プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


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憲法 「義務教育」を受けさせる義務はないが、「普通教育」を受けさせる義務はある


憲法改正については9条
だけでなく、高等教育や
幼児教育の無償化も俎上
に乗せられている。

親は子供には「義務教育」を
受けさせる義務があると思って
いたが、憲法では
「普通教育」を受けさせる義務
があると書いてある。

「義務」「普通」、教育
における違いはなにか?

教育を受ける権利は憲法26条
に定められている。
・第26条第1項
すべて国民は、法律の定める
ところにより、その能力に応じて、
ひとしく教育を受ける権利を
有する。

これに対応して2項で子どもに
教育を受けさせる義務が定めら
れている。

・第26条第2項
すべて国民は、法律の定める
ところにより、その保護する子女
に普通教育を受けさせる義務
を負ふ。
義務教育は、これを無償とする。

親や親権者などの保護者はその
子供に教育を受けさせる義務が
課されている。
教育を受ける権利を定めた1項は、
「教育」を受ける権利という文言が
使われているのに対して、教育を
受けさせる義務を定めた
2項は、「普通教育」を受けさせる
義務という文言が使われている。
「普通」という語が入っているか
いないかの違い。
それと2項後段の「義務教育は、
これを無償とする」の無償とは、
「授業料が無償」という意味である
とするのが判例の立場
(最大判昭和39.2.26)。

では「普通教育」の定義は?
一般的な教育全般のことで
職業的・専門的ではない一般的
な基礎的教養のこと。
既存の政府の作った小学校・
中学校で教えている授業内容が
これにあたると言われているが、
それだけならば簡単な事。
そうした学校の授業などと同じ
ような一般教育を、義務教育
以外の場所で子供に教えたり
して習得させてしまえば問題
ないということである。
義務教育を受ける義務は
なかったのである。

だからこそ例えば民間経営の
フリースクールやホーム
エデュケーションなどで家庭を
中心に学び育つ人々も存在
するということ。

義務教育=普通教育
ではない。

でも憲法26条を読んで、上の
ようなことを理解できるか人は
多くはないと思う。

やはり現憲法は今のままでは
理解できない部分が多々ある。
意味は同じでも普通の国民が
理解できる日本の憲法にする
ことが現実的と考えている。

憲法は憲法学者のためにある
わけではないのだから。
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