プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


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医師の抗がん剤に対する考え方


Yomi.DR記事
自分が患者なら…医師の25%が抗がん剤に消極的

この記事には少し違和感を
感じる。
誘導しているように感じる。

表題だけ見ると
「医師の25%が抗がん剤に消極的」
医師でも抗がん剤を使わない人が
いるのでがん患者は再考すべき
と感じてしまう。

しかし記事の中身を見ると
アンケートは医師・薬剤師に対し
自分が進行がん患者だったら
抗がん剤治療を受けるか
という質問。

回答数は82人で
「受けたくない」
「限定的なら受けても良い」
と消極的な回答をしたのは
21人で25.6%としている。
この数値が表題になっている。

加えて上記理由は
「根治しない」
「時間が無駄」
「延命を望まない」
「副作用がつらい」
ことを挙げた。

違和感を感じることは
・進行性のがんになった場合
どうするかと質問しているので
がん全体では無いという事。
進行性のがんでない場合は
と答えは違う。
表題に進行がんになった場合
と入れるだけで全然違う受け
取り方になる。
理由を見ても延命や時間の
無駄は病状が進んだ場合を
想定して回答しているようである。

・「受けたくない」という回答は
「受けない」とはイコールとは
言えない。
受けたくはないが受けざろう
得ないと考えている人もいる
はずである。
実際私も骨髄移植は受けたく
はないが受けざろう得ないと
言う結論になった。
・「限定的なら受ける」
という回答は消極的回答の
部類になっているが受ける
といっている。

同じデータを使っても
進行がんの場合でも75%は
抗がん剤治療を受ける
(消極的ではない)とも
書けるのである。

やはり抗がん剤に否定的な
面を強調しすぎと思われる。

これを読んで抗がん剤を
拒否するがん患者が増える
ようなことがあってはならない。

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