プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


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9日間の入院でした。 今日退院。


肺炎になり入院。
9日目に退院でしました。

咳も痰も出ないが、
眼の調子が悪くなり、
次に高熱を出し、
背中が痛くなる、
という自覚症状でした。

咳ひとつ出ない肺炎があるの
だと知る。

まとめる意味と健忘録として
明日以降、入院前の症状から
入院中のことについて書きます。
また20回近く入院している私でも
今回の入院中に色々初体験の事
があったのでそれも数回に分けて
書いて行きます。
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肺炎にて入院(2017年7月) (1) 入院まで


今回の入院についてまとめる。
自覚症状(異変)を感じたのは
入院の4日前からでした。

・入院4日前
朝は熱は平熱。
基本毎朝検温しています。
しかし朝起きると目やにが凄い
事になっている。
普段はあまり経験がないので
少し驚くがその日は他に異変は
なく普通に過ごす。

・入院3日前
熱は平熱。
この日も目やにが凄い。
午後からは外の光が眩しくて
目がチャント開けられない状態
となる。
眼を開けているがつらいので
早めに就寝する。

・入院2日前
朝39度の発熱。
眼の調子も悪いが、熱が出たので
カロナールを飲んで終日横になる。
食欲も低下。

・入院前日
朝は38度の熱。
眼の調子は相変わらず悪い。
この頃から横になって寝ていても
背中が痛くなる。
寝る向きを考えなくてはいけない状態。
食欲はない。

・入院日
朝39度の発熱。
背中が痛い状態が続く。
怠さ感が強くなる。
午後病院へ電話してから外来に行く。
個人的に入院の可能性が高いと
思えたので現在飲んでいる薬、携帯の
充電器、ワイドFMラジオを持参して
病院に行く。

今回は眼がセンサーだったと思われる。
でも眼の異変ではないかには行けない。
それと入院前が土日だったので緊急の
外来も行かなかったが平日であれば
もう1日早く病院に行ったと思う。

病院に行ってからのことは長くなるので
次回に書きます。

(続く)

肺炎にて入院(2017年7月) (2) 入院~退院


入院顛末その2です。

・入院日
事前連絡して午後病院へ行く。
38度台の発熱なので内科処置室の
ベッドで問診され採血される。
結果CRP(炎症反応)が26と高値
で重症感染症ということで即入院
が決定。
その他クレアチニンが普段より高い。
その後、CTとレントゲンを撮り、
病室で先生を来るのを待つ。
意識はしっかりしているが体を動か
すことはしんどいので車椅子での
移動。
左肺の奥側の肺炎という診断。
背中の左側が痛かったので痛み
の部分とも合致する。
普通では2-3週間の入院となるで
しょうという言われる。

・入院2日目
朝熱は36度台に下がる。
(この後発熱はなかった)
抗生剤等の点滴が始まる。
今回は1日5回(各30-45分)。
AM 5時、10時、11時、
PM 5時、11時。
夜の睡眠には少し邪魔な時間
に入っているが今回は水分点滴
が必要なかったので点滴拘束時間
は短くて済んだ。
しかしCRPが高いので病室外に出る
ことは禁じられる。
動くどころではないので寝て過ごす。

・入院3日目
熱は36度台で収まっている。
採血結果でCRPは19.8。
体は少し楽になるが眼の調子は
相変わらず悪いし背中はまだ痛い。
病室外(同じ階)へ出る事は許される。

・入院4日目
目やにはなくなるが眩しさはまだ
残る。
背中の痛みは普通にしていれば
痛くはなくなるが、深呼吸すると痛み
が残る状態。
散歩の真似事で少しだけ歩くようにする。

・入院5日目
CRPは8.0。 
胸部レントゲン撮影。
ほぼ普通に生活できる感じになる。
病院内散歩を開始する。
先生も順調なので週明けの採血結果
で退院日を決めましょうということに。
最初の予測より相当順調に来ていると
感じる。

・入院6,7日目
土日のため採血や検査は無し。
抗生剤の点滴は継続している。
靴を履いての散歩を開始する。
上履きとかサンダルで病院内を
歩いていても退院後に外に出ると
感じるのは靴が案外重いということ
と道には凹凸が結構あるということ。
従って退院後を考えると靴を履いて
病院内を散歩する方が退院後には
良いと経験しているためである。

・入院8日目
朝の採血。
CRPは2.6迄下がる。
2週後に経過観察のために外来で
来ていただければ退院できますと
いうことなので9日目のAMの点滴を
入れてから午後退院と決める。
歩数を多くしての散歩で体力を少しで
も戻せるように心がける。

・入院9日目
午前中の点滴を終え、置き針を
抜いてもらい、昼食後に退院。
1週間分の抗生剤の飲み薬が
渡される。

2日目から熱が下がった。
食事が普通にとれた。
という事も早めの退院につながった
と思えます。

入院エピソード(1) 喫煙事件


数知れず入院しているが今回の
短い入院において初めて経験した
ことが数多くあった。
今日から数回に分けて書きます。

初回は病室での喫煙事件

入院5日目の事。
4人部屋に患者は私含め3名。
夕方婦長さんが、このあたりで
臭いという情報があったのでベッド
周りを見せてくださいと来る。

私のベッド周りを点検してから
隣の入院患者のところへ。
おじいさんです。
少し認知症が入っているのは
会話からはわかっていたが、
なんとベッドでタバコを吸った
形跡が見つかる。
その時、患者はベットにはおらず。
戻ると主治医や婦長さんが来て
事情聴取。
本人は吸ったとは白状(黙秘)しな
かったので悪いことだとはある程度
分かっていたと思われる。
とりあえずライターとたばこが没収
され、病院側が家族と連絡を取ると
いうことになる。

治療の合間だったようでもあり、結果
は翌日に緊急退院して家で過ごして、
外来で今後の事を検討するとなった
ようである。
実際は強制退院です。
かなり前から入院して手術迄していた
様であるので初犯ではなさそうに思う。

何故隣の私が気が付かなかったのか
というとその時は院内を散歩していた
のである。
マスクをしていたのでベッドに戻って
も異臭は感じなかったので逆に騒動
に驚く。

昔同部屋の患者が深夜、病院を抜け
出し外で喫煙してひと悶着あった経験
はあるが、病室内での喫煙は当然初。

喫煙の健康問題もあるが、それよりも
火事にでもなっていたらと思うと考えた
だけでも恐ろしく思う事件であった。

飛行機に乗る時のように入院時に
持ち込み物のチェックがされる時代
になるのだろうか?

入院エピソード(2) 採血成功なのに再度採血される


入院エピソード2

朝の採血。
血液内科の入院時には週3回は
あったので数知れずされている。

当然一発で入らず、再チャレンジ
も多く最高4連続失敗も経験した。

入院初期は一回でお願いと言って
プレッシャーをかけていたが、失敗
するものと考えると失敗されても
笑顔で対応出来るようにはなった。
この失敗を次回に生かしてねとか
言ってしまうのだが・・

今回の入院での採血。
朝から8本採るというのでナースも
少し緊張気味。
血管を見て少し躊躇しているのでこれ
は失敗可能性大と思っていたが案の
定一度目は失敗。
一旦ナースステーションに戻り再チャレンジ。
2回目は上手くいってお互い良かった
と言う。
ところがその後寝ていると30分後背中に
違和感がある。
なんと一本採取忘れしている。
ナースコールして再度採血される。
最初に採血本数を確認するが最後は
確認しなかったということであろう。
2,3本ならわかるけれど8本だと
見逃される可能性ありということ。
追加採血は失敗なく成功。

熱が出ての血液培養のため複数回、
主治医がいつもより追加で検査したいと
思っていた採血が入力忘れがあり追加
での採血は経験しているが朝のベッド
の採血において2回成功、1回失敗という
珍記録が達成されたのである。

CRPが26 どうだったか


今回の入院時のCRP(炎症反応)は26。
数年前に入院した時は28であった。

両方とも重症感染症、肺炎である。

今回は奥さんの運転で病院に行った。
車までと病院内は歩けたということ。
確かに家でもトイレに歩いて行けた。

CRP28の時は救急車を呼んだ。
家のトイレは立てずに這って行っていた。

同じような数値でもできる事が違った。

もう一つの違いはSpO2(血中酸素飽和度)
が救急車の時は80%台で救急車に乗ってすぐ
酸素吸入された。入院しても数日間酸素が
必要であった。

今回の入院時は正確な数値は忘れたが
96位あったようで酸素吸入は無し。

こちらの値が体の動きの違いに影響が
大きかったかもしれない。

入院エピソード(3) 痰が出ないのに吸引される


入院エピソード その3

今回肺炎であったが、咳も
痰も全くでなかった。

肺炎の原因を見つける上で
痰を検査するのが有効とは
知っていた。
当然痰が出たら調べますと言って
出た痰を採取するように言われる。
これはいつもそうなります。

しかし全く痰が出ない、更に言えば
出る気配も全くないのである。

でも病院側としてはなんとして採取
したいということで色々方法を考え
てくる。

まずはネプライザー登場。
・ネブライザーの目的は 気道
(口腔、鼻腔、咽頭、喉頭、気管、
気管支、気管支枝、肺胞など)
に湿気を与える。
期待される効果は
痰を柔らかくする、
痰が出やすくなる。

10分くらい行ったが効果全くなし。
痰の出る気配なし。

次の手段は痰の吸引器。
これ自体は初体験ではありません。
しかし痰が出ていないのに吸引する
という荒業に出る。
対象物がなく何を吸引できるのかと
疑問を呈するがとにかくさせてください
と看護師が頼むのでOKする。
喉に入れられ苦しいだけ。
少しだけ取れたようなので検査に
回しますと看護師は言ったが実際
はほとんど出ていないとわかる。

主治医のリクエストなので看護師に
文句を言っても仕方ないとは理解
しているが、終了後
これは鼻水をどうしても検査したい
ので鼻水を出してくださいと言われ、
鼻水出ませんと言ったら鼻水吸引
しますと同じ事で無理なものは無理
ですと先生に伝えてと言い放つ。

眼科に行く(2017年8月)


前回の5月の診察時に次回は
視野検査等色々行いたいので
予約を入れて来てくださいと
言われていた。
7月末に予約を入れていたが
肺炎の入院のためjキャンセル。
再度予約してから行く。

眼圧、視力、視野検査して
点眼後に眼底検査。
その後目視でのチェック。
眼のドックを受けたような検査量
です。
時間も1時間以上かかる。

眼底検査の時に瞳孔を開く目薬
を入れたので30分程待った。
これは瞳孔が開いて(散瞳)検査
すると網膜や水晶体などの病変を
詳細に検査することができるとある。
帰りはすぐには車の運転はできま
せんと言われたが電車で行っている
ので特に問題はないと思った。
4-5時間眩しく感じる後遺症が残る
ということだそうである。

検査結果は
眼圧は左右共に11で正常範囲内。
視野も前回から悪くはなって
いないので緑内障以外は他に
異常はないということで終了。
緑内障だけでも大きな病気
なのですが・・

先月肺炎になった時、最初に
眼に異常を感じたのでそういう
ことは多々ありますかと尋ねたが
たまりありますという答えだった
のでそれほど数多くはなさそう。

終わって外へ出ると晴天で日光
が眩しくて眼を開けていられない。
これが散瞳の影響かと実感。
確かに直に運転はできそうもない。

日の当たらない屋内に退避して
ランチで時間をつぶす。
その後もまだ眩しさは残り3時間
くらいしてやっと元に戻る。

眼科検査 気球で何がわかるのか


眼科に行くと、
視力検査、眼圧検査、視野検査
とかは何をやっているかわかる。
しかし、平原に道が通っていて
その先に気球がある検査は
何のためかは知らなかった。
気球を見ててくださいと言わ
れるだけのような気がする。
眼圧測定と同じ機械だったり
する。

この測定機器を作っているのが
株式会社ニデックと知り調べる。

眼を測る
ニデックのHP

名称はオートレフラクトメーター
あの気球は屈折力検査。
屈折力検査:
屈折の度合いを赤外光で測る

以下HPより抜粋
私たちは、外から入ってくる光
を眼の奥にある網膜の細胞が
電気信号として脳に伝え、映像
を作る。
物をはっきりと見るためには、
ピントが網膜の上に合って
いる必要があるが、網膜より
手前、あるいは後ろにピントが
合うとぼやけて見える。
これは、光の屈折の度合いが
違うためで、一般的には近視・
遠視・乱視と言われています。
検査の原理は、赤外光を鏡で
反射させて網膜に当てます。
網膜にあたって反射した光を
集めて円形のリングにして、
あらかじめ器械で計算した
おいた理想の円形と、 測った
リングの形と比較して、眼の
持っている屈折度数を計算
する。
この数値をもとに、視力矯正
に必要なメガネ等の度数を
計算します。

視力検査と屈折力検査を組み
合わせるのかと知るが仕組みは
良く理解はできない。
確かに近視は自分でも視力検査
でわかるが乱視、遠視はどうやって
わかるのか、調整するのかと問い
かけられると今まで答えられない
自分がいた事は事実。

目薬の正しい使いかた


先日の眼科で「めぐすりハンドブック」
が置いてあった。
目薬は皆さん使った経験は多くある
と思いますが正しい目薬の使い方は
あまり聞く機会がないように思う。

ハンドブック中の目薬の使い方から

目薬をさした直後は、目を1-2分間
閉じるか、目頭を押さえるようにします。
また2種類以上の目薬を使用する場合
は間隔を5分以上あけてください。

・目頭を押さえることにより、薬が鼻腔
を通って口の中に入るのを防ぎます。
これにより目全体にいきわたりやすく
なり、治療効果を高めます。
更に全身性の副作用を防ぐことが
出来ます。

とある。
目をぱちぱちさせろとは書いていない。
目薬を差した後に口に苦みをを感じる
のは鼻を通じて口に入るためなので
目頭を押さえれば口に入る量が減ら
せるということらしい。

子供が嫌がって目薬を差せない場合
は頭を両足で挟んで動かないように
押さえる。
これを馬乗り法とかプロレス法と呼んで
いるのが笑える。
それでも目を明かない場合は寝かせ
て目をつむったままで目頭に落とす。
その後子供が眼を開けると自然に目薬
が入っていくとある。
お困りの方はお試しあれ。


入院エピソード(4) 部屋移動半日で2回 3日で4部屋


入院エピソード4

入院において部屋の移動は
結構あるので慣れてはいるが
今回初めての経験をする。

緊急入院だったので初日は
希望する部屋には入れず後日
移動するということで入院。

2日目の朝。
8時半にはこの部屋を空けたいので
朝食後移動しますと言われる。
まだ部屋外へ出ることは禁止だった
のでベッドに寝たまま部屋移動。
午前の点滴中にすいませんもう一度
移動してくださいと言われ、
ベットに寝たままベットごと、かつ
点滴されながらの3部屋目への移動。
さすがに半日で2回の部屋移動は
初体験である。
実は翌日にもう一回移動したので
3日間で4部屋を経験した。

後で調べると最初の3部屋のフロア
は受け持ちの科が違うようで4部屋目
が主治医受け持ちのフロアだった。

入院当初は体がきついので言われる
がままに従ったが後で考えるとこの
部屋移動には疑問符が付く。

初日は夕方からの入院だったのだが
次の朝8時半に動ける部屋があるので
あれば最初からそこに入れたのでは
ないかと思われる。
記憶上では同じフロアの同じナース
ステーションの受け持ち内の移動なので
受け入れ側の問題でもないように思える。

一方最後の3日間は4人部屋でありな
がら他の患者が全員退院し、新しく
患者も入って来ず、私一人で過ごした。
広い広い個室状態である。

急患や看護師の配置人数もあるので
ベット管理は難しいと思うが病室移動
の手伝いのためや引継ぎ等無駄な
工数が出るのは確か。

一方ではベッドの稼働率はどう考える
のかも心配してしまうのである。
会社員時代の効率化や無駄排除の
考え方が身に付き過ぎているのかも
しれない。

入院エピソード(5) 朝の採血が朝食後になる


入院エピソード5

入院中の採血と言えば朝食前
である。
朝のバイタルと同じ時もあれば
別に採血に来るときもある、
病院によっては入院患者が7時
に採血場所に集合して並んで
採血の経験もあるが全て朝食前
である。
血糖値とかが問題視されている
となおさらである。

今回の入院の最後の採血。
朝なかなか来ない。
先に朝食が来てしまう。
ナースコールしたら今回血糖値
については問題視してないので
朝食後に採血しますという答え。
忙しい朝だったのかもしれないので
夜勤さんから日勤さんへ役割変更
ということだと理解して朝食を食べる。

しかし食べ終えても来ない。
朝の薬を飲むと影響が出る可能性
もあるので薬も飲めない。

薬は個人管理に戻されていたので
看護師さんが朝の薬を持ってくること
もないのである。

仕方なく再度ナースコールする。
引継ぎされていなかったようで
9時過ぎにやっと採血される。
その後に朝の薬を飲む。

採血が終わって20分くらいして
主治医登場。
まだ血液検査の結果が出ていない
ので・・・

それはそうだと思います。
採血はさっき終わりましたと答える。
ではまた来ますと主治医戻っていく。

直後に朝の点滴が始まる。
採血をベッドでずっと待ったが朝食後
になった初経験である

入院エピソード(6) 入院中の健康保険証がかわる


入院エピソード6

今回は7月末から8月1日まで
の入院。
現在加入している国保の
保険証の有効期限が7月31日
までであった。
入院前に8月1日から有効の
新保険証は届いていたので
入院時に携帯はしていた。
番号は変わりはないが有効
期限が異なる。
保険証の色も違う。

入院時に当然保険証を出した
が退院が8月1日になったため
清算のために朝一で事務員
さんが新保険証を見せてくだ
さいと来た。

同居人がいる人は良いが一人
住まいで長期入院している
時には困るだろうなと感じた
退院日であった。
高齢者社会になると保険証や
重要郵便物の配達先を入院先
病院とか代理宛にできるように
しないと困ることが多くなると
思われる。
そういう人にとってはマイナンバー
一枚で多くのものがカバーでき
るようになる方が良いと思うの
だが・・・

厚生年金から国民年金への切り
替え時は厚生年金を退会して
証明書をもらって国保切り替え
処置が必要だったので保険証
が手元に何もない時期があった。
病院に行かなくて良いように調整
したり健康管理に気を使った。
無保険証間の共済措置
(国保は保健証が来ていなくても
切り替え日から遡って適応)
があったようではあるが。

入院エピソード(7) 退院時アンケート


入院エピソード7
9日間の入院でこれだけ
色々あったのも珍しい。
今回が最終回です。

退院日に婦長さんが来て、
今後のため是非アンケート
を記入してくださいと頼まれる。
これも初めてである。

アンケート内容を見ると
大項目としては
・当院の評価
・食事の評価
・職員の態度
・設備
・当院を選んだ理由

それぞれに小項目があり
評価する形式であり、旅館
や飲食店で見るのと同じ
ようで病院とは思えない。

CS調査と思うが最近は病院
でも始まったのかと知る。

しかし、評価する時に悩む。
特にナース関連。
ナースコールに迅速に対応、
とか会話で患者が安心できた
とかの項目がある。
忙しい中でナースは精一杯
対応してくれているのがわかる
ので評価は良いのであるが、
高評価をしたことで病院の上層部
は今のままの方針や体制で良い
と思うのではないかということ。

実際は入院患者数に対してナース
の人数が足りなくて十分なサポート
や迅速な対応ができていないかも
しれないのである。

実際競歩のように病室内を動いて
患者対応しているのを見ている。
お年寄りの患者には夜は危ない
のでトイレの時にはナースコール
を必ずしてねとか言っている。

高評価をすることが働いている
人への更なる負担にならないか
を心配。
でも低評価だとそれはそれで改善
指示が出ると思うので負担が増え
るのは事実でかわいそう。
従ってやや高めの評価しかできない
のであるが悩ましい問題ではある。


肺炎入院 フォロー外来(2017年8月)


肺炎の退院時に2週間後の
外来予約を入れたので行く。

今回は血液検査と胸部CT撮影
が診察前検査として入っている。
今回分院に入院したので外来も
分院でとなる。
本院に比べて明らかに空いている。
CT検査の予約時間前に到着した
のでまずは採血。
待ち時間なしで終わる。
そのままCTもほとんど待たずに
呼ばれる。
結局CT予約時間前に検査は終了
して診察を待つ事になる。
診察予約時間まで1時間半くらい
あったが採血後1時間少したって
呼ばれる。

CRP(炎症反応)は0.1。
他の結果も入院前に戻っている。
入院中の点滴の影響で悪かった
数値も改善傾向。
CTでの画像も肺の影がなくなって
いる事が私でもわかるレベル。

肺炎は治っていますということで
追加で薬も出ずに終了。

今回は早めの入院が結果、早期の
治癒になったということであった。

会計を終え予想より1時間以上早く
病院を後にすることができた。

肺炎入院(2017/8)の点滴、薬


今回の肺炎入院時の治療。

個人的備忘録の位置づけです。

点滴は入院日夜から
・タゾピペ配合静注
・ファンガード点滴
・ヘパフラッシュ

肺炎とわかったが原因はウィルス
なのか細菌なのかはすぐには
わからないので最初の薬が効くか
どうかでその後の回復速度に違い
が出るとは知っていたので今回は
当たったと言えそう。

飲み薬は血液内科の定期的な
外来でもらっているものをその
ままの量、回数で読みました
ので今回の入院で新たに出さ
れた薬はありませんでした。

・タゾピペ配合静注用
細菌の細胞壁合成を阻害して
殺菌的に作用する抗生物質。
通常、敗血症、肺炎、腎盂腎炎、
複雑性膀胱炎、腹膜炎、腹腔内
膿瘍、胆嚢炎、胆管炎、発熱性
好中球減少症の治療に用い
られる。

・ファンガード点滴用の効能・効果
呼吸器真菌症、消化管真菌症、
真菌血症、造血幹細胞移植の
(カンジダ症、アスペルギルス症)
の予防

・ヘパフラッシュ100単位/mLシリンジ5mL
血管の中に血栓ができるのを防ぐ
働きがあります。
血液が固まるのを防ぐ薬。
静脈内留置ルート内の血液凝固の
防止。

退院時に
・レボフロキシサン錠(DSEP)
作用と効果
ニューキノロン系抗菌薬で、
細菌のDNA複製を阻害し、
殺菌作用を示す。
通常皮膚感染症、呼吸器感染症、
泌尿器感染症、婦人科感染症、
眼科感染症、耳鼻科感染症、
歯科感染症などの感染症治療
に使用される。
これは飲み切り中止で出される。

言われた通りに飲み切りました。
抗生剤は出された分は飲み切る
のが常識だと思っていましたが、
最近は治ってもから飲み続けると
逆に耐性菌が出来やすいとか
今までと逆の論が出たりしている。
何が正解かは今はわからない、
将来解明されるのであろうが
何をもって治ったかは患者側では
正確な判断つかないと思われる。

ドクターショッピング ホスピタルショッピング


ドクターショッピング、
セカンドオピニオン、
大きな違いがある。

・ドクターショッピング
(英語: Doctor shopping)
精神的・身体的な問題に対して
医療機関を次々と、あるいは
同時に受診すること。
別名「青い鳥症候群」
「ホスピタルショッピング」とも呼ぶ。

・セカンドオピニオン
「第二の意見」。
患者がある病気で診断を下され
た際に、診断結果やその後の
治療方針や治療方法について
主治医以外の医師から意見を
聞くこと。
主治医以外の意見を聞くことで
現在の治療が適切なのか、
他に良い治療がないのかなど
患者がより納得のいく治療を
受けることが可能となる。

「今の主治医に不満があって、
違う医師に診てもらいたい」
「今の主治医に内緒で、違う
病院でセカンドオピニオンを
受けたい」は
「セカンドオピニオン」ではない。
初めから医師を変えたいという
明確な意思がある場合は、
“転院、もしくは転医”になるが
これを繰り返すことが
ドクターショッピング。

セカンドオピニオンを受けるには
最初の医師の紹介状と検査結果
が必要。
最初の医師に内緒で別の病院で
診てもらうことはセカンドオピニオン
ではない。

紹介状もなく新たに病院を変えて
検査すると当然診断料が高くつく。
しかし保険診療であれば3割負担
で済むし、もし前の病院で薬を
もらっていれば無駄な薬が出たり
飲み合わせで危険なこともある。
保険料を払っている他の人にも
迷惑をかけている。


ドクターショッピングは、
個人の医療情報が医師に伝わ
らず診察・検査・治療を行う。
セカンドオピニオンは
個人の医療情報
(診断・検査結果・治療・経過・
あなたの希望)が、次の医師
に渡り、その情報の上で意見
を聞く事。

複数の医師から診断や治療法
を聞きたいというための方法も
やり方において大きな違いが
あることを理解すべきである。

がん検診 「感度」「特異度」をまず理解


一般的にがん検診において
がんであってもがんと診断
される割合は7-8割と言われ
ている。
国立がん研究センターに
おいても乳がん検診において
は70%から85%前後と書かれ
ている。
調べるとまずは用語を理解
する必要があるとわかる。

がん検診の有効性は「感度」。
先ほどのがんセンターの
数値も感度であった。
確かに発見率とかは検査
した人に対する割合である
ので同じ検査方法でも高齢者
が多いと高くなるので発見率
が高いから良い病院とか良い
検査とかは言えない。

感度と特異度
感度 特異性

各々の意味
●陰性(真陰性)
がんになっていないと言う
検査結果のこと。
●偽陰性
本当はがんなのに、検査で
がんではないと判定されて
しまうこと。
●陽性(真陽性)
がんになっていると言う検査
結果のこと。
●偽陽性
本当はがんではないのに、
検査でがんだと判定されて
しまうこと。

●感度
がんになっている人を見落と
さずに陽性判定する確率

●特異度
がんになっていない人を間違い
なく陰性判定する確率

それぞれの計算式。

●感度=
((真陽性)÷(真陽性+偽陰性))×100%
偽陰性が0になれば感度100%。
つまり、感度の高い検査は
偽陰性が小さい、陰性判定の
信頼性が高い検査。

●特異度=
((真陰性)÷(真陰性+偽陽性))×100%
偽陽性がゼロになれば特異度100%。
つまり、特異度の高い検査と言う
のは偽陽性が小さく、陽性判定
されたら本当のがんである可能性
が高いと言える。

言い換えると
「感度」とは、本当の患者さんの
うち検査で正しく陽性(異常)と
出る人の割合のことで、見落とし
(偽陰性)の少なさを反映。
「特異度」は病気のない人の
うち検査で正しく陰性(正常)と
出る人の割合で、過剰診断
(偽陽性)の少なさを反映する。

感度・特異度とも100%である
ことが望ましいが、現実には
そのような検査は存在しない。
感度・特異度が最大限である
検査が最終確定検査であり、
臨床医学においては生検や
血管造影のように侵襲的な
検査が多い。
一般検査では、検査値のカット
オフ値によって両者の値が変動し、
感度を高めると特異度が下がる
ため見落としは減るが過剰診断
が増える。
一方特異度を高めると感度が
下がるので見落としが増えるが
的中度は高まる。

「感度」と「特異度」は
トレードオフ関係。
偽陽性と偽陰性を共に小さく
する一次検査では検査費用が
高く、時間もかかるので今の
がん検診は7-8割、逆に言えば
2-3割の見逃しがある検査なの
だということを利用者はまずは
理解して検診を受ける必要が
ある。

がん検診の結果で
問題は無いといわれても100%
安心ではない、
要再検査と言われても必ずしも
がんであるわけではない。
のである。

がん治療 惑わされない為には


少し前になりますが日テレ系
のニュース番組で見ました。
記事にもなっており、配信も
されているのでご存知の人
も多いと思います。

がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること

まずはがんの標準治療に
ついては「標準」という言葉
が日本人には誤解を与える
可能性があると私も思って
います。
標準の治療と言われれば、
特別、スペシャルな治療も
あると思えてしまう。
標準ではなく最適とか最善
とか高生存治療とか言う方
が良さそう。

また抗がん剤は使うなとか
の記事や宣伝も多く見受ける。
確かに毒を好んで体に入れる
人はいないが仕方なく行って
いるのである。
リスクとベネフィットとの
トレードオフなのである。

インタビューの中にもあるが
疑うべき宣伝文句が多く溢れ
ている世の中である。
他の方法が無くなれば藁をも
掴む気持ちはわかなくはないし、
治療法の選択はあくまでも個人
の責任と思っていますが、人の
弱みにつけこむ側に騙される
のは避けるべきです。

一方闘病記を書く人は生きる
意欲だけを書くのではなく、
どのような治療をどのような
タイミングや理由で選択し、
その結果がどうであるか、
あったかを記して欲しい。

この場で書くべきことか悩み
ましたが、先日残念ながら
乳がんでお亡くなりなった
有名な方。
病院を数回変えたとか、
標準治療を受けなかったとか
標準治療以外の方法も多く
受けたとかの報道があるが、
真実はわからない。
闘病中多くのがん患者を
勇気づけたのも事実。

しかしどのようなタイミングで
どのような治療を選択したか、
その結果はどうであったかを
公にしてもらうほうが同じ病気
になった人の参考になると思う
のである。

がん治療の選択はあくまで
自己責任であるので選択に
関して他者がどうこう言うべき
ではないが何を選んでどう
なかったかの事実だけは
知りたいのである。

がんを早期に見つける為に
検診を受ける。
しかし不幸にもがんになった
後は自分の選択のために
経験者のどうしたのか、結果
はどうかをを知りたいという
人の方が実は切羽詰まって
いるのである。
生き延びた人間は治療法を
振り返って記すことができる
が残念ながら力尽きた人の
治療体験や方法も後の人間
の大いなる参考になる。

実際標準治療で助からない
事実は多くある一方で数少ない
成功例をあげてがんは治った
というのも疑うべきものである。

失敗例も公にすべきである。
さらに言えばその治療を行わ
なくても生き延びれた可能性も
ゼロではないのである。

上手くいかなかった事や失敗
を繰り返しながら医学の進歩
や患者の考え方は進歩するも
のであると考えている。


自分の中のいくつかの"不"を取り除こうと努力はしている のだが・・・


自分の中にある
幾つかの”不”とは

「不平」、「不満」、「不安」、
「不運」、「不幸」、「不治」
など

これらを思う事をなるべく
自分からなくそうという努
力はしている。
でも努力ではどうにもなら
ないものもあるのは事実。

・不平、不満
自分だけ健康じゃないとか、
自分だけ病気をしたとか、
自分と他人を比較して
「不公平」だと感じてしまう。
または満足感を感じない。

病気後自分の希望どおりに
物事が行かない、
思い通りに体が動かない、
周りの人は病人の気持ちを
全然わかってくれない等。

過去の自分と今の自分は違う。
過去には戻れない。
後ろでなく前を向いて行こうと
考えるようにすべき。

・不安
病気になって、今後生きて
行けるのかという将来への
心配。
自分だけでなく家族への負担
や家族の将来が心配。
仕事面、収入面、医療費、
将来の生活費の心配。

自分だけで考えていても悩んで
いても解決にはならない。
まず長く生きることが最善。
生きてるだけで丸儲けという
お笑いがあったが、
時には明日は明日の風が吹く、
なるようになるさといった楽観
主義者となることも必要。

・不信
医学関係や役所の人や
他人のことが信じられない。

特に医療関係者との信頼関係
は必須。
自分も勉強して医師に言われる
事を出来るだけ理解できるように、
そして納得できるようにする。
治療法は自分で納得して選択
するようにすべき。
また役所等の対応にも不信感を
感じる場合もあるが調べられ
る事は下調べして行くべし。
反論や他の方法があれば提案し、
違いそうなことはそこは違うと
堂々と言えるようにすべき。
勉強と同じで予習が必要で
聞きべき事は事前に整理
しておく。

・不幸
以上の色々な不が重なることに
より結果として自分は不幸だと
思ってしまう、感じてしまう。
生きていられることの幸せを
打ち消す、帳消しにするような
絶望感を感じてしまう。

病気をしたからこそ得られた
幸せもあることを感じよう。
マイナスだけでなくプラスも
きちんと評価しよう。

そして望みは
「不治」の病をなくそう。

最後に一言で言えば
"不の連鎖"を断ち切る事に
より"負の連鎖"を断ち切る。

自分で心がけている(心がけ
ようとしている)ことですが
言うは易く行うは難しです。

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