プロフィール

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


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がん、悪性腫瘍、悪性新生物、上皮新生物 違いは何?


一般的な世の中は”がん”
と呼ばれ書かれるが、
診断書では”悪性腫瘍”と
書いてある場合が多いと思う。
これは意味は同じであるが前にも
書いた記憶があるが
”がん”であれば”悪性腫瘍”
”癌”と漢字で書くと悪性腫瘍
のなかでも特に上皮由来
の「癌腫(上皮腫)」を指すこと
になる。

例えば癌腫ではない白血病は
がんであり、癌とは書かない。

一方、医療保険などでは
上皮内新生物と悪性新生物
の区別があったりする。
がんはがんでも「悪性」と「上皮内」
に分かれる。
悪性は進化をして転移の可能性
がある。
対して上皮内は治療を行えば
ほぼ完治し、転移もしないもの。
具体的には
上皮内新生物とは、がんが上皮
(粘膜層)内にとどまっており、
基底膜以降の組織に浸潤して
いない状態のがん。
主に大腸の粘膜や子宮頚部に
できる。
初期状態のがんですが、
「肺がん・食道がん・すい臓がん・
肝臓がん・膀胱がん」もまずは
内臓の上皮組織内に発生する
可能がある。
上皮内新生物は放置すると進行
してがんになる可能性が高いが、
きちんと治療を行えば、
3年生存率は「ほぼ100%」。
ステージ診断では「0期」。

悪性新生物は基底膜をさらに
進んで他の組織に浸潤している
がんのこと。
リンパ液や血液にのってがん
細胞が運ばれ、多臓器へ転移して
いる可能性も考えられる。

がん保険選びにおいて上皮内
新生物については以下のポイント
を押さるべきと書かれている。
がんになる前にはなかなか知識と
してもないし、意識や注意しない
人も多いのではと思います。
がんになってから勉強しても遅い
場合があります。

・上皮内新生物は「がん」であるが、
悪性新生物とはわけられている。
・上皮内新生物は適切な治療を
行えば、3年生存率はほぼ100%。
・子宮頚がんや膀胱がんは上皮内
新生物の割合が高い。
・保険会社によっては「上皮内新生物」
が保障の範囲に入っていないものも
あるので、加入する際確認要。


あちら立てれば、こちら立たず(イソップ物語)


中年の男に二人の妻がいました。
一人は年をとっていて、
もう一人は若い妻でした。
どちらも男が自分に似つかわしく
見えるように望みました。

男の髪は白髪になりつつありました。
若い妻はそれが嫌いでした。
自分の夫には年を取り過ぎて見えた
からです。
それで毎晩男の髪に櫛を入れ、
白髪を抜きました。

しかし、年がいってる方の妻は、
夫が白髪になっていくのをとても
喜んで見ていました。
自分が男の母親だと間違われた
くなかったからです。
そこで毎朝、夫の髪に櫛を入れ、
できるだけ黒い髪を抜きました。

結果として、じきに男はすっかり
禿げになりました。

「あちら立てれば、こちら立たず」

八方美人は卒業しましょう。

CT MRI PET PET/CT PET/MRI


タイトルのように画像診断方法
には数々ある。
なぜ別の検査をしなければなら
ないのか?
各々の特徴を知らなかった部分
もあるのでこの機会にまとめる。

私自身も2つのがんの診察時
には色々受けた。

・CTはX線、
・MRIは電磁波、
・PETは体内からの放射線
を画像化。

・CT(コンピューター断層撮影)
レントゲン写真と同じように体を
通過したX線を検出器で捉えて、
組織のX線吸収率の違いを画像化。
普通のレントゲン写真と違うのは、
検出器が体の周りを回転し、あら
ゆる方向から撮ったデータを
コンピューターで計算するため、
三次元的な吸収分布画像が
得られる。
利点は優れた空間分解能。
最新鋭機では0.5mm程度の腫瘍
も見分けることができる。

・MRI(磁気共鳴画像)
人間の体の水分や脂肪に多く
含まれる水素原子核は、強い
磁場の中に入ると一定の方向
に揃う特徴がある。
この状態で特定の周波数の
電磁波を受けると「共鳴」という
現象を起こし、電磁波の照射
が終わると、今度は逆にエネルギー
を電磁波として放出して元の状態
に戻る。
この時、人体の水素原子核から
放出される電磁波を捉え、
コンピューターで解析し画像化
したものがMRI画像。

MRIは検査被曝はない。
ただCTより検査効率が低く、
20~30分以上の検査時間が
必要。
さらに分解能はCTよりもやや
劣り、CTが0.5mm程度の分解能
を持つとすると、MRIでは0.8mm
程度の腫瘍しか見分けられない。

・PET(ポジトロン断層撮影)
酸素、水、糖分、アミノ酸などに
ポジトロン核種を組み込んだ
化合物(PET薬剤)を人体に注射
することによって、生理・生化学的
な画像情報を得る。
ポジトロンとは正の電荷を持った
電子のことで、通常の負の電荷
を持つ電子とすぐに結合。
この時、2本の消滅放射線を
正反対の方向に放出するため、
これを収集装置で捉えて画像化
したのがPET画像。
がんなどの悪性細胞は、正常
細胞の3倍から8倍の糖代謝を
行っているため、悪性腫瘍には
FDGが多く取り込まれ、その
集積度によって、腫瘍の活性を
推定することができる。

PET検査による被曝は、年間の
自然被曝とほぼ同等で、問題視
されるものではない。
ただ欠点としては、CTやMRIに
比べると、空間分解能がやや
劣ることがある。
機種によって異なるが、およそ5mm
程度の腫瘍しか見分けられない。

・PET/CTは、空間分解能がやや
劣るというPETの欠点を補う装置。
PETとCTとの融合画像が得られ
るため、形態・機能の両面から
病変について詳細に検討を加える
ことができる。

・PETとMRI双方を利用した複合的
な画像診断はPETによる機能画像
及びMRIによる形態画像それぞれ
単独の評価に比べて統合的な情報
により正確で迅速な疾患の検出や
ステージング評価、治療モニタリング
及び経過観察の向上という利点が
考えられる。
統合型PET/MRI装置のメリットは、
一回の検査で両方の撮影を行う
ことより、高精度の位置情報を
持つ画像が得られるだけでなく
従来撮影された単独のPET検査
とMRI検査をソフトウェア上で
重ね合わせた画像では実現
できなかった情報を得られる
可能性がある。

では何を見つけるのが得意なのか?

・CT
画像はかなり鮮明で脳や肺の
診断など非常に広い用途。
肺がん、甲状腺がん、体内出血
の診断に向いている。
特に、脳内出血など一刻を争う
症状の際にはその仕事の速さが
大きなアドバンテージ。


・MRI
MRI は強力な磁力を利用して体内
を撮影する装置で、CTでは映りにくい
部分も高精度で撮影できる。
「輪切り」だけでなく、「立て切り」や
断面の連続撮影もこなせる。
X線などに被爆する心配もない。
非常に多様な病状で利用され、
中でも脳梗塞の兆候の発見および
骨で囲まれた部分(骨盤内など)の
撮影が得意。
また腰椎ヘルニアや靭帯の障害、
肉離れといった症状の診察にも
強みを発揮。

・PET
一回の検査で全身を調べることが
できる
CTやMRIで。は、まず頭部、消化器
など身体のどの部位に病巣があるか
の見当をつけてから、その部分だけ
を撮影。
つまり、疑わしい部位が最初にわか
っていないと、ターゲットを設定しに
くいという欠点がある。
これに対して、PETでは検査薬を
注射し、薬が体内の隅々にまで行き
渡るのを待って、PETスキャナで全身
を撮影できるため、1回の検査で全身
をチェックすることができる。
一度の撮影で全身を検査できるため、
がんが周辺の臓器に広がったり、
移転していた場合でも見落とすこと
なくとらえることができる。
そのため、PET検査はがんのステージ
(進行度)を診断し、適切な治療計画
を立てる目的として、あるいはがんの
再発を監視する目的で行われることも
ある。

がんの標準治療+α



Yomi.Dr記事
患者は科学的根拠に基づいた標準治療+αを求める!

記事内にある記載

標準治療に加えて“がんに効く”と
される寺社やラジウム温泉などに
行ったり、様々なサプリメントや
健康効果をうたう水などの代替
医療的なものを手に入れて服用
したりする患者も少なくない。

がん患者として何かにすがりたい
気持ちは十分理解できます。

代替医療的なものに関して、自分
自身のスタンスとしては、治療の
妨げにならず、また特別高価な
ものでなければ、基本的に口を
挟むことはありませんでした。
当然、それらの効果を期待した
ということではなく、認めることに
より本人や家族、親戚の思いが
達せられることは決して無駄では
ないと思っていたからです。


何かにすがることで救われる
ことも事実。
しかし標準治療を受けながら、
標準治療を邪魔しない範囲で
というところが重要かと思います。

医療施設での全面禁煙可否


昨日、禁煙関係について少し
書きました。
法案化される場合にはこのよう
な問題や希望もあるのだと
知っておきべきと思う。

個人的には医療機関は例外
なく敷地内全面禁煙の支持者
であるがこれには少し考えさせ
られる部分はあるのは事実

私の今通っている2つの総合病院
は敷地内全面禁煙。
病院によっては入院中喫煙すると
強制退院ということころもあった
ように記憶しています。

Yomi.DR記事

死が迫る患者に好きなたばこを…緩和ケア医ら、受動喫煙対策で例外要望

記事サマリ:
医療機関の敷地内が全面禁煙
となる方針であるのに対し、
がん患者が最期の時を過ごす
緩和ケア病棟での喫煙を例外的
に容認するよう、緩和ケア医ら
が求めている。

「残り時間の少ない人を追い
詰めるのはいかがなものか」
ということのようである。

死が近づいた時に違法でなけれ
ば好きなことをやりたいということ
は十分わかる。
愛煙家は最後まで自由に吸いたい、
一方で最後はきれいな空気の中で
過ごしたいという人もいる事実も
ある。。

分煙では煙が嫌いな人にとっては
喫煙しているのとほぼ同じである。
出入り口を二重ドアにしたとして
も喫煙所近くには煙が漏れてくる
ので少しの煙でも匂いも逆に気に
なるのである。

仮に辛とする場合でも
最低でもホテルのように個室かつ
喫煙室内のみ喫煙可とする、
病院の無菌室ゾーンのような構造
にして喫煙者のみ集める、
喫煙可能の施設と禁煙施設を
そもそも分ける
の対策が必須だと思う。

個人的には昔書いたが飲酒可能
な病院施設のほうを望む。
最後は可能であればおいしいお酒
を少量でも良いので飲みたい、
喫煙より周りに迷惑かけないとも思う。

昔書いたものは以下です
QOL重視でワインバー、ペット可の病院 





一無・二少・三多 


生活習慣病予防の標語
であるが病気後の療養
生活にも通じる部分が
ある。

・一無(いちむ)
【無煙・禁煙の勧め】
一無とは禁煙の勧め。
最近では受動喫煙も
大きな問題。
さらに三次喫煙とかも
出ているがそこまで気に
するのはどうだろうかとも
思う。

・二少(にしょう)
【少食・少酒の勧め】
二少は、少食・少酒の勧め。

・三多(さんた)
【多動・多休・多接の勧め】
三多は、体を多く動かし(多動)、
しっかり休養をとる(多休)、
多くの人、事、物に接する
生活(多接)の勧め。

私個人に当てはめると
・タバコは20年程前にやめた
のですが外に出た時に受動
喫煙で嫌悪感を感じることは
あります。
でもセクハラと同じように気の
しれた友人であれば気になら
ないが赤の他人だとすごく気
になります。
今東京オリンピックに向けて
建物内を禁煙にするとか
論議されていますが、他方
喫煙も多様性であるとか、
小さい飲食店は死活問題と
が言われているので結論は
どうなるのでしょう。

・今は少食であるがこれは
意図しているのでなく、少し
しか量が食べられないので
逆に問題と言えば問題。
お酒は病後はほとんど飲め
ないというか飲めない状態で
あったが今は体調の良さと
ともに少しずつ美味しくなり、
量が増えつつある。
これは要注意であるが、我慢
してもストレスとなるだけなので
あまりブレーキはかけていない。
良いバランスで飲酒できれば
と思っている。

・多休は今は毎日が日曜日で
あるので完全に休みすぎである。
・運動は病後は散歩ぐらいしか
できない。
最近は歩数が増え、階段も少し
ずつ楽になっているので筋力を
つけるというより維持するための
継続が肝心。
・多接に関しては今までは約束
しても当日体調不良とかあり、
相手に申し訳けないので人に
会うのを意識的に避けてきた
面がある。
結果として出不精気味なので
改善すべき点であるし、最近の
体調であればお酒の相手も少し
であればできるのでチャレンジ
しようと思う。

「2本の足は2人の医者」
という格言がある。
この格言に則って良く歩き、
身体活動をできるだけ多くして、
毎日の生活の中で維持。
そして、身体を動かした後は、
しっかりと休養する。
ということに尽きる。

がん患者のアペアランスケア


「がん患者に対するアピアランスケア
の手引き」。
国立がん研究センター中央病院
アピアランスは「外見」を意味する。

アピアランスケア

がんの治療の副作用で、脱毛など
の外見の変化に悩む患者に適切な
情報を届けてほしいと、がん医療の
ほか心理学、美容など多分野の
専門家が協力し、医療者向けに
初の「がんの外見ケア」の指針を
まとめた。
インターネットなどで根拠が不十分
な情報が氾濫する中、現時点での
評価を示し、ケアの水準向上に
つなげたいとしている。

男の私でもがん治療後の外見上
の問題に対しては悩んだ。
ましてや女性においては深刻だと
思います。

何に気をつけ、何に気を付けなく
ても良いかわかることは意味が
あると思います。

私も肌に関しては皮膚科の
先生から治すことには限界が
あるので必要な時は化ける
(化粧)方法があると言われ、
カバーメイクの店舗に行き、
地肌の近い色の化粧品を
選んでもらい買いました。
化粧方法も教えてもらう
という経験もしました。

セルフケアとプロケア 歯に学ぶ


症状が出てから病院に行き
治療し病気前の状態に戻る
ことができる病気も多い。
それにより免疫ができるという
メリットもあったりする。
しかし、一度ダメになると元
には戻らないものもある。
例えば歯とかがんとかである。
歯は最近「守ろう!永久歯」
のCMも印象的である。
がんも治療して問題がない
と言われても根治したと今の
科学では証明できない。
したがって白血病は根治は
使わず寛解と呼ばれる。
元に戻ったとは証明できない。

歯科においてはセルフケアと
プロケアと言われる予防がある。
がん予防はそこまで行っていない。
がんはそもそも原因不明が多い
ので、何に気を付けてケアすれば
良いかはわからないのである。
出来ることはリスク要因を減らす、
プロによる早期発見、治療である。

歯科においては近年では
「治す」より「予防する」
方が重要。
「予防歯科」と呼ばれる。

自ら歯のケア。
セルフケアで我々が行っている
ものは歯磨きやオーラルケア。
しかし、歯磨きをきちんとしている
人でも虫歯になる。

徹底したセルフケアをおこなっても
文字通り「歯がたたない」強敵が
虫歯菌の塊(プラーク)を覆う
バイオフィルムと呼ばれるもの。
これは家庭でのケアだけでは
除去できない。

そこで歯科医による
「プロフェショナルケア」、
通称プロケア。
歯科医師や歯科衛生士により、
専門器具を使った歯のクリーニング
により歯の病気を予防し、着色や
口臭をなくすため、健康な口腔内
の維持ができる。
その他にも歯にフッ素を塗ったり、
歯の溝やすき間に医療用プラスチック
を詰めて虫歯になりやすい場所をなく
す処置、歯石除去などにより虫歯に
なりにくい環境を作る。

このように、セルフケア
とプロケアが
車の両輪のように働くことが予防歯科。

医学の進歩によりがんになりやすい
体(遺伝子)かを判定して、事前除去
とかあるが、がんにならないために
何かに気を付けるとか、薬を飲むと
かの予防ができるような世界になって
ほしいと望む。
これもAIの進化に期待となるのか。
でもそれにはデータの蓄積が必要
なのでそのほうが大変か・

と書いているうちにそろそろ歯科
のプロケアを受ける頃だと思い出し、
早速予約をしたのであった。

歯肉がん 最新状況(2017年2月)


手術後2年半ということで朝一で
MRI(造影剤入り)検査を行って
からの診察。
造影剤が入るため食事抜きである
ので早い時間の予約であったが
着替え終えても処置室が開かず
10分以上検査着で待つ事になる。
検査中造影剤を入れるための
置き針を入れてから検査へ。
やはり検査室は寒い。

検査終了後もいつもより診察
まで待たされて少し嫌な感じが
したが、結果は半年前の検査に
比べて変化はなく、再発やリンパ
転移の兆候はないとの所見。
検査所見の作成に時間がかかっ
たために待たされたようである。

口内を視診して術後も特に悪い
箇所はないと言われる。

別の病院で行った胃カメラでの
食道部の生検結果を話す。
やはり下顎部分の腫瘍は
食道部分への影響はあり得る
とのことである程度の間隔で
検査するに越したことはない
とのことである。

年明けから胃カメラ、MRIと続いた
がこれで検査は一段落。
口腔外科の外来も次回まで2ケ月
空くことになってほっと一息。

二六時中 四六時中 掛け算である


江戸時代は一日の時間を
「子の刻」「丑の刻」など、
干支の十二刻で表していた。

「ニ六時中」
昔、1日が12刻であったことから
終日。一日中。また、いつも。
「二六時中警戒にあたる」
2x6 = 12刻=1日

現在は24時間になったので
言葉も変わり
「四六時中」 
4x6 = 24時間 = 1日

46時間でないのは確からしい。

がん患者が今知りたい項目


少し前の
「がんナビのレポート」より

今後、取り上げていくべき
テーマについてはアンケート。
予想通り「免疫療法」がトップ。
オプジーボに代表される
免疫チェックポイント阻害薬
が高価と効果で広く知られた
ことが大きいと思われる。

がん患者の関心項目

「免疫療法」が1位に躍進し、
57.1%だった。
次いで
「抗がん剤治療」56.1%、
「医療費」53.1%、
「再発後の治療・ケア」52%、
「抗がん剤に関する最新の
臨床試験結果」51%
昨年の調査では8位だった
「免疫療法」が1位に躍進し、
57.1%。
最近のがん関係者が何処
に興味を持っているかの
傾向がわかる。

本アンケートの回答者は98人。
プロフィールは「患者」が最も
多く49%、
続いて「患者の家族」が17.3%、
「元患者」が8.2%で、
患者関係者が7割以上。


骨髄移植のドナーとレシピエントの対面問題


私自身が骨髄バンク経由での
移植なので気になる問題である。

Yomi.Dr記事
骨髄移植のドナーと患者、匿名で
2回の文通認められているだけ
…対面すべきか

骨髄移植のドナーと患者、匿名で2回の文通認められているだけ…対面すべきか

先週にこの記事を読んでから
色々と考え、自分なりの意見を
まとめたのでUpします。

今の制度において骨髄移植
のドナーに名乗り出て頂き、
実際に骨髄液を提供するという
事をしていただけるということは
本当の善意、人助けからとしか
言えないので直接お会いして
感謝したいという気持ちはある。
加えて移植直後と移植数年を
過ぎた状況では体も気持ちも
大きく変わっており、運よく生き
延びられた結果をドナーさんに
伝えたい気持ちは強くなるので
複数回会えることも希望する。
ドナー様側にしても提供した結果、
現在患者はどうなっているのか、
生きているのであれば確認したい
という希望もあると思う。

一方で、直接会う事で発生する
リスク、特に個人情報のやり取り
についてどこまで可能にすべきか
は迷うところである。
性善説をとりたい自分がいるが
自らが完全な人間かと言われると
必ずしもそうではないのである。

加えて、今後面会できる制度が出来
てからだとドナーさんの中には将来
の何かを期待するという人も出てくる
かもしれないという可能性があることも
完全には否定できない。
ドナーさん自身にそういう意図がなく
ても周りに悪用する人も出てくるかも
しれない。

以上のことを踏まえて、個人的な
意見としては以下となった。

結論としては手紙のみから一気に
直接対面でなく中間の方法からまず
は進めるということです。

ドナー、レシピエント双方が直接的
なコミュニケーショを直接とりたいと
希望した場合は
・幾つかレベルで可能とする方法の提供。
(手紙か直接対面の間のものを考える)
・お互いの個人情報(住所、連絡先等)
を隠せるレベルも考慮。
顔見せも個人情報と考えるべきである。
・お互いの場所による不都合や移動が
容易にできない場合も考慮。
・仲介者の時間的工数を極端に増や
さない。

以上を総合的に考えてどういう
方法があるかを考えた。

具体的にはICTを活用して
(1)第三者を含めて電話での会話。
PointToPointの直接会話ではなく
共通アクセスポイントへ日時を
決めて3者がアクセスすることで
特定の電話に依存しなくて済む。
(会話をリアルタイムで行いたい)
(2)上記の電話ではなくテレビ会議
のように画像も含める方式。
(顔を見せても良い場合)
(3)自宅のPCや自分のスマホでも
可能であるシステムを採用。
(移動が困難やできない人、
お互いの住居地が遠い場合を考慮)
そのような環境が持てない人には
骨髄バンクや移植した病院等での
施設を利用可能とする。

また、直接のコミュニケーションでなく
ても良いのであればビデオメッセージ
という手もある。
レシピエントが元気になったという姿を
ドナーさんに見せることができる。

それでも残る問題としては、
・顔がわかると個人検索ができる時代
が来ている、将来はさらにそれが進む、
加えて音声も検索できるようになると
個人情報についてはある程度特定
されると考えるべき。
これについては、レシピエントは甘受
しないと会うことはやはりダメとなって
しまうと思われる。
・システム利用の金額や仲介者の工数
がかかることは事実。
金銭的にはレシピエント側がより多く
負担することを考える必要があると
考える。

以上私案となりますが、この問題は
生き延びたレシピエントが主体と
なって考えて、色々な意見を発信する
必要があると思います。

ミスコピーとシュレッダー故障 がんの発生の仕組み


All About記事
誰でも分かる「がん発生のメカニズム」
誰でも分かる「がん発生のメカニズム」

がん発生は
(1)新しい体の細胞のミスコピー増加
(2)ミスコピーを消滅させられない
シュレッダー性能

で例えている。

(1)は発がん性物質やリスク要因、遺伝
(2)は免疫力低下

理解できたような理解できないような
感じがします。

消化器内科受診(2017年2月) 正式な病名はつかない病気のようである


胃カメラ生検の続き。
血液内科の先生から生検結果は
聞いたが、今後のこともあるので
消化器内科の医師に診てもらい
今後のことを相談したほうが良い
ということで行く。

まずは生検結果説明。
胃カメラにおいて怪しい点が
あったので色素液を使い、
3ケ所を生検したが全てにおいて
悪性所見は見られない。
先生曰く放射線治療を行った
後に見られる症状に似ている
ので放射線治療経験を聞かれる。

骨髄移植前処理で全身放射線治療
(TBI)をフルで受けていることを告げる
とその影響が十分考えられるという
ことであった。

病名は何になりますかと聞くと正式
な病名はつかないかなという回答。
それでは家族に説明できないので
というと、あえて説明用に言えば
「放射線性食道炎」の疑いがある
という回答。
当面追加検査や薬での治療は
必要ないが経過観察をしたいので
6月下旬に再度胃カメラ検査をする
という結論になり、検査予約を取って
終了となる。
4ケ月後の検査予約となると人間
ドックの予約をするようなものである。

何か飲食で注意することがあるかと
聞こうかと思ったが、先生から特に
言及がなかったので自分から聞いて
何か良くないとか控えたほうが良いと
いわれるのが嫌なので聞かなかった。
今まで通りに飲食することにした。

放射線性食道炎を調べると確固たる
エビデンスがある治療法はなさそう。
次回検査まで何もしないということは
自然治癒を待つということなのかも
しれない。

移植後バリウムでの検査はしたが
胃カメラは行っていないので最近
こうなったのではなく相当長い間
こういう状態だったのかもしれない。
確かに移植後は食が細いというか
飲み込める量が少なくなった事実
があるが体が痩せたので首矢や喉
も同様に痩せて狭くなったと思って
いたがこれが原因だったかもしれ
ないと振り返る。
こんな病気はないであろうが
「慢性放射線性食道炎」
とでも命名しようかと思っている。

【放射線性食道炎】
放射線性食道炎は、食道がん
などの放射線治療の副作用が
原因の症例。
この病気は放射線治療開始から
2-3週間経過したころに発症する
ことが多い。
抗がん剤を併用していると発症率
が上昇する。
発症すると食事を行うときの
不快感が増すので、固形物を
減らすなどの工夫する。

【放射線性食道炎の症状】
放射線性食道炎はがんの放射線
治療で食道が通る胸のあたりに
放射線を当てた場合に起こる。
症状はのどから食道にかけて繊毛
が焼けて乾燥を感じるようになり、
さらに柑橘類や刺激のあるものを
食べると痒みや痛みが出る。
その後徐々に食道内がむくみ、
食べ物が通りづらくなるだけでなく、
服用する錠剤なども飲みこみづらく
詰まらせてしまうこともある。

【放射線性食道炎の原因】
放射線性食道炎は、胸腔内や
頸部、食道にできた悪性疾患の
治療の際に、放射線の照射が
原因となって起こる。
放射線照射の治療中に起こる
ことはあまりありませんが、その
ほとんどは放射線照射治療から
二、三週間ほど後、または二ヶ月
以上ほど後になってかかる。
放射線性食道炎は、その他の
食道炎とは少し違ったことが原因
となる。

【放射線性食道炎の治療方法】
放射線性食道炎の治療法は、
普段の食事では固形物を少なくして
流動食を増やすといった工夫をする。
これによって食道炎の症状を緩和
することができる。
また、アルギン酸ナトリウムに
ステロイドを混合する治療法もある。
また最近では漢方薬が副作用が
ないので注目されており、白芍が
症状の痛みを軽減する効果がある
と言われている。

「がん」予防 一次、二次、三次予防 予防と呼ぶのには違和感が・・


「がん」の予防
一次予防、二次予防、三次予防
とか言われているものがある。

・一次予防:
ライフスタイルの改善
がんのリスクを高める要因は
明らかになりつつあり、その
要因を排除することで
「がんになりにくい体」に近づく。
たとえば、禁煙をしたり、バランス
良い食事、適度な運動をする。
一般の人が普段の生活の中で
生活習慣を改善する予防が、
一次予防。

・二次予防:
早期発見・早期治療
一次予防でどんなに気をつけた
生活をしていても、がんの原因が
まだ全て解明されていないため、
100%がんを予防することは不可能。
そこで、がんをできるだけ早く発見
することが、
二次予防。
がん検診を定期的に受けて、転移
をしていない早期の段階で見つける
ことで治癒も可能。

・三次予防:
一旦、がんを治療したあとに行う
再発を防ぐ様々な対策
がんの予防として近年注目されて
いるのが、「がんの転移、再発を防ぐ」
という意味での予防。
これをがんの
三次予防と呼ぶ。

三次予防は別の資料ではリハビリ
とか治療における機能回復を挙げて
いるものがありますので三次予防
については色々捉え方がありそう。

二次、三次予防は「がん」の予防
ではなく、早期発見、早期治療、
再発防止の検査あるいは治療、
やQOLの向上である。
一次予防もこれをすればがんに
ならないというのではなく、がんに
なるリスク要因を減らすことである。

従って、「がんの予防」と言うより、
「がんで死なない3つの心掛け」
という方が直接的かもしれないが
インパクトが強く、かつ実情にも
あっていると思う。

死別したパートナーのQOLがその後の人生を決める


QOLに関しては病気をした自分
だけの問題と考えていたがこれを
読んでそうかも知れないと思うし、
そうすべきだと思うようになる。

「QOL(クオリティー・オブ・ライフ)」
外見、性格、趣味嗜好、健康など、
人生にどれだけ満足しているかと
いうことを表すもの。

QOLはパートナーから影響を受ける。
アメリカで行われたある研究では、
このQOLはパートナーが亡くなった
あともその影響が続くと判明した。

長年連れ添ってきたパートナーを
亡くすことは、悲しみや絶望感を
引き起こすなど精神面への影響も
大きい。
そうした感情は、残されたほうが
自分で乗り越えなければならない
ものでもある。
しかし、残された者がこの先の人生
に満足感を感じながら生きていける
かどうかが、生前の自分のQOL次第
であるならば、生きている間に十分
手助けできるのではないだろうか。

子供が巣立った後は夫婦各々で
あるいは共同でQOLをどうすれば
良くできるかを考えながら生活
すべきである。
病気して早期退職もして、子供たち
も独立した今は私たち夫婦も二人
暮らしである。

二人一緒に過ごす事と時間、別々の
時間を過ごす事の両方をバランス良く
確保することが重要だと感じている。

自分も楽しく、
配偶者も楽しく、
夫婦でも楽しく、
満足した人生を過ごし、
結果として
QOLが高く暮らせること
が目指す姿といえる。

記事はこちらです
夫婦は死後も似た者同士?

「老少不定」 やるべきことは早くやろう


【老少不定】
読み:ろうしょうふじょう

病気をするとこういう言葉が
重みを持ちます。
自分も含めた家族でもこうなる
可能性があるということ。
出来ること、やりたいことはまた
今度ではなく早くやろうと思う。

■意味:
人間の寿命がいつ尽きるかは、
老若にかかわりなく、老人が先
に死に、若者が後から死ぬとは
限らないこと。
人の生死は予測できないもの
だということ。

■解説:
人生の無常をいう仏教語。
「不定」は一定しないこと、決まった
法則や規則がないこと。
「少」は若い意。

■類義語:
諸行無常(しょうぎょうむじょう)
生死無常(せいしむじょう)
無常迅速(むじょうじんそく)

身代わりスマホ、ノートPC


体調はこのところまずまず、
胃カメラで生検も今のところ
最悪の判定にはならずにいる。

体はまずまずの状態であるが
スマホとノートPCが不調に陥る。
スマホは充電ができない場合が
発生。
ノートPCは無線のつながりが悪い、
と完全に動かない状態ではないが、
普通でない場合がある中途半端な
状態である。

スマホは機種変してまだ半年なの
で携帯ショップでみてもらうと修理要
ということで預ける。
今は代替え機で凌いでいる。
ノートPCはタブレットで凌いでいたが
やはり画面の大きさが不満。
加えてすでに5年以上使って
いるので性能面の不満もあり、修理
ではなく最新のものに買い替えを
決めてすでに入手済。

どうして同時に不調になるのか、
それに買い替えや代替え機でも
すぐに使えるわけでなく、自分に
必要な環境設定やデータ移行の
作業に時間もかかると不満一杯。
でも作業中に自分の代わりに壊れ
てくれたと思うようにした。

身代わりスマホ、
身代わりノートPC
と呼ぶことにした。
人間の体は部品交換や新品への
変え買えはできない。一方でこれら
は復活できるのである。

なんでも良いように考えると余計
な出費や時間を使ったと思わなく
なるのが不思議である。

今週はこの移行作業にほとんど
を費やしており未だに作業中だが
代わりに壊れてくれてありがとうと
心の中で思いながら作業している。

涅槃会


2月15日は「涅槃会」

涅槃は昔「おやじ涅槃で待つ」
で有名になったのである程度
の年齢であれば読めるし意味
もわかると思う。

先日「涅槃会」と書いてあるものを
見たので「ねはんかい」と読んだ。
あの世での何かの集まりがとか
思ったが読み方は「ねはんえ」
であった。
中途半端な知識でしかなかった。

・涅槃会(ねはんえ)
二月十五日はお釈迦さまが八十年
の生涯を終え涅槃に入られ、
お亡くなりになったご命日。
そこで世界中の仏教徒が、お釈迦
さまのお徳を慕い報恩感謝の気持ち
をあらわす記念の法要をこの日に
営む。
この法要を「涅槃会」という。

・涅槃
仏教では、煩悩の火を消し、一切の
苦しみから解放された悟りの境地に
達した状態。
仏教の最終目的とされる。
また、死ぬこと、特に釈迦の入滅の
ことも意味する。
涅槃仏は釈迦の入滅する様子を
表した仏像のことであり、涅槃図は
釈迦の入滅する様子を描いた絵画
のこと。

白血病 外来受診(2017年2月) 最悪の結果は回避


1月末に行った食道部の生検の
結果を聞くために前回から2週間
後であるが外来に行く。

裁判の判決あるいはテスト結果
を聞きに行くという感じである。
こういう時に限って予約時間を
大分過ぎて呼ばれる。
同じ待ち時間でもいつもより長く
感じる中で呼ばれ診察室へ。

この2週間は特に何かしても
検査結果が変わるわけでは
ないので普段通りに過ごす。
ただし最悪の結果は想定して
おく、その場合に先生に聞く
最低限の事だけは頭には
入れた。

検査報告書には色々と書いて
あった最後に
「悪性所見を認めない」の一行
があり、最悪の結果ではなかった。
ただし今回は血液内科の先生の
指示での検査だったので消化器
の専門医に診てもらうほうが良い
という事で消化器内科の予約を
して次週再来院することにした。

今回は上記の件が主だったので
血球値はおまけです。
今回の血球値は以下。
()内は数値は前回(1月)の値
白血球数:7.5(8.6)、ヘモグロビン:10.7(10.4)、
血小板数:175(179)、CRP:0.0(0.1)、
クレアチニン:1.54(1.38)、
AST(GOT):51(72)、ALT(GPT):48(:77),
HbA1c:6.2(6.2)

前回比較で悪い点はないという事で
血液内科は次は7週間後となる。

やはり少しは緊張感があったようで
夜は良く眠ることが出来た。


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