プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


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優性、劣性が顕性、潜性に


日経新聞記事
「優性」「劣性」用語使わず 日本遺伝学会が言い換え

遺伝学では遺伝子の2つの
型のうち特徴が現れやすい
遺伝子を優性、
現れにくい遺伝子を劣性
と呼んでいた。
今後は
優性を「顕性(けんせい)」、
劣性を「潜性(せんせい)」
とする。

変更理由は
優・劣という強い価値観を
含んだ語感に縛られている
人たちが圧倒的に多い。
疾患を対象とした臨床遺伝
の分野では「劣性」遺伝の
もつマイナスイメージは
深刻でさえある。
一般社会にもすでに定着
している用語ではあるが、
この機会に、歴史的考察
しなかがら、語感がより
中立的な「顕性、潜性」に
変更する.

「優性」「劣性」は、
「メンデルの法則」が明治
時代に国内へ伝来して以降、
1世紀以上にわたり使われ
てきた。
しかし、遺伝子に優劣がある
と誤解している人も少なく
ないため、改訂を決めた。

「メンデルの法則」
言葉としては知っているが
正確に説明出来る知識は
持っていない。
今回調べても難しいもの
という印象でしかない。

メンデルの法則は、遺伝学
を誕生させるきっかけとなった
法則で、グレゴール・ヨハン・
メンデルによって1865年に
報告された。

・分離の法則、
雑種第二代では優性・劣性の
形質をもつものの割合が3対1
に分離して現れる。

・独立の法則、
異なる形質が二つ以上あっても
それぞれ独立に遺伝する。

・優性の法則
対になる形質のものを交配する
と、雑種第一代では優性形質
が顕在して劣性形質が潜在する

という3つからなる。

難しいのですが血液型である
程度は理解しているはず。

顕性・潜性(優性・劣性)
血液型はA・B・Oの因子が
二つ合わさって決まるが、
Oは「潜性」因子であるため、
AOやBOの組み合わせでは
O型にならない。
OOの組み合わせのみO型
になる。
AOやBOではO因子は潜在
しているのであり、O因子は
A因子やB因子に対して
現れが「劣位」にある、
ということ。
優劣は、健康や能力の優劣
とは全く関係ないが、誤解を
生みやすいので今回の改訂
となった。

合わせて移植をした人とか、
移植を考えた人は必ず問題
になるHLA。
HLAはメンデルの法則に従い
両親から遺伝するから、
兄妹間では25%の確率で
一致する。

顕性、潜性はなじみがない
のでなかなか覚えられない
と思ったが、
能力においても
顕在能力、潜在能力と使う
のでそれと同じと覚えれば
良いとわかる。


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