プロフィール

tomoasa

Author:tomoasa
1957年12月生まれのおじさんです。
2010年9月急性リンパ性白血病。フィラデルフィア染色体異常あり。寛解導入療法により寛解を得て、2011年春骨髄バンクから骨髄移植。退院後も出血性膀胱炎や肺炎による3度の入院を経験。2013年6月2年9ケ月ぶりに復職。その後も2014年7月両眼白内障となり手術(日帰り手術)。
2014年8月口腔がん(歯肉がん)と告知される。2014年9月手術。2014年10月初旬退院。
2014年12月紅皮症となり入院。12月末に退院。
2015年7月入院(気管支炎)、2015年9月肺炎により入院。
移植後も体調不良により入退院を繰り返しています。

又生まれた時に股関節脱臼。
整形外科に定期的に通っています。


最新記事


カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新コメント


月別アーカイブ


全記事表示リンク


カテゴリ


カウンター


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ブログ
1090位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
307位
アクセスランキングを見る>>


「ウルトラC」から生まれた「ウルトラマン」


最近はウルトラCは死語に近い。
一方ウルトラマンは未だに子供に
人気がある。
最近はゼロとかオーブとかゼウス
とか昔と違い色々いる。

ウルトラCは1964年に開催された
東京オリンピックで生まれた言葉で、
本来は体操の日本男子チームが
生み出した難易度C以上の技のこと。
今は難易度もGとかもあるが昔は
A,B,Cの3つでそれを超えるような
技をNHKの鈴木アナウンサーが
どう表現するかで悩んだ末に生み
出された言葉。
これが流行語となり、大逆転技、
奇策、さらに物凄いといった意味で
用いられるようになった。

当時実行していたNHKアナウンサー
が話していたが、C難度を超えるから
C+CでダブルCというのも考えたが
W.CでトイレになるのでNGと言われ
でその後ウルトラCとしたようである。

「ゴジラ」などの特撮映画を手がけ
ていた「円谷英二」さんが、
「ウルトラ」という言葉が大変気に
入ったので、テレビ番組のタイトル
に使わせてほしいという電話を
東京オリンピックの真っ最中にし、
NHKの鈴木アナウンサーが快諾
したそうです。
実際は「ウルトラQ」で使われて
その後「ウルトラマン」につながる
ということのようである。

患者力


Yomi.DR記事

患者が積極的でなければ…医師が本気にならず、治療も停滞する恐れ

患者の痛みや苦しみは
言葉で医師に伝えるしか
ありません。

私も入院の回数が少ない頃は
結構我慢していた記憶がある。

明日も痛かったら看護師さんに
言おうとか思っていたが、入院
が増えるにつれて体調の変化
や痛みがあれば早めに相談する
ようになった。
結果看護師さんから痛み緩和の
処置があったり、主治医に連絡
してもらい早めに薬が出たりした
事も多い。

この記事で「患者力」という
言葉は

自分の持つ問題点を要領よく
まとめて伝えられる能力、
病気や治療を理解し、治療に
おけるリスクをも受け入れる
これを「患者力」と定義している

医者を本気にさせるには、
患者さんが自分の受ける医療
対して積極的に理解しようと
する覚悟、そして
「医師に丸投げでなく自分も治療
に参加するのだ」という自己責任
を伴った姿勢を見せることが非常
に大切。

私の経験からもこの通りだと
思います。
一番病気を知るべきは患者、
体調の変化や違和感を早く、
かつ正確に伝えるのも患者
しかあり得ません。
正確に伝えないと先生も何を
すれば良いかはわかりません。


麦秋


今の時期は麦秋。
秋という字が入っているので
秋または晩夏位かと思ったが
違った。

・麦秋(ばくしゅう)
「むぎあき」又は「麦の秋」とも
読み夏の季語の一つ。
刈り入れの近づいた麦の穂が
黄金色に輝いて見える時期を
麦秋という。
この場合の「秋」は季節を表す
ものではなく、稲の秋にならった
もので収穫の時を意味する。
麦秋の時期は西日本では5月下旬、
東北地方では6月上旬から中旬、
北海道では7月に入ってから。
この頃に吹く風を「麦の秋風」
と呼ぶ。
実りの秋から転じ季節に関わらず
収穫時期を秋と呼ぶことがある。
従って今収穫時期の麦を麦秋と
呼ぶということのようである。

今年は5月下旬から既に暑い日
が多いですが昔からこの時期は
既に初夏だったのか。

整形外科に行く(2017年5月)


1年に1度、検査・診察に行って
いる整形外科へ。

前も書いたがこの病院には
幼児の時から行っており、
主治医も数回替わっている。
今の先生には15年ほど前から
診てもらっていることになる。
数多くの主治医がいる中で
最も長い付き合いの先生で
ある。

例年通りレントゲン撮影をして
から診察となる。
まず両足の可動域の違いを
調べられる。
今回は先生が担当したこの
15年を振り返ってもらう。
この間に白血病と歯肉がんを
患ったことになる。
これらも移植や、手術結果に
加えて現在の通院状況も既に
伝えてある。
映像では骨(関節)の変形の
具合は昔から変わっていない。
変形はしているがそれはそれで
つり合いが取れていると。
正常ではないが一応機能はして
いるということのようである。

それと白血病後に飲んでいる薬
が骨に影響が出る可能性がある
ので正常な方の関節も観察対象
にしているということであった。
確かに骨粗しょう症に注意とか
言われているので診てもらえる
ことはありがたいと思う。

最後に運動と言っても歩くことに
ついて話す。
白血病後のリハビリとして散歩を
しているが足にとって歩くことは
負担になるが歩かないと筋力も
つかないというか落ちる。
現在は週5日で歩数は5000歩位
と伝えるとそれ位であれば足への
負担は問題ないレベルでしょうと
いうことであったので、とりあえず
今のペース位で良さようである。

骨は痛みが出たと時には何らかの
対応が必要だと言われている。
痛みが出なければ次回もいつも
のように1年ぼ外来で良いという
ことで予約を入れて終了となる。

西村元一さん ご冥福をお祈りいたします


西村元一さんが、5月31日に
進行胃がんのため亡くなり
ました。

「がんと生きる医師」として
新聞への連載を読んでいましたし、
がんとむきあう会「元ちゃんハウス」
の活動も知っていました。

読売新聞より引用
西村 元一(にしむら・げんいち)
2008年4月より金沢赤十字病院
外科部長、09年副院長に就任。
2012年より、石川県医師会理事。
専門は大腸外科。
日本外科学会、日本消化器外科学会、
日本消化器病学会など複数の学会
の専門医・指導医。
がんとむきあう会代表。
2015年3月、肝臓に転移した胃が
んが見つかる。
闘病前から温めていた
「街中にがん患者が医療者と交流
できる場所を」という願いを実現し、
2016年12月、金沢市内に
「元ちゃんハウス」をオープンした。

Yomi.DRのコラムはこちら
元ちゃんハウスより~がんと生きる医師・西村元一の手紙


がんとむきあう会のウェブサイトはこちら。
がんとむきあう会

お冥福をお祈りいたします。

介護保険の自己負担率の増加に思う 年収基準だけで良いのか? ストックリッチ、フロープア


現役世代並みの所得がある
高齢者が介護保険サービス
を利用した場合、自己負担の
割合を現行の2割から3割に
引き上げる介護保険関連法
が成立。
法律では、65歳以上の介護
サービスの利用者のうち、
1人暮らしで年収が340万円
以上の人などの自己負担割合
を来年8月に2割から3割に
引き上げるとしていて、実際に
負担が増えるのは利用者の
3%に当たるおよそ12万人と
見込む。

NHK NEWS
自己負担3割に引き上げへ 介護保険制度関連法が成立


高齢者であっても高収入な
場合は相応の自己負担は
当然、と思った。
健康保険も既にそうなって
いる。

しかし世帯主の年齢別の
金融資産(貯蓄-負債)は
60代以上が全世代のなかで
最も大きい。

ところが、年間所得を見ると、
高齢者世帯の平均値は
296.1万円、
全世帯の平均値580.4万円
の約半分と少ない。

このように、シニアの資産は
「ストック・リッチ、フロー・プア」。
(英語ではassets rich, cash poor)。
このため、いざという時の出費
は可能であり、また、それを可能
とするために倹約志向が強く、
普段の生活においては無駄な
ものには出費をしないという
消費傾向。
将来に対する明るい展望がない
のでストックをフローに変えにくく
している。

ストックが多いからと言って、
それが全て消費に回るわけ
ではない。
総務省統計局の「家計調査」
によれば、世帯主の年齢階級別
の世帯あたり1ヵ月間の消費支出
の傾向は、世帯主の年齢階級別
の1ヵ月当たりの所得にほぼ
比例している。
これから明らかなように、普段
の生活消費はストックではなく
フローにほぼ比例。

高齢になってもストックが少なけ
れば働かないといけない。
そうすると収入額は増えるのである。
結果医療費や介護費の自己負担
比率は上がる。
ここを考えなければいけない。
老後の生活に余裕がないので
働く必要があるがその結果自己
負担が増える。
十分な貯えがある人は働かない
ので自己負担が少なくて済む。
ということにもなりうる。

将来的にはストック、アセット額
に応じて課税や負担をするという
考え方が必要となると考える。
資産額が明らかになるのが
嫌だからマイナンバー反対とか
言っていた人がいるが、お金が
ない人はすべてオープンにして
も恥かしいかもしれないが
困ることはない。
一方お金を持っている人は
全てオープンになると困る
人がいるのである。

でもそうなるとお金持ちのタンス
預金が増えそう。
貨幣の切り替えもある間隔で行い、
旧紙幣はある時期以降は換金率
を下げる、
高額の新貨幣へのキャシュ交換
はできない、
あるいは交換時はマイナンバー
を申告するとかの方法をとる。
すべて銀行口座経由にする
とかでタンス預金も明らかにして
かつ吐き出させるとかの案を
どこかの政党が出さないのか
と思う。

それを見越して今から金の延べ棒
にしている人とかいそうである。
お金持ちは自衛策を今から色々
考えていると思う。

最初書こうとしていたことと最後は
かけ離れてしまった。

胃瘻、人工呼吸器 リビングウィルに書くべきこと


記事を読んでやはりそうだ
よねという感想を持つ。

現代ビジネス記事
現役医師200人に聞いた
「本当は寿命を縮める」延命治療
現役医師200人に聞いた「本当は寿命を縮める」延命治療

個人的には延命治療を拒否
する旨のリビングウィルを
書いて自筆署名してある。
その中には
胃瘻は拒否、
人工呼吸器についても拒否、
但しすでに装着されている場合
は自発呼吸が48時間たっても
戻らない場合は外してください。
と具体的に記している。

医者も同じように考えている人
が多いが、死なせないことが仕事
であるので残る家族の希望等で
無駄と知りながら延命の医療行為
を行っていると言える。

しかしリビングウィルが法制化
されていない現在では書いて
おいても最後は医師の判断に
なるので早く法制化されることを
望む。

皮膚GVHDのケア


同じ悩みを持っている移植患者
も多いのではないかと思います。
以下のページの慢性GVHD部分
に書いてある症状と同様な事が
私の場合も皮膚、爪、毛髪に
出ました。
移植6年を過ぎた現在でも治ら
ないものも多いです。
これ以上悪化させないために
ケアが必須と考えて行っています。

皮膚GVHD(移植片対宿主病)のケア

看護師向けの情報ですが要約は
・慢性GVHDの皮膚障害の特徴
皮膚や毛髪など身体のさまざまな
部分に症状が起こり,膠原病や
自己免疫疾患とよく似た症状を
呈します。

・慢性GVHDの皮膚障害ケア
退院後はタイムリーなケア介入は
困難であるため患者の自己管理
が重要。
退院指導では患者個々の生活環境
や生活パターンに合わせセルフケア
が継続できるよう教育的介入を行う。

とあります。


恋愛は「したごころ」ではなく「こころ」


下心(したごころ)
1.表面には出さずに、心中で
思っていること。
おもに、悪いことにいう。
2.ことわざ・格言などの裏の意味。
類寓意(グウイ)
3.漢字の部首名の一つ

漢字で下に心がつけば
「したごころ」と思っていたが
「恋愛」共に部首は
「こころ」らしい。

「したごころ」が部首の漢字は
「恭」や「慕」とのこと

恋愛には「したごころ」がある
と思うのは私だけか。

恋愛には「こころ」があるが
世の中では正解のようである。

歯髄幹細胞  バンクもあると知る


再生医療のキーワードは
「幹細胞」
公的バンクで知られる
骨髄や臍帯血などの採取
には、身体への大きな負担
が生じたり出産時にしか
採取できないなどといった
ことから、歯科治療などで
抜いた「親知らず」や自然
に抜け落ちる「乳歯」に含ま
れる歯の神経(歯髄細胞)に
着目し、「歯髄細胞」が再生
医療に役に立つ理想的な
細胞ソースであることが
明らかになる。

幹細胞治療の特徴

幹細胞移植


・歯髄
歯の内部には,象牙質に
囲まれた歯髄腔という空洞
がある。
その中を満たしている
軟組織を歯髄という。
俗に「神経」といわれる部分。
う蝕 (虫歯) が進行して
歯髄が侵されると,種々の
歯髄炎を起し激痛を感じる。

・歯髄細胞バンク
良質の幹細胞が歯髄細胞
を一定量まで培養し、治療
利用に備えるために細胞
保管施設において長期間
冷凍保存しておく必要がある。
その保管機関が
「歯髄細胞バンク」。
保管を希望されるお客様
がご利用いただけるよう、
ACTE再生医療研究センター
を中心に、大学病院や医療
法人グループの細胞保管施設
とも連携している。

私は今まで知りませんでしたが、
今後抜けた乳歯や、親知らず
の抜歯時にはバンクへ登録と
いうような時代になるのかも
しれない。

与謝野馨さん 4つのがん


昨日のニュースで与謝野馨
元衆議院議員が亡くなって
いたと報道された。78歳。

がんを色々経験されていた
事は知っていたし、最後は
咽頭を除去して声を失った
事は知っていたが改めて
病歴や治療法を調べると
2つのがんしか経験していな
い私はまだ良い方だと感じて
しまう。

4つのがんは
悪性リンパ腫、
直腸がん、
前立腺がん
下咽頭がん

記事中の悪性リンパ腫の
治療でオンコビンとか
エンドキサンとか聞くと自分
も使ったと思い出す。

後遺症に苦しみながら
国会議員を務めていたこと
にも敬服する。
喉頭がんの手術で声を失った
のではなく、手術した箇所が
時間の経過や年齢的要因で
どんどん狭くなり、食べるこ
とも十分できなくなり、栄養
失調になった。
そうなると胃ろうで栄養補給
するしかないので、食べもの
の通る道と、空気の通る道を
完全に分ける手術を受けた。
その為に咽頭を摘出する
必要があったとのこと。

多くのがんを経験すればする
ほど治療の選択肢が狭まる、
一方QoLの低下がどんどん
進むという現実を知る。

ご冥福をお祈りします。

2013年のがんサポートの記事
4つのがんを体験した財政再建の鬼・与謝野 馨さん 35年間のがんだらけ人生を生き抜く〝3人の自分〟

「がん患者は働かなくていい」 一理まではないが、少なくとも三分の理はある


メディアで大きく取り上げられ
ている。
「がん患者は働かなくていい」 
受動喫煙議論で自民部会での
やじ問題。
ということ
個人的には受動喫煙は避け
たいので建物内全面禁煙。
喫煙は限られた場所、かつ
密閉した空間のみ可。
外での喫煙も原則禁止して
欲しいと思っている。

しかし今回のやじの内容は
これほど非難されるべきもの
なのかは少し疑問。
個人的にはこういう発言は
ヤジではなく正々堂々と趣旨
を明確にして言うべきものと
と考える。

問題は何かをまとめると
三浦じゅん子議員の受動喫煙
議論で自民部会発言趣旨
「皆様のいのちを守る、健康
を守るために受動喫煙防止
対策法は厳しくすべきと思う」。
がん患者の就労環境にも触れ、
「就労を続けることや新たに
働く場を見つけるのも困難な
場合もあります」
「好きなところで働くという選択
が許されないほど現実は厳しい」
と指摘。
「やっと見つけた職場が喫煙可
で煙モクモクの中ではたまった
ものではありません」

これに対して
「働かなくていいのではないか」
という野次を飛ばした事が問題
になっている。

その後、失言と認めたが
「喫煙可能な店で、無理して
働かなくていいのではないか、
との趣旨だった」と釈明し撤回
はしないということ。

三原議員の最初の部分は全
く同意。
最後は職場が喫煙可とか分煙
とかは最初に聞いて受動喫煙の
可能性があれば働く選択肢と
すべきではないと考える。

がん患者のみならず受動喫煙
を避けたいという人は多い。
今はそういう職場を避けるという
自己防衛が必要。

私の経験から、がんになり力
仕事は出来ない体力になった。
立ち仕事や外回りも無理。
病気前の仕事が座り仕事で
あり、勤務しているビル全体
が禁煙であったので同じ部署
で何とか復職できた。
立ち仕事や外回りのの仕事
であればの病気前の職場には
戻れなかった。

もし新たに仕事を探す場合で
あれば体力面や環境面を重視
して選択するであろう。

このヤジ発言はそもそもが
受動喫煙の危険がある場所
では望まない人は働くべき
ではない、ましてがん患者は
である。
人材募集要件の職場環境に
喫煙関連を明確に記載する
とかjはすぐ実施して欲しい。
一理あるとまでは言わないが
少なくとも三分の理はある。

発言の一部だけ切り取って
悪意だけを強調するとこう
なってしまう。

皮膚科 (2017年5月)


皮膚科への定期的な外来。
今は集中外来期間。
5月中旬だけで4病院目。
来週もう一つ行く予定で
それで一段落。

皮膚科の目的は塗り薬を出して
もらうこと。
病状に変化がないので処方箋
だけ出してもらえば良いので
あるが先生から出来れば診察
を受けて状況も見させてください
と言われているので、今回は診察
を受けることにし、開院1時間前
から並ぶ。
非常に混む皮膚科であるので
開院時間に行くと2時間待ちとか
になるので早くいって並ぶ方が
待ち時間が少ないのである。

症状に変化はないと先生へ話し、
手や顔の状態を見てもらう。

先生が一言、太られましたね。

確かに移植後2年ほど経って
随分痩せてからこの病院に通って
いるので皮膚科の先生にとって
今が一番体重が増えている。
皮膚科は顔を見るのが商売なの
でさすがに違いが判るんだと感心
する。

白血病になったこと、口腔がんで
手術したことも話してあるので
移植して5年以上経ってやっと
食べられる量が増えてきている
と答えると、それはいい事です。
人間食べることが基本ですから
とお褒めの言葉をいただいて
終了となる。

ドライアイ


ドライアイと診断された
ので調べた。

・ドライアイとは
涙が少なくなったり、涙の
成分が変わったりして、
目の乾きや疲れを感じる
ようになる慢性の病気。

・ドライアイの正式定義
ドライアイとは、さまざまな
要因による涙液および
角結膜上皮の慢性疾患
であり、眼不快感や
視機能異常を伴う

・ドライの症状
目の乾きや疲れ
見えにくい、
光を眩しく感じる、
目やに、充血等

・ドライアイの治療
一般的には人口涙液で
水分補給をするとともに、
点眼薬などで涙の安定化
をはかる。

確かに最近眩しく感じる
とか目の充血とかあった。

・最後に
ドライアイは失明などの
重篤な結果をもたらす
ことは少ない病気だが、
慢性的な目の不快感や
疲れをもたらし日常生活
の質を著しく下げることが
しばしば起こる。
また、ドライアイの人は
正常な方と比較して一定
した視力で見ることが難しい
といわれ、
quality of vision(QOV)を
低下させることがある。
最近はいろいろな治療法
が開発されているので、
目の異物感や目の疲れ
または見えにくさを感じたら、
眼科を受診する。

慢性疾患であるこ戸を知る。
QOLはお馴染みだがQOV
という言葉があること知る。

眼科診察に行く(2017年5月) 今度はドライアイ


正常眼圧緑内障となり
定期的な検査、診察に
眼科に行っている。
点眼薬が無くなりかける
タイミングで行くのであるが
約2ケ月程度の間隔である。

今回も眼圧は左右11/12と
前回と変化なく正常値を
キープしている。

但し今回は視力検査で左目
のみ視力が落ちていると指摘
される(右は変化なし)。
自分では自覚症状はなかった。

診察において少し傷があり
ドライアイ状態と言われる。
ドライアイでも視力が低下
する場合があるとのこと。
いつものように眼圧を下げる
点眼薬に加えてドライアイ治療
の点眼薬が出される。
1日4回点眼して様子を見る
事になる。

帰り道で片目づつで看板を
見ると確かに左目の見え方
が悪い。
普段は両眼で見ているので
頭の中で調整してくれていた
のかと思う。

たまには片目で字や物を見る
ということも変化を感じるために
は必要と感じる。

しかし、白内障、緑内障で
十分なのにドライアイにまで
なるとは・・・

「ハプロ移植」を理解する


私は幸いにも骨髄バンクにて
ドナーさんが見つかったため
骨髄移植が出来た。
バンク経由で見つからなければ
臍帯血を考えると言われていた。

当時からハプロ移植という名前
は知っていたが私は幸いにも
ドナーさんが見つかったので
深く理解はしなかった。

ハプロ移植のYomiDr記事
白血病治療にハプロ移植、ドナーを得る最終手段

記事を読んでそういうことかと
わかったことも多い。
HLAが半分しか合わない血縁者
をドナーとする方法で、親子なら
100%、兄弟姉妹は75%の確率
(HLA一致含む)でドナーになれる。

記事内は兄弟姉妹は50%確率と
書いてある。
兄弟姉妹であれば
HLAは25%は完全一致、
25%は完全に不一致なので、
残りの半一致は確かに50%。
しかし兄弟姉妹のドナーの
可能性の確率であればハプロ
移植を含めて75%でなれると
理解するのが良いと思う。

GVLを期待し大きなGVHD
リスクを負う。
最適なドナーが見つからない、
とか再発したとか最後の望み
という患者も多いと思われ
心が痛む。

ハプロ移植といわれるが
日本語では
HLA半合致移植。
HLA不適合血縁者間移植。
同じことではあるが
半分はあっている、
半分は不適合、
と両方の言い方がある。

ここでさらなる疑問はハプロ
とは何かである。
ハプロタイプからきているよう
である。

HLA検査を行うと、遺伝子型
ごとに2つの型が判明する。
父親と母親の型を1つずつ
受け継いでいるため。
両親から受け継いだ遺伝子
の染色体は一対になっているが、
そのためにHLAも同様に両親
から受け継いだ2つの型が
一対となって1つのセットを形成。
それを「HLAハプロタイプ」と呼ぶ。

正確に言えば
HLAハプロタイプ半適合移植
ということで良いようである。


いつまでも生きていられると思っていた頃


病気する前には
60歳位までは働いて
その後は悠々自適
までとは言わないが
残りの時間を自由に
使おうと考えていた。

そこまで生きていない
なんてことは頭の隅に
にもなかった。

大病をして生き残れるか
どうかを経験するとまずは
60歳まで生きれれば良い
というように考えが変わり、
60歳より数年早く会社を
辞めて自由時間を得た。

今は健康な人でも明日は
どうなるかは誰にも予測は
できない。

健康な人ほど、残り時間は
少ないかもしれないと考える
時も必要と思う。

あれをやっておけば良かった
と後悔しないためにも・・・

男性は65歳では10人に1人以上
が死亡しているのである。
大病をして自分はこれよりも
可能性が低いと思うようになる。
従って今が大事なのである。

参考記事は以下で

日本人の寿命・生存率・死因-10人に1人は65歳になる前に死ぬ?

怪我してでも強行に出場するのは子供のためにもやめるべき


相撲に興味があるわけでは
ない。
中継はほとんど見ないし、
結果をニュースで見るくらい
である。
しかし春場所の稀勢の里の
怪我後の強行出場には大い
に疑問が残る。
今場所も同様である。

日本人の悪い所だと思うが
怪我を押して頑張る、怪我
するまで頑張ることを賛美
しすぎる。
怪我をした中や痛い中で出て
勝つ(特に日本人が)と多く
の人が狂喜乱舞である。

しかし本当のファンであれば
一日でも長く現役を続けて
欲しいと願うのではないだろ
うか。
明らかに選手生命を縮める
ことを美化してはいけない。
貴乃花も怪我の中の出場が
無ければ現役がもう少し
長かったように思われる。

高校野球の投手にも同じよう
な事が言える。
若いうちから数日間に何百球
以上も投げること自体が将来
の可能性を大人が奪っている
のである。
江川、桑田、松坂も学生時代に
あれほど投げなければもう少し
全盛期が長く、引退も遅くなった
と思うのは私だけではないだろう。
(松坂は一応は現役ですがあれ
だけの投手が見る影もない)

一番の問題はこのような行動を
見ている子供がこういうことが
あたりまえだと思ってしまうこと。
怪我していても、痛くても言わない
休まないということになるのが
一番怖いのである。

高校野球のタイブレークや投手
の球数制限は積極的に導入する
事に賛成である。

合わせて夏の甲子園は6月初旬
から予選を初めて地域大会も
やって16校位に絞って試合間隔
を空けて2週間くらいでやれば良い。

白血病 外来受診(2017年5月)  ランサムウェアの影響なし


定期的な外来日。
週末世界的なコンピュータ
ウィルス騒動中だったので
週明けの大病院だとシステム
障害が出る可能性があるかもと
思い少し早めに家を出る。

病院に着いたが混乱しておらず
いつも通りに採血が終わる。
早く来たので採血が終わっても
予約時間まで時間が余り、
結局いつもより長く待ち
時間が出来たことになる。

今回の血球値は以下。
()内は数値は前回(4月)の値
白血球数:8.3(8.6)、ヘモグロビン:9.8(9.8)、
血小板数:165(170)、CRP:0.0(0.3)、
クレアチニン:1.43(1.34)、
AST(GOT):50(55)、ALT(GPT):46(60),
HbA1c:6.0(6.1)

先回の外来からこの間大きな体調
の変化なし。
血球値も大きな変化なし。

先生との会話もお互いが変化ない
ですねで終了したが次回の予約に
関して少し話し合う(綱引きを行う)。

既に6月末に胃カメラ検査を入れて
おり、7月初旬に消化器科の予約
済みである。
その日に合わせて血液内科の予約
とすると次回は今日から8週間空く。
そこで薬が減るのであれば間に
様子見で4週間後に来ますと私
から提案したが、主治医は薬は
当分このままですねと言われた
のでそれでは最近変化ないので
次回は8週間後でと提案すると
あっさりそれで良いでしょうと
いうことになる。
今までで一番間隔が空く診察と
なると思う。
減薬交渉は失敗したが次の
外来が2ケ月後で良いということ
はそれだけ先生も安心している
と思うのでそれは非常に良い
ことだと実感しながら帰宅。

「代替療法」の押し売りの主目的は金儲けと考えて対応すべし


日経ビジネス記事より

「がん」であると公表すると
xxxxを試してください、とか
yyyyでがんが消えるとか
のジャンクメールやコメント
が来る。
無視することにしているので
問題はないのであるが
この記事はその通りと思う。

記事は以下
父の死で知った「代替療法に意味なし」

健康食品にサプリメントに、
標準ではない治療法。
こういうもので治れば
医師も薬もいらなくなって
いなければならない。

««前のページ  | ホーム |  次のページ»»