プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


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足こぎ車椅子 リハビリの一歩


日経メディカルAナーシング
少し古いですが記事は以下です。
風を感じる「足こぎ車いす」、その実力は?

手で車輪を回すのではなく、
足でペダルを軽く踏み込んで
動かす「足こぎ車いす」が、麻痺
などのリハビリテーションに使われ
始めている。
既に国内で5000台以上の販売
実績があり、その臨床効果を
検証しようとする動きも出てきた。

実物を見たことはありませんが、
長い入院時における体力低下、
特に足の筋力低下における
リハビリで杖で歩くという手前に
こういうものの存在が良さそうに
思える。


ワインの価格差


お酒シリーズ
「ワインの価格差」

ワインは価格差が大きい。
1本500円を切るものから
100万円とかのものがある。

値段が高い方は希少価値の
部分があるだろうとは想像
できる。
しかし値段においしさが一番
比例しないのがワインであろう。

日経Goodayの記事。
本記事の目的は健康効果と
ワインの値段の関係であるが
ワイン自体の価格差の方に
興味を持つ。

全部ではないが最も安い価格
帯のワインはブドウの濃縮
ジュースを発酵して作られる。
チリやアルゼンチンなどで栽培
されたブドウを現地でジュース
にして、濃縮させて日本に輸入し、
これを国内で酵母を入れ発酵
させて製造したもの。
これだけ安くできる理由は、
ワイン用の濃縮ジュースがとても
安いため」
※こういったワインは、背面の
ラベルなどに、輸入されたブドウ
果汁を使用していることが書かれ
ている。

やはり味わいの面では劣るという。
「果汁を濃縮する段階で、ブドウに
含まれる旨み成分が落ちてしまう
のが原因。
しかし、最近では、発酵に使う酵母
の選別技術も進み、以前に比べて
香りや味わいは確実に向上」

「次に安いのが、近年、輸入量が
急増しているチリ産など、南米で
生産されているワイン。
こちらは、ブドウの濃縮ジュースを
使って製造されているものではなく、
ブドウから直接醸造しているワイン
ですが、フランスなどに比べて、
ブドウそのものが安く購入できる
ため、最終成果物のワインも安く
できます。
チリなどでは、大量に生産できる
うえに人件費も安い。
安いものだと500円程度からある
近年は品質の向上が著しくフル
ボトルで1000円くらいから美味しい
ワインが手に入る。

「フランスは人件費も安くはなく、
畑の面積も限定される。
生産する本数も少ないため、
安くはなりにくい。
有名なロマネ・コンティは、年間
にたった5000~6000本程度しか
生産していない。
それだけ少ないワインを、世界
中のワイン愛好家が欲しがるため、
驚くほど高くなる」
1本数十万円以上で100万円を
超えて取り引きされることも珍しく
ない。

本題である健康効果という面で、
高いワインと安いワインに違いは
あるのだろうか。
「安くても健康効果は基本的に
同じ。
ただし、濃縮ジュースを発酵
させて造った場合は、果汁を
濃縮する段階を経ることで味わい
は落ちる。
ポリフェノールの量も少なくなる
ので、健康効果も低くなる」


全文は以下から
ワインの健康効果は価格と関係あるか

「緑内障」の生活上の注意点


「緑内障」になった場合の
生活上の注意事項の記載
がありましたので再度となり
ますが書きます。

前に「私の緑内障日記」という
小雑誌の中の記載を書きました。
前回の記載

今回の内容はより一般的なこと。
前回もそうでしたが特にこれは
絶対ダメということはなく、とに
かく普通にストレスなく、健康的
な生活をしなさいという事に尽きる。

合わせて私は、緑内障の中の
「開放隅角」と言われているので
他の病院の薬との関係を特に
注意することはないということの
ようである。

具体的には
1.肉体的、生理的に過労をさける
2.禁煙が望ましい
3.アルコール、水分、カフェイン、
(コーヒー、紅茶、緑茶)などは
適量であれば眼圧に影響は
ありません
4.食事も特に関係ありません
5.適度な運動などもかまいません
6.緑内障では注意、と書かれている
風邪薬、安定剤、睡眠薬や、
胃の検査時に使用する薬は、
閉塞隅角緑内障の人への注意で、
開放隅角の人にはほとんど
当てはまりません。
閉塞隅角緑内障の方でもすでに
レーザー虹彩切開や手術を受け
られた方は使用しても問題のない
場合が多いので、担当医にお尋ね
ください。

眼科で白血病関連で飲んでいる薬
の影響を心配していたら先生は私
の持っている「緑内障日記」に
「抗コリン薬の制限はありません」
と追記されました。
先生は心配であればこれを見せ
れば医師には理解できますと言わ
れました。

でも患者の私には「抗コリン薬」の
意味が分からなかった。

抗コリン薬は、アセチルコリンが
アセチルコリン受容体に結合する
のを阻害する薬物のことで。
抗コリン作動薬とも呼ばれる。
この抗コリン作用によって副交感
神経が抑制される。
副交感神経遮断薬とも言われて
いたが、コリン作動性線維は
副交感神経節後線維だけでは
ない。
代表的なものに、アトロピンや
スコポラミンがある。
これと逆の作用を示すのは
コリン作動薬である。

調べても理解できなった。

緑内障 iPS細胞でも再生は期待薄か


他人の細胞から作った
人工多能性幹細胞(iPS細胞)
で網膜の細胞を作製し、
「滲出(しんしゅつ)型
加齢黄斑(おうはん)変性」と
いう目の病気の患者に移植
する手術を理化学研究所など
のチームが28日、世界で
初めて実施した。
手術は無事終了し、
iPS細胞による再生医療の
普及に向け大きく前進した。

とあるが以下の記事も気になる

日経Goodayの
緑内障関連記事
緑内障、眼圧上昇で視野狭まる 目薬で進行抑制

私は「正常眼圧緑内障」で
定期的に眼科に行って、
点眼薬を処方されている。

この記事によると緑内障
になるとiPSによる再生医療
も現時点ではまだ期待薄で
悪化させないことを常に
考えなければいけないという
ことのようである。

ある年齢になったら眼科で
調べてもらい、疑いがあれば
早めの治療が必要と思います。

自分も自覚症状はなく、
白内障の手術後の検診で
緑内障と言われました。

以下記事の引用
白内障は手術で水晶体を
人工レンズに入れ替えれば
視力を取り戻せるが、緑内障
で壊れた視神経を治す方法
はまだない。
iPS細胞を使った再生医療の
対象も網膜などの細胞の
損傷で、視神経の再生は困難
と考えられている。
東京大学の相原一教授は
「細胞を再生させる医療が
進んでも、緑内障で壊れた
組織を再生させるのは不可能」
と指摘する。
眼圧を下げ、進行を食い止める
のが治療の基本。

まだ今ではiPSでも限界がある
と知る。

眼科診察に行く(2017年3月) 緑内障


定期的な検査、診察に
眼科に行く。

眼圧は左右11/12と正常値
内で悪化はないと言われる。

最近特に晴れている時々非常
に眩しく感じる時があると伝える。

先生の答えは検査や視診に
おいて問題となるような症状
はないと言われる。
白内障の手術でレンズを入れ
ているのでその影響があるかも
ということであった。

点眼薬を2本出してもらい、それ
が終わりそうになったら来院して
くださいということで終了となる。

ビールは大量に飲める。 水だとビールと同じ量はとても無理


お酒シリーズ
「ビール」編です。

今は全く飲まないが病気前
はとりあえずビール派。
若いころは何杯もビールと
いう時もあった。

水だけでは飲めない量を
ビールになるとそれ以上
の量を飲めるのは何故

昔から言われているアルコール
が吸収される説ではないらしい。
吸収されるのは高々5-10%。
他の要因がなければ水より
10%多く飲めるだけになり、
現実にそぐわない。

記事を読むと、理由は正確には
わかってないらしいが可能性が
あると考えられるものは
「ガストリン」。

ビールを飲むと、胃でガストリン
というホルモンの分泌が促進
され、胃液の分泌は増加する。
この作用は、ビール、ワイン
にも認められが、ウイスキーや
単なるアルコール(エタノール)
を飲んだ場合には、その作用
がなかったという報告もある。

世の中、皆が知っている様な
ことでも解明されていないらしい。
人の生き死にあまり関係ないから
研究する価値がないだろうか。

個人的には体が若いからビール
はどこまでも飲める。
ビールを飲み続けることに限界
を感じるようになった時は体が
歳を取った時という解釈である。

記事は以下です

ビールはたくさん飲めるのに、水だとすぐお腹いっぱいになるのはなぜか?

病気になってわかる お酒の飲めない人の気持ち、お酒の楽しさ


お酒シリーズ
お酒の楽しさ

病気前は下の記事の著者の
ように毎日相当な量のお酒を
飲んでいた。


それが病気をして、入院したら
当然禁酒。

移植後も飲まない日が多かった
というか体調がそれどころでない
時多し。
それに加え飲んでも美味しくない
のである。
口の粘膜や、胃腸がやられて
いたことも理由としてある。

会社に復帰し飲み会に行って
もウーロン茶でお相手をした。
大量に飲む友人を見ていると
いつかは復活したいと思うと
ともに、飲めない人の気持ちも
理解できるようになる。

以下の記事は100%同意では
ないですが当てはまる部分も
あります。

酒豪の筆者が、酒をやめて気づいた10のこと

今は少しは飲めるようになった
のでそれはそれで楽しいですが、
昼間のアルコールとかまだ無理
なのでそれが年2,3回できれば
楽しみが増すと思う。

皮膚科へ行く 液体窒素治療


定期的に行っている皮膚科。
肌の状態を診てもらう、
塗り薬をもらう
事が目的の通院。

肌の状況は特に変化はない
が顔にイボが出来ているので
除去しましょうということになる。
一つだけ出来ていて確かに髭剃り
とかで気になっていたことは事実。

ハサミとかメスとかを使って取る
のかと思ったが液体窒素を使い
ますということ。

1分程で終了してこのままにして
おけば暫くすればとれるということ
で終了。
特に冷たいと感じることもなかった。
初めての経験であったが調べると
液体窒素によるイボ治療は普通
に行われているそうである。

・液体窒素による凍結療法
-196℃の液体窒素をあて、組織
を凍結・壊死させて取り去る方法。
低温やけどを起こさせることで
異常な細胞を破壊してかさぶたにし、
新しい皮膚と入れ替えさせることで、
いぼを除去します。

麻酔不要で手軽にできるため、
いぼの治療としては最もポピュラー
な方法として広く行なわれています。

凍結療法のメリット
・健康保険が適用されるため、
治療費の負担が少なくてすむ
・麻酔不要で簡単な治療のため、
手軽に受けられる

日本酒はいつから特級、一級ではなくなったのか


お酒シリーズ
今回は「日本酒」

若い時から本当に最近まで
日本酒は飲まなかったという
より避けていた。
病前はビール、ワイン、バーボン、
ブランデー、焼酎、ほとんどの
種類を飲んでいたが日本酒だけ
はパスしていた。
若いころ飲んだ日本酒がおいしく
なく、かつ悪酔い、二日酔いした
のがきっかけ。
今思えばそれなりの日本酒で
あればその後の嗜好は変わっ
ていたと思います。

病気して日本酒とかを試して
みておいしさが少しわかるよう
になる。

昔は日本酒といえば
特級、一級、二級の区別。
今は吟醸とか大吟醸とか。

いつどうして変わったのか。

特級、一級、二級の区別は
もともと日本酒の品質を表す
もので、基準は戦中~戦後
すぐの極めて品質の悪い酒
を区分する程度のもので現在
の日本酒であればどれでも
特級に合格。
なので、監査に出すか出さない
かの違いだけで級別が決まって
いた。
また、この区分は酒税法上の
もので、税率が違い、同じ原価
でも販売価格は
特級>一級>二級。
大手メーカーではブランド名で
売るために特級を高級酒として
販売していたが良心的な地方
酒造メーカーは良品質な日本酒
を敢えて無鑑査で二級酒として
販売していた。
このため、大メーカーの特級酒
よりもマイナーメーカーの二級酒
のほうが美味しいというのが多く
なり、無意味な制度であるとして
廃止。

昭和18年に導入された級別制度
は、平成元年に特級が、そして
平成4年に一級及び二級が廃止、
約半世紀続いた歴史に幕を閉じた。
ということのようである。

等級が高い方が酒税比率も高い、
日本では実質そんなにアルコール
度数の違いもないし、機械的に
分類するというより、特級、一級
というランクを買うために税金を
払うというシステム。
ちなみに二級は特級、一級に
値しないものという分類なので、
無審査だと自動的に二級酒と
いうことになる。

1980年代あたりになると、純米酒、
吟醸酒のブームが起きる
そうなると、特級、一級という等級
に意味はあるのかという話になる。
1980年代半ばには、
「純米酒」「吟醸酒」というラベル
が新たな「旨さの印」になった。
この時代、「吟醸」とつけた名前
の、「二級酒」が林立することになる。
旨いと評判になり、実際売れるなら、
税率の低い二級酒にしたほうが
儲かるのである。

そして今のような表示になったよう
である。
逆に今の名称は意味が分からない
部分があるので調べる。

・大吟醸酒
精米歩合50%以下、
麹歩合15%以上、
若干のアルコールを添加。

・純米大吟醸
精米歩合50%以下、
麹歩合15%以上、
アルコール添加をしていない。

・吟醸酒
精米歩合60%以下、
麹歩合15%以上、
若干のアルコールを添加。

・純米吟醸酒
精米歩合60%以下、
麹歩合15%以上、
アルコール添加をしていない。

・本醸造酒
精米歩合70%以下、
麹歩合15%以上、
若干のアルコールを添加。

・純米酒
精米歩合による規定はない、
麹歩合15%以上、
アルコール添加をしていない。

★「精米歩合とは」
白米(玄米からぬか、胚芽等
の表層部を取り去った状態
の米(米こうじの製造に使用
する白米を含)
その玄米に対する重量の
割合をいうもの。
従って精米歩合の数値が
低いほど、より高度に精米
されていると言える。

一般に精米歩合が高いほど
高級のよう。
だから例えば「獺祭」は同じ
大吟醸でも50とか磨き3割9分、
磨き2割3分とかあり、数値が
小さい方が高いということに
なるということか。

「国産ワイン」「日本ワイン」


お酒シリーズ
「日本ワイン」

今回は日本発のワイン。

ワイン好きで「国産ワイン」は
病気前は飲んでいた。
日本産ブドウで日本で製造
されたワインと理解していたが
必ずしもそうではなくもう少し
広い定義だった。

病気になってワインを飲まなく
なった間に「日本ワイン」と言わ
れるものが出てきた。
国産ブドウ100%を使用して国内
製造されたワインは「日本ワイン」、
海外から輸入したブドウや濃縮果汁
を使用して国内で製造されたワイン
を「国産ワイン」。

いままでの日本には「日本ワイン」を
定義する明確なルールがなく、
「国産ワイン」として販売される
ワインについての業界の自主基準
を使用していた。
そのため、「日本ワイン」として販売
されている商品の中にも、海外から
輸入したブドウや濃縮果汁を含んで
いるものが存在した。

消費者にとって見分けがつかず
明確な基準を設けることになり、
国税庁が上記表示ルールを
策定したのが2015年10月。
この法律が完全に施行されるのは、
2018年10月から。

来年後半は「日本ワイン」ブーム
が来るかしれない。
それまでに私もワインの本当の
美味しさや違いがわかる味覚や
体になっていたい。

酒を飲み始め、酒に飲まれる


今後数回にわたりお酒の話を
書きます。

病後のあまり飲めなかった時に
飲めない分、酒について調べて
おくかと感じで書いたものです。

まずは今の自身の飲酒事情。

病気する前は毎日飲んでいた。
おいしく酒を飲むために日中を
過ごしていたといっても過言でない。

病気して酒が解禁になっても
おいしくないので全く飲まない
日が続いた。

少したって体調が上向いた時、
何が飲めるか色々試してみた。
シュワシュワ系は喉にしみる感
が強くてNG、濃い酒もNG。
粘膜がGVHDでやられていた。
従ってビール、シャンパンがダメ、
ブランデーやウィスキーもダメ。
冬は冷たいものも嫌だったので
残ったのが「どぶろく」と「紹興酒」。
これらを熱燗にして飲んでいる。
更に体調がよくなりとワインとか
日本酒とかが加わる。
これらは常温で飲める。

今は量的には病気前には到底
達しないが徐々に復活気味である。
うれしい半面下に書いたようになら
ない様に気を付けなければと思う。


「人酒を飲む 酒酒を飲む 酒人を飲む」
あるいは
「一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を
飲む、三杯は酒人を飲む」

意味は
飲酒のはじめは人が味わって酒
を飲んでいるが、やがて酔って酒
が酒を飲むようになり、最後は人
が酒に飲まれてしまい、分別が
なくなる状態のこと。
酒は飲み過ぎず、ほどほどに
すべきであるという戒め。

でも一度位は泥酔する程飲みたい
という気持ちは持っているのである。

大食漢・タバコ好き 酒好き がんになって


がんサポート記事
瘍内科医のひとりごと 75 「人生観変わる?」


大食漢でタバコ好きだった人
酒好きだった人、

がんになりその後どう生きたか?

・カロリーを毎食気にして散歩を
欠かさない。
・一滴も飲まなくなった。

人は健康なときに考えた人生観、
死生観が病気をきっかけに大きく
変わります。
他人が、あの人は変われるはず
がないと思っていても変わるのです。
でも、生きていてこそ人生ですから、
それは当然だと思います。

病気で命が危ないと言われたり、
調べて分かった人ほど人生観は
変わるのは事実。

確かにそれに気が付くのが遅すぎ
たのかもしれないが後悔するのも、
できるのも、生きている人間だから
こそできるのである。



「海底2万マイル」 生涯において2つ誤解していた


SF小説「海底2万マイル」。
今では東京ディズニーシーの
アトラクションのほうが有名と
思われます。

読んだことはないのですが、
題名は有名だったので子供
の頃というかマイルを理解して
からであるので中学生の頃と
思われるが、海底の深さ2万
マイルへ行った話だと思った。
実際地球にはそんな深さはない
とと知り海底を2万マイル探索
したということかとある時に気づく。

でも最近になって原題は2万マイル
ではなく距離としては6万マイル
だったと知る。

本作の原題は
“Vingt Mille Lieues Sous Les Mers”
(海底二万リュー)。
英語での題名もその直訳
“Twenty Thousand Leagues Under the Sea”
(海底二万リーグ)である。
日本では、リューやリーグという単位
になじみがないことから、当初は
『海底六万哩(マイル)』と単位を換算
して訳された。
これと原題とが混同されて
『海底二万マイル』で有名になる。
『海底二万里』という訳題は、日本の
里とリューがほぼ同じ距離であり、
語感も似ているために採られたもの。

でも今考えると
2万マイルは3万2000Km
6万マイルは9万6000Km
地球の一周はほぼ4万Km
2万マイルでも凄いのに6万マイル
は地球2周以上、これは幾らなん
でも長すぎるだろう!!
と突っ込んでみたくなる。


忖度


最近のニュースでよく聞く
「そんたく」
漢字で書けと言われても
書けない。
「忖度」を読めと言われて
も読めない。

「安倍首相の意向を忖度
した結果」
「退位は天皇陛下の気持ち
を忖度すれば特例法でなく
皇室典範の改正」

文中に入る行間から意味は
ある程度理解できるが使った
ことはない。

・そんたく(忖度)
「他人の心をおしはかる」
「他人の心を他の事柄を元
に推測する」
という意味。

もともとは上下関係はなさそう
であるが、最近はほとんどが
上位の者、身分の上の者に
対して下の者が忖度している
という使い方が多そうである。

同意語
・気をまわす
・気遣いをする
・ 気づかいをする
・ 勘ぐる
・ 斟酌する
・ 思いを汲み取る
・ 思いを汲む ・思い遣る
・ 思いやる ・気を利かす
・ 気遣う
・ 気を利かせる
・ 心を汲み取る
・ 気持ちを汲み取る
・ 気持ちを推し量る

斟酌(しんしゃく)の方が聞く
回数が多い気がする。
同意語には入っている。

・しんしゃく(斟酌)
《水や酒をくみ分ける意から》
・相手の事情や心情をくみとること。
また、くみとって手加減すること。
「採点に斟酌を加える」
・ あれこれ照らし合わせて取捨
すること。
「市場の状況を斟酌して生産高
を決める」
・言動を控えめにすること。
遠慮すること。
「斟酌のない批評」

これだけで比べると
単純に相手の心情を推し
量るのが忖度。
推し量った上で、それを汲み
取って何か処置をするのが
斟酌。
と読み取れる。

忖度して何かをすることが
今は問題なっている。
上の人は何かをしろと明確
に指示したのではないので
忖度されるほうは忖度された
かはわからないが、下の者が
上が望んでいると思われる
方向に自ら進めたということ。
配慮したと理解すれば良い
と思われるがその配慮が
正しいかはわからない。

GVHD治療にiPS細胞 治験が始まる


記事の題名だけを見たときに
最近は他人のiPS細胞を使う
事が増えたなと思ったが中身
を読むとGVHD治療であるの
で一気に身近に感じる。

英国や豪州においてこれから
治験が始まるとのことであるが
自分自身もGVHDで苦しんでい
る部分もあるので上手くいくこと
を期待している。
治験を受ける人はどれくらい
GVHDがひどいのかも気になる。

日経電子版記事は以下
富士フイルム系、他人のiPS細胞使い英国で治験

合わせて他人のiPS細胞を
使う利点について調べた。
「再生医療用iPS細胞ストック」
プロジェクトがあり、骨髄バンク
はすでに協力するという記載も
あった。
やはりHLA型が重要なのかと
知る。
だから骨髄バンクが協力する
のかと合点がいく。

再生医療用iPS細胞ストック
プロジェクトでは、HLA型を、
免疫拒絶反応が起きにくい
組み合わせで持つ健康な
ボランティアの方に細胞を
提供していただき、医療用
のiPS細胞を作製。
予め安全性の確認を行い
品質の保証されたiPS細胞を
保存し、必要に応じて国内外
の医療機関や研究機関に
迅速に提供できるようにする
ことを目的。
患者さん自身の細胞を使う
「自家移植」と比べると格段
に時間も費用も抑えられる
と考えらる。

・iPS細胞とは
皮膚や血液などの体の細胞
に初期化因子を導入して
作製される細胞。
特徴としては、ほぼ無限に
増殖できること、神経細胞や
筋肉の細胞など、体中全て
の細胞に分化できる可能性
を持っている。
これらの特徴から、細胞移植
などの再生医療への応用や、
病態の再現を通した原因究明、
創薬、治療法の開発が期待
されている。

・なぜ骨髄バンクがこの研究に
協力するのか。
近い将来、iPS細胞を細胞移植
医療へ応用するための極めて
重要な基盤構築となる研究
であり、これまでの治療法では
病状改善の望めないような
難病や外傷に苦しむ多くの患者
さんへ一条の光となりうるものと
期待されています。
従って、日本骨髄バンクの
「白血病等の血液難病に苦しむ
人達を救済する」
という事業目的と共通すること
から、日本骨髄バンクが協力
することになりました。

ハンカチ ペーパータオル ハンドドライヤー あなたはどれを使う


ペーパータオル、
ハンドドライヤー、
両方なければハンカチ
を使うのが私個人の
選ぶ順序です。

でもハンドドライヤーは
衛生面で良くないという
記事も見る。

入院した時、病棟のトイレは
ペーパータオル、
外来診察棟のトイレは
ハンドドライヤー、
が多いようにも感じる。

使い捨てであり、乾燥面でも
ペーパータオルが一番清潔
と言えそうだが、コスト面や
補充やゴミ処理の余分な手間
がかかるデメリットがある。

ハンドドライヤーについては
乾燥に時間かかる、前の人
の細菌をまき散らす可能性、
最近が付いた水がまき散ら
されるとか指摘されおり使わ
ないという人も多いと聞く。

一方ハンカチが決して衛生的
とは言えないというのが持論。
特に一度使うとなおさら。

いろいろ調べると
病院は菌に対する衛生レベル
を他の環境よりも上げる必要
がある。
免疫力の落ちている方が多く
集まっているので、ハンド
ドライヤーによる菌の飛散
でも感染する恐れがある。

微生物学の観点でいうと、
もっとも衛生的なのは使い捨て
のペーパータオルで手を拭く。
未使用のペーパータオルには
ほとんど菌が付着していない
ため、拭いた手に菌が移ること
はない。
手を30秒ほどしっかり洗い、
ペーパータオルできちんと拭いて
からアルコール除菌すれば手洗い
としては完璧と言える。
また、手に付着する菌の数を比べ
ると、日常的に使用しているハンカチ
(布タオル)とハンドドライヤーとでは
大きな差がない。
ハンカチ(布タオル)も、洗濯して
日光で干したばかりのものなら
ペーパータオル同様に清潔なの
ですが、一度でも手を拭いたあと
に濡れたまま放置すれば菌が
増える時間を与えてしまう。

結局、ハンカチ(布タオル)の状態
によってはハンドドライヤーで手を
乾かしたほうが清潔なこともあるし、
施設側がハンドドライヤーの管理
を怠っていたら逆のことがいえる。

『ハンドドライヤは清潔か?』
については状況、環境によるし、
何と比較するかでも異なる。

ハンカチは基本一度だけ使う、
病院や定期的にトイレに清掃
が入る施設においてはハンド
ドライヤーで良いと感じている。

でも最も重要なことは正しく
手洗いをすること。
まずはここをしっかりしないと
その後の論議は無意味である。



登山家 田部井淳子さんの言葉


記事元は田部井淳子さんの
「山での遭難に比べたら、
がんの治療の方が恵まれ
ている」
からです。

田部井さんは昨年10月に
腹膜癌で逝去されています。

私の心に残る部分言葉を
引用します。
同じような気持ちがあります。

2007年の夏、早期乳がんが見つ
かり、乳房温存手術を受けました。
2012年にもがん性腹膜炎を発症。
まず現状を受け止めること、
前向きに楽しんで生きていくこと、
周りに感謝すること
を大切にするようになりました。

「今日も生かされている」と感謝の
気持ちが出てくるようになりました。
がんを経験して、なおさらそう感じる
ようになりました。
朝起きて、今日も生きられることに
「ありがとうございます」
と感謝するんですよ。
こういう気持ちで過ごしているから、
今を大切にしないと。
夫や子どもたちを見送るときは、
いつも
「これが最後になるかもしれない」
という気持ちで「いってらっしゃい」
と言っています。
そう思えば、怒りにまかせて、口を
きかなくなったり、電話をガチャンと
切るなんてできません。



「大きな魚、小さな魚」 最近の日本はこれか


日本において最近少し
違うのではと思うことを
書きます。

昨年は週刊誌で政治家
や芸能人が税金の使い方
や不倫の件で色々書かれ、
その結果、マスコミで大きく
とりあげられ、騒ぎになり
本業の評価とは別の面や
事でテレビ出演の自粛や
辞任があった。

不法な部分は追及され、責任
をとることは当然であるが、
不当または不道徳である部も
同じように扱われる。
報道の仕方が個人たたき
がすごいので、少しやり
すぎだと思う。

今も国有地の低価格での
売却問題で騒いでいる。
当事者の考え方の独自性も
相まって大騒ぎ状態である。
国会でも多くの時間を割いて
いるが、プライオリティが一番
高い問題なのか。
ここまでに至ったプロセスや
決定に役所を含めて問題がある
ことはわかるが金額的には来年
の国の予算額に比べれば微々
たるものである。
国会レベルでは来年度予算や
その後の国をどうすべきかの
論議をしてもらいたいものである。
これだけ騒いでいる国会議員の
時間と労力を考えると不正な
削減額より大きな金額になって
いると言えるのである。
不法であれば早く司法に任せる
べきと言える。

今は交際情勢、特に日本の
周りの挑発や行為に対して
日本は自らどう守るか、
今後の国防をどう考えるか、
大震災の教訓をもとに、防災、
減災と共に次に同じような事
が起こった時に、いち早く復興
できるようにするには何が不足か、
今の法律で変えておくべきことは
何か、
高齢化対応と少子化問題、子供
への投資、をどうバランスを
考ええて予算配分するか
とかよちプライオリティが高い
ことは多いはず。

他方報道するマスコミも面白い
からとか、誰かを標的にして
煽るのはやめて国民にとって
必要なことは何かについても
積極的に取り上げてほしい。

今のような議員やマスコミ等
はイソップ物語の
「大きな魚、小さな魚」
と同じだと思う。

ひとりの漁師が、海から、網を
引き揚げて、大きな魚をとった。
そして、地面に並べた。
小さい魚は、網の目を抜けて、
海へ逃げた。
雑魚は、たやすく助かるけれど、
お金になりそうな魚は助からない。

同じような事をしても名もない人
にはお咎めなし、
一方名高い人や題材として面白い
人には、重箱の隅をつつく。
人間たたけば埃が出ない人は
殆どいないので、小さい事も追及
され逃れるのがむずかしくなる。
それにより追及者の顔が売れ、
雑誌が売れ、視聴率が上がる
のである。
見る、聞く、読む方の我々も
より賢くなることも必要である。


QOD 覚悟が後悔を少なくする


がんサポート
がん哲学 樋野先生の記事
がん哲学「樋野に訊け」 8 今月の言葉「雨は誰にでも降る、大切なのはその時にどう対応するか」

がん哲学には少し前から興味を
持っていました。

今回の記事はQODについてで
これも前から興味を持っていた
事です。


以下引用
人生最期のひとときの過ごし方
を自分で考えて決定したにも
かかわらず、死に直面したとき
に程度の差はあれ、後悔が
残っている。
これはどういうことでしょうか。
私は最期の生き方を決定した
ときの判断に甘さが残っている
のではないかと考えています。
つまり、自分自身の選択に
ついての覚悟が足りない、
ということです。

人間には後悔が付き物だと
思っています。
後からあの時、違う道を選らん
でいたらと思うこととかです。

がんになり治療方を選ぶ、
結果がどうあれ自分で納得
して選んだのあれば責任は
自分です。
他人に言われるがままであれば
結果が悪いと愚痴が出ます。


QOD(Quality Of Death)に
関しても同様。
リビングウィルを書く、その時に
どれだけの覚悟があるのか?
死ぬ間際に後悔しないために
覚悟を持って決めておくことと
それを家族と共有しておくこと
が重要。

全体直ると強い気持ちを持つ
事は最重要ですが、上手く
進まないばあいでも、自分で
覚悟も持って選択したという
事が最後の支えになると
思います。

大腸がんの進行度 可視化で理解促進


可視化の重要性がわかる。
個人的には大腸がんを調べて
いたわけではありませんが、
非常にわかり易く知りたいこ
とがわかる図と思います。
言葉だけでは相手に正確に
伝わらないことが図にすること
により理解を大幅に促進して
くれる実例です。

大腸がん


我が国では、国民の死亡率は
がんが最も高く、女性の部位別
死亡数では大腸がんが第一位
を占める。
大腸がんは早期であればほぼ
治癒可能ですが、自覚症状が
ありません。
だから、精度の高いリスク検査
が大変重要となります。

5年生存率
がんと診断された人のうち、5年後
に生存している人の割合のこと。
大腸がんのステージ別の生存率
をみると、ステージ0やⅠのような
早期の段階では90%以上で治る。


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