してもないし、意識や注意しない
人も多いのではと思います。
がんになってから勉強しても遅い
場合があります。

・上皮内新生物は「がん」であるが、
悪性新生物とはわけられている。
・上皮内新生物は適切な治療を
行えば、3年生存率はほぼ100%。
・子宮頚がんや膀胱がんは上皮内
新生物の割合が高い。
・保険会社によっては「上皮内新生物」
が保障の範囲に入っていないものも
あるので、加入する際確認要。


歯のプロケア セルケアは時間も質も重要と諭される


半年程空いたが歯科にて
クリーニングをしてもらう。

結果は虫歯と判定される物
はなかったが虫歯になりそうな
歯はあったので今後もしっかり
した歯磨きと定期的な早めの
来院をしてくださいと言われる。
普通は半年間隔位だが3-4ケ月
間隔でと言われる。

前回の来院時よりも歯磨きを
がんばっていることはわかる
が磨き方をもう少し質良く、
丁寧にしたほうが良い。
具体的にはここの部分が良く
磨けていませんのでこういう風
に磨いてくださいと鏡を持たされ
実際に指導される。

確かに前回から歯磨きの時間
は意識的に長くはしているが、
加えてセルフケアには質(技術・
やり方)の向上が必要ということ
ことを言われたと感じている。

定期的な口腔ケアで長生き


「定期の口腔ケアで長生き」
YomiDr記事です。

白血病になり、抗がん剤や移植
により粘膜系がやられ、歯磨きが
長い時間できない。
歯磨き粉が辛く、つけると磨けない。
入院中は立っているのも苦しい
時期もあったので歯磨きに十分
時間をかけられなかったとかで
口腔ケアがおろそかになったのは
事実。

そういう行動がその後の歯肉がん
の原因の一つになったかもしれない。
それに加えて口中を手術したので
またまた十分に歯磨きはできず、
さらに口内環境は悪化し、虫歯も
増えた。

結果1年以上歯医者通いをする
羽目になった。

以下記事抜粋
65歳以上の高齢者1万6462人を
対象に、口腔ケアや歯の治療を
行うかかりつけ歯科医の有無で、
生存率に違いが出るか調べた。

かかりつけ歯科医を持つ人の
6年後の生存率は男性83.4%、
女性91.0%で、持たない人に
比べそれぞれ4.1ポイント、
11.3ポイント高かった。
「歯が悪くなってから歯科医
行くのではなく、予防のための
定期受診を心がけてほしい」

当然歯医者に行くだけでこの
数値とは思いませんが口腔ケア
の重要性を若い頃は全く理解して
いなかったことが悔やまれます。

定期の口腔ケアで長生き

医療機関のBCP 重要であることを認識してほしい


Yomi.DR記事より

災害後の医療事業継続、基幹病院「計画なし」が7割

入院患者のみならず病人や
治療継続中の患者にとって
普段でもハンディがあるが
大きな震災時等には更に
厳しいものがある。

基幹病院にはBCP計画は
必須で策定は当然している
と思っていたが全てがそう
でもないらしい。

大震災を経て一般企業に
おいてもBCPの重要性が
認識され準備されている
時代である。
病院がレジリエンスでなけ
れば一番困るのは患者。
震災による新たな患者も
当然だがが入院患者や
定期的な通院が必要な
患者もいる。
一人では生きられない人も、
薬がないと生き延びれない
人もいるからである。

しかしBCPは単なる計画で
あるのでその計画に対応
した準備が必要。
職員に周知、教育、訓練
実施等で問題がないかを
常にチェックし改善するよう
にしているかがさらに重要
である。

基幹病院は必要性を認識し、
必要な人材も予算も確保
してほしい。
でも大先生達に教育、指導
するのは相当大変そうだ
なと思ってしまう。

BCP 事業継続計画
(Business Continuity Planning)
企業が自然災害、大火災、
テロ攻撃などの緊急事態
に遭遇した場合において、
事業資産の損害を最小限
にとどめつつ、中核となる
事業の継続あるいは早期
復旧を可能とするために、
平常時に行うべき活動や
緊急時における事業継続
のための方法、手段など
を取り決めておく計画

「現状と課題」 医療者にあなたの選択を伝えていますか?


YomiDr.記事からです

以下の記載部分に完全同意。
このようなことからリビング・
ウィルに興味を持つようになる。

終末期医療の現場でも、患者さん
の個性が尊重できる、多様性が
受け入れられる成熟した文化に
向かっていることを願っています。
超高齢化社会を迎え、人の志向
の多様性や、誰も経験したことの
ない高齢者の生活と医療は密接
に関わっています。

高齢者にとっての治療がもたらす
利益と不利益の判断は、科学的な
裏付けや経験が少ない中で、考え
なければなりません。
医療者の勝手な見積もりや判断
では、患者やご家族にとって満足
できる医療にならない時代に突入
していることを、医療を受ける側
とともに医療者も十分認識しなけれ
ばならないように思います。

記事は以下です。
テーマ「現状と課題」 医療者にあなたの選択を伝えていますか?

大腸がんの進行度 可視化で理解促進


可視化の重要性がわかる。
個人的には大腸がんを調べて
いたわけではありませんが、
非常にわかり易く知りたいこ
とがわかる図と思います。
言葉だけでは相手に正確に
伝わらないことが図にすること
により理解を大幅に促進して
くれる実例です。

大腸がん


我が国では、国民の死亡率は
がんが最も高く、女性の部位別
死亡数では大腸がんが第一位
を占める。
大腸がんは早期であればほぼ
治癒可能ですが、自覚症状が
ありません。
だから、精度の高いリスク検査
が大変重要となります。

5年生存率
がんと診断された人のうち、5年後
に生存している人の割合のこと。
大腸がんのステージ別の生存率
をみると、ステージ0やⅠのような
早期の段階では90%以上で治る。

QOD 覚悟が後悔を少なくする


がんサポート
がん哲学 樋野先生の記事
がん哲学「樋野に訊け」 8 今月の言葉「雨は誰にでも降る、大切なのはその時にどう対応するか」

がん哲学には少し前から興味を
持っていました。

今回の記事はQODについてで
これも前から興味を持っていた
事です。


以下引用
人生最期のひとときの過ごし方
を自分で考えて決定したにも
かかわらず、死に直面したとき
に程度の差はあれ、後悔が
残っている。
これはどういうことでしょうか。
私は最期の生き方を決定した
ときの判断に甘さが残っている
のではないかと考えています。
つまり、自分自身の選択に
ついての覚悟が足りない、
ということです。

人間には後悔が付き物だと
思っています。
後からあの時、違う道を選らん
でいたらと思うこととかです。

がんになり治療方を選ぶ、
結果がどうあれ自分で納得
して選んだのあれば責任は
自分です。
他人に言われるがままであれば
結果が悪いと愚痴が出ます。


QOD(Quality Of Death)に
関しても同様。
リビングウィルを書く、その時に
どれだけの覚悟があるのか?
死ぬ間際に後悔しないために
覚悟を持って決めておくことと
それを家族と共有しておくこと
が重要。

全体直ると強い気持ちを持つ
事は最重要ですが、上手く
進まないばあいでも、自分で
覚悟も持って選択したという
事が最後の支えになると
思います。

「大きな魚、小さな魚」 最近の日本はこれか


日本において最近少し
違うのではと思うことを
書きます。

昨年は週刊誌で政治家
や芸能人が税金の使い方
や不倫の件で色々書かれ、
その結果、マスコミで大きく
とりあげられ、騒ぎになり
本業の評価とは別の面や
事でテレビ出演の自粛や
辞任があった。

不法な部分は追及され、責任
をとることは当然であるが、
不当または不道徳である部も
同じように扱われる。
報道の仕方が個人たたき
がすごいので、少しやり
すぎだと思う。

今も国有地の低価格での
売却問題で騒いでいる。
当事者の考え方の独自性も
相まって大騒ぎ状態である。
国会でも多くの時間を割いて
いるが、プライオリティが一番
高い問題なのか。
ここまでに至ったプロセスや
決定に役所を含めて問題がある
ことはわかるが金額的には来年
の国の予算額に比べれば微々
たるものである。
国会レベルでは来年度予算や
その後の国をどうすべきかの
論議をしてもらいたいものである。
これだけ騒いでいる国会議員の
時間と労力を考えると不正な
削減額より大きな金額になって
いると言えるのである。
不法であれば早く司法に任せる
べきと言える。

今は交際情勢、特に日本の
周りの挑発や行為に対して
日本は自らどう守るか、
今後の国防をどう考えるか、
大震災の教訓をもとに、防災、
減災と共に次に同じような事
が起こった時に、いち早く復興
できるようにするには何が不足か、
今の法律で変えておくべきことは
何か、
高齢化対応と少子化問題、子供
への投資、をどうバランスを
考ええて予算配分するか
とかよちプライオリティが高い
ことは多いはず。

他方報道するマスコミも面白い
からとか、誰かを標的にして
煽るのはやめて国民にとって
必要なことは何かについても
積極的に取り上げてほしい。

今のような議員やマスコミ等
はイソップ物語の
「大きな魚、小さな魚」
と同じだと思う。

ひとりの漁師が、海から、網を
引き揚げて、大きな魚をとった。
そして、地面に並べた。
小さい魚は、網の目を抜けて、
海へ逃げた。
雑魚は、たやすく助かるけれど、
お金になりそうな魚は助からない。

同じような事をしても名もない人
にはお咎めなし、
一方名高い人や題材として面白い
人には、重箱の隅をつつく。
人間たたけば埃が出ない人は
殆どいないので、小さい事も追及
され逃れるのがむずかしくなる。
それにより追及者の顔が売れ、
雑誌が売れ、視聴率が上がる
のである。
見る、聞く、読む方の我々も
より賢くなることも必要である。


登山家 田部井淳子さんの言葉


記事元は田部井淳子さんの
「山での遭難に比べたら、
がんの治療の方が恵まれ
ている」
からです。

田部井さんは昨年10月に
腹膜癌で逝去されています。

私の心に残る部分言葉を
引用します。
同じような気持ちがあります。

2007年の夏、早期乳がんが見つ
かり、乳房温存手術を受けました。
2012年にもがん性腹膜炎を発症。
まず現状を受け止めること、
前向きに楽しんで生きていくこと、
周りに感謝すること
を大切にするようになりました。

「今日も生かされている」と感謝の
気持ちが出てくるようになりました。
がんを経験して、なおさらそう感じる
ようになりました。
朝起きて、今日も生きられることに
「ありがとうございます」
と感謝するんですよ。
こういう気持ちで過ごしているから、
今を大切にしないと。
夫や子どもたちを見送るときは、
いつも
「これが最後になるかもしれない」
という気持ちで「いってらっしゃい」
と言っています。
そう思えば、怒りにまかせて、口を
きかなくなったり、電話をガチャンと
切るなんてできません。



ハンカチ ペーパータオル ハンドドライヤー あなたはどれを使う


ペーパータオル、
ハンドドライヤー、
両方なければハンカチ
を使うのが私個人の
選ぶ順序です。

でもハンドドライヤーは
衛生面で良くないという
記事も見る。

入院した時、病棟のトイレは
ペーパータオル、
外来診察棟のトイレは
ハンドドライヤー、
が多いようにも感じる。

使い捨てであり、乾燥面でも
ペーパータオルが一番清潔
と言えそうだが、コスト面や
補充やゴミ処理の余分な手間
がかかるデメリットがある。

ハンドドライヤーについては
乾燥に時間かかる、前の人
の細菌をまき散らす可能性、
最近が付いた水がまき散ら
されるとか指摘されおり使わ
ないという人も多いと聞く。

一方ハンカチが決して衛生的
とは言えないというのが持論。
特に一度使うとなおさら。

いろいろ調べると
病院は菌に対する衛生レベル
を他の環境よりも上げる必要
がある。
免疫力の落ちている方が多く
集まっているので、ハンド
ドライヤーによる菌の飛散
でも感染する恐れがある。

微生物学の観点でいうと、
もっとも衛生的なのは使い捨て
のペーパータオルで手を拭く。
未使用のペーパータオルには
ほとんど菌が付着していない
ため、拭いた手に菌が移ること
はない。
手を30秒ほどしっかり洗い、
ペーパータオルできちんと拭いて
からアルコール除菌すれば手洗い
としては完璧と言える。
また、手に付着する菌の数を比べ
ると、日常的に使用しているハンカチ
(布タオル)とハンドドライヤーとでは
大きな差がない。
ハンカチ(布タオル)も、洗濯して
日光で干したばかりのものなら
ペーパータオル同様に清潔なの
ですが、一度でも手を拭いたあと
に濡れたまま放置すれば菌が
増える時間を与えてしまう。

結局、ハンカチ(布タオル)の状態
によってはハンドドライヤーで手を
乾かしたほうが清潔なこともあるし、
施設側がハンドドライヤーの管理
を怠っていたら逆のことがいえる。

『ハンドドライヤは清潔か?』
については状況、環境によるし、
何と比較するかでも異なる。

ハンカチは基本一度だけ使う、
病院や定期的にトイレに清掃
が入る施設においてはハンド
ドライヤーで良いと感じている。

でも最も重要なことは正しく
手洗いをすること。
まずはここをしっかりしないと
その後の論議は無意味である。



GVHD治療にiPS細胞 治験が始まる


記事の題名だけを見たときに
最近は他人のiPS細胞を使う
事が増えたなと思ったが中身
を読むとGVHD治療であるの
で一気に身近に感じる。

英国や豪州においてこれから
治験が始まるとのことであるが
自分自身もGVHDで苦しんでい
る部分もあるので上手くいくこと
を期待している。
治験を受ける人はどれくらい
GVHDがひどいのかも気になる。

日経電子版記事は以下
富士フイルム系、他人のiPS細胞使い英国で治験

合わせて他人のiPS細胞を
使う利点について調べた。
「再生医療用iPS細胞ストック」
プロジェクトがあり、骨髄バンク
はすでに協力するという記載も
あった。
やはりHLA型が重要なのかと
知る。
だから骨髄バンクが協力する
のかと合点がいく。

再生医療用iPS細胞ストック
プロジェクトでは、HLA型を、
免疫拒絶反応が起きにくい
組み合わせで持つ健康な
ボランティアの方に細胞を
提供していただき、医療用
のiPS細胞を作製。
予め安全性の確認を行い
品質の保証されたiPS細胞を
保存し、必要に応じて国内外
の医療機関や研究機関に
迅速に提供できるようにする
ことを目的。
患者さん自身の細胞を使う
「自家移植」と比べると格段
に時間も費用も抑えられる
と考えらる。

・iPS細胞とは
皮膚や血液などの体の細胞
に初期化因子を導入して
作製される細胞。
特徴としては、ほぼ無限に
増殖できること、神経細胞や
筋肉の細胞など、体中全て
の細胞に分化できる可能性
を持っている。
これらの特徴から、細胞移植
などの再生医療への応用や、
病態の再現を通した原因究明、
創薬、治療法の開発が期待
されている。

・なぜ骨髄バンクがこの研究に
協力するのか。
近い将来、iPS細胞を細胞移植
医療へ応用するための極めて
重要な基盤構築となる研究
であり、これまでの治療法では
病状改善の望めないような
難病や外傷に苦しむ多くの患者
さんへ一条の光となりうるものと
期待されています。
従って、日本骨髄バンクの
「白血病等の血液難病に苦しむ
人達を救済する」
という事業目的と共通すること
から、日本骨髄バンクが協力
することになりました。

忖度


最近のニュースでよく聞く
「そんたく」
漢字で書けと言われても
書けない。
「忖度」を読めと言われて
も読めない。

「安倍首相の意向を忖度
した結果」
「退位は天皇陛下の気持ち
を忖度すれば特例法でなく
皇室典範の改正」

文中に入る行間から意味は
ある程度理解できるが使った
ことはない。

・そんたく(忖度)
「他人の心をおしはかる」
「他人の心を他の事柄を元
に推測する」
という意味。

もともとは上下関係はなさそう
であるが、最近はほとんどが
上位の者、身分の上の者に
対して下の者が忖度している
という使い方が多そうである。

同意語
・気をまわす
・気遣いをする
・ 気づかいをする
・ 勘ぐる
・ 斟酌する
・ 思いを汲み取る
・ 思いを汲む ・思い遣る
・ 思いやる ・気を利かす
・ 気遣う
・ 気を利かせる
・ 心を汲み取る
・ 気持ちを汲み取る
・ 気持ちを推し量る

斟酌(しんしゃく)の方が聞く
回数が多い気がする。
同意語には入っている。

・しんしゃく(斟酌)
《水や酒をくみ分ける意から》
・相手の事情や心情をくみとること。
また、くみとって手加減すること。
「採点に斟酌を加える」
・ あれこれ照らし合わせて取捨
すること。
「市場の状況を斟酌して生産高
を決める」
・言動を控えめにすること。
遠慮すること。
「斟酌のない批評」

これだけで比べると
単純に相手の心情を推し
量るのが忖度。
推し量った上で、それを汲み
取って何か処置をするのが
斟酌。
と読み取れる。

忖度して何かをすることが
今は問題なっている。
上の人は何かをしろと明確
に指示したのではないので
忖度されるほうは忖度された
かはわからないが、下の者が
上が望んでいると思われる
方向に自ら進めたということ。
配慮したと理解すれば良い
と思われるがその配慮が
正しいかはわからない。

「海底2万マイル」 生涯において2つ誤解していた


SF小説「海底2万マイル」。
今では東京ディズニーシーの
アトラクションのほうが有名と
思われます。

読んだことはないのですが、
題名は有名だったので子供
の頃というかマイルを理解して
からであるので中学生の頃と
思われるが、海底の深さ2万
マイルへ行った話だと思った。
実際地球にはそんな深さはない
とと知り海底を2万マイル探索
したということかとある時に気づく。

でも最近になって原題は2万マイル
ではなく距離としては6万マイル
だったと知る。

本作の原題は
“Vingt Mille Lieues Sous Les Mers”
(海底二万リュー)。
英語での題名もその直訳
“Twenty Thousand Leagues Under the Sea”
(海底二万リーグ)である。
日本では、リューやリーグという単位
になじみがないことから、当初は
『海底六万哩(マイル)』と単位を換算
して訳された。
これと原題とが混同されて
『海底二万マイル』で有名になる。
『海底二万里』という訳題は、日本の
里とリューがほぼ同じ距離であり、
語感も似ているために採られたもの。

でも今考えると
2万マイルは3万2000Km
6万マイルは9万6000Km
地球の一周はほぼ4万Km
2万マイルでも凄いのに6万マイル
は地球2周以上、これは幾らなん
でも長すぎるだろう!!
と突っ込んでみたくなる。


大食漢・タバコ好き 酒好き がんになって


がんサポート記事
瘍内科医のひとりごと 75 「人生観変わる?」


大食漢でタバコ好きだった人
酒好きだった人、

がんになりその後どう生きたか?

・カロリーを毎食気にして散歩を
欠かさない。
・一滴も飲まなくなった。

人は健康なときに考えた人生観、
死生観が病気をきっかけに大きく
変わります。
他人が、あの人は変われるはず
がないと思っていても変わるのです。
でも、生きていてこそ人生ですから、
それは当然だと思います。

病気で命が危ないと言われたり、
調べて分かった人ほど人生観は
変わるのは事実。

確かにそれに気が付くのが遅すぎ
たのかもしれないが後悔するのも、
できるのも、生きている人間だから
こそできるのである。



酒を飲み始め、酒に飲まれる


今後数回にわたりお酒の話を
書きます。

病後のあまり飲めなかった時に
飲めない分、酒について調べて
おくかと感じで書いたものです。

まずは今の自身の飲酒事情。

病気する前は毎日飲んでいた。
おいしく酒を飲むために日中を
過ごしていたといっても過言でない。

病気して酒が解禁になっても
おいしくないので全く飲まない
日が続いた。

少したって体調が上向いた時、
何が飲めるか色々試してみた。
シュワシュワ系は喉にしみる感
が強くてNG、濃い酒もNG。
粘膜がGVHDでやられていた。
従ってビール、シャンパンがダメ、
ブランデーやウィスキーもダメ。
冬は冷たいものも嫌だったので
残ったのが「どぶろく」と「紹興酒」。
これらを熱燗にして飲んでいる。
更に体調がよくなりとワインとか
日本酒とかが加わる。
これらは常温で飲める。

今は量的には病気前には到底
達しないが徐々に復活気味である。
うれしい半面下に書いたようになら
ない様に気を付けなければと思う。


「人酒を飲む 酒酒を飲む 酒人を飲む」
あるいは
「一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を
飲む、三杯は酒人を飲む」

意味は
飲酒のはじめは人が味わって酒
を飲んでいるが、やがて酔って酒
が酒を飲むようになり、最後は人
が酒に飲まれてしまい、分別が
なくなる状態のこと。
酒は飲み過ぎず、ほどほどに
すべきであるという戒め。

でも一度位は泥酔する程飲みたい
という気持ちは持っているのである。

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